Amazon.co.jp: カスタマーレビュー: 「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 金銭的な得以外にどうして「無税」生活をしている自分自身を正当化できるのかという哲学があればもっとよかった
日本の税金のシステムのとても基本的な部分をうまく使い、無税生活を送るノウハウを教えてくれる。節税についてかかれた本は多くあるが、多くはサラリーマンを辞めてサラリーマン法人となり会社と直接契約するというような非現実的な論が多いと著者は言う。その言葉通り、本書ではサラリーマンを続けながら、実質的に税金をゼロ円にする非常に簡単な方法が紹介されている(所得税と住民税に関して)。しかも、まったくの合法だ。

その方法はあまりにもネタバレなので、ここでは書かないことにする。

少しでも税金の勉強をしたことがある人や、確定申告をしたことがある人にはわかるだろう。所得の中で不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得の赤字は他の黒字からさし引くことができるのだ。...
投稿日: 8か月前 投稿者: mbookdiary

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対
14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 シンプルなノウハウ
本書は、サラリーマンが副業の赤字を損益通算のうえ確定申告をして所得税の還付金を受けるというシンプルなアイデアを体験を交えて説明したものです。家事関連費の家事用と事業所用の按分など詳しく解説しています。文体はわかりやすく、主張は明快です。

著者はイラストレーターの仕事をしてコツコツと毎月かせいでいるので、サラリーマンが副業をする場合もこのように毎月収入がコンスタントにないと難しいのだと思いました。

ノウハウがシンプルなので、他の人に勧めてうまくいった話、橘玲・野口悠紀雄・森永卓郎批判を入れても30ページぐらいにしかなりません。薄めて延ばして(繰り返しが多い)70ページにして、さらに、どこにも書いてあるような税制の基礎を30ページもつけています。買って読むより借りて読む本でしょう。...
投稿日: 9か月前 投稿者: もうすぐ年金がもらえるおじさん

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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 シンプルなノウハウ, 2009/2/15
本書は、サラリーマンが副業の赤字を損益通算のうえ確定申告をして所得税の還付金を受けるというシンプルなアイデアを体験を交えて説明したものです。家事関連費の家事用と事業所用の按分など詳しく解説しています。文体はわかりやすく、主張は明快です。

著者はイラストレーターの仕事をしてコツコツと毎月かせいでいるので、サラリーマンが副業をする場合もこのように毎月収入がコンスタントにないと難しいのだと思いました。

ノウハウがシンプルなので、他の人に勧めてうまくいった話、橘玲・野口悠紀雄・森永卓郎批判を入れても30ページぐらいにしかなりません。薄めて延ばして(繰り返しが多い)70ページにして、さらに、どこにも書いてあるような税制の基礎を30ページもつけています。買って読むより借りて読む本でしょう。

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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 金銭的な得以外にどうして「無税」生活をしている自分自身を正当化できるのかという哲学があればもっとよかった, 2009/3/31
日本の税金のシステムのとても基本的な部分をうまく使い、無税生活を送るノウハウを教えてくれる。節税についてかかれた本は多くあるが、多くはサラリーマンを辞めてサラリーマン法人となり会社と直接契約するというような非現実的な論が多いと著者は言う。その言葉通り、本書ではサラリーマンを続けながら、実質的に税金をゼロ円にする非常に簡単な方法が紹介されている(所得税と住民税に関して)。しかも、まったくの合法だ。

その方法はあまりにもネタバレなので、ここでは書かないことにする。

少しでも税金の勉強をしたことがある人や、確定申告をしたことがある人にはわかるだろう。所得の中で不動産所得、事業所得、山林所得、譲渡所得の赤字は他の黒字からさし引くことができるのだ。

本書では、この簡単なことを実行するためのいろいろな豆知識なども豊富に紹介されているし、心の持ちようまでも説明されているのでとても親切ではある。

ただ、私が一番気になったのは著者自身認めているこの日本タダ乗りをしても卑屈にならないような根拠が弱いという点である。著者は、今後日本は大増税時代に突入するといい、サラリーマンは不当に税金を取られすぎているといい、中国では上に政策あれば下に対策ありという格言があるということを引用して正当化しようとするがこれでは弱いと感じたのである。エピローグがあったのでそこで、著者の隠された哲学が現れるかと期待したがそういうことも無かった。著者のこのともすれば眉唾物になりかねない主張に強い根拠があれば、読後感はまた違ったものになったと思う。

終わりの方に所得税の簡単な説明や、103万円、130万円の根拠などが紹介されているので、このあたりに詳しくない人にとっては必要な知識を得られると思う。
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28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 確定申告をしたことがない人向け, 2008/10/5
一度でも確定申告を自分でしたことのある方であれば、
本書に書かれている総合加算の仕組みは触れたことがあるはず。

でも、知っているのとやっているのは別の話。
タイトルからは、税金を払わない=無税の人、という印象を受けましたが
実際に無税となるのは所得税と住民税のみ。

サラリーマン(給与所得者)である以上は、厚生年金、健康保険、雇用保険
は免れようはなく、実際に年間で還付される金額は20万円前後の方が多い
と思います。

年間20万円のために、帳簿の備え付けもせずに青色申告を30年も続ける
リスクは私ならば取りたくはありませんし、インセンティブとペナルティ
のバランスが悪すぎる手法ではないかと思います。

消費税をはじめとする他の税金は著者も支払わざるを得ないわけで、
さすがに無税の人と名乗るには、いささかおこがましいのでは?

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97 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 リスクを覚悟する手法, 2008/9/15
サラリーマンが副業で個人事業をする。その個人事業を赤字化して、
確定申告で給与から差し引かれた税金を取り戻す。現時点では有効な手法だろう。

しかし税務署がこんなことをいつまでも認めるはずがない。
税務署は税法の抜け穴を埋めるために数年遅れで対策を強化してくると聞いている。
何年か経って税務調査が来て、法人の実態がないと判断されたらどうするのだろうか?
支払えないような重加算税が課せられたらどうすればいいのだろうか?

それに会社にこのことがばれたらクビになるかもしれない。
何年も続けるにはハイリスクに思える。
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94 人中、71人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 なかなか面白い,けど・・・, 2007/11/14
タイトルに惹かれて買いましたが,要はサラリーマンと赤字個人事業とを兼業して,確定申告で天引き税を取り戻そうや!という内容ですね。
私がこの本を買ったのは今日ですが,すでに6月に個人事業起業(もちろん青色申告)していたので,内容のほとんどについて知っていました。
ただ,この事実を知らない人も多いので,入門書としては分かりやすくていいんじゃないでしょうか。

ひとついただけないのが,著者が今まで記帳したことが無いこと。今までは無税人生で生きてきた著者ですが,この本,結構売れているみたいなので,来年あたりは納税しなければならないのではないか・・・?
そうなると,当然税務署からも目を付けられるわけで,今までのようにノーチェック・スルーパスというわけにもいかんでしょう。
万一調査が入り,今までの記録を出してください,となった時,どう対応するんでしょうね??

また売れて印税がたくさん入れば,著者がイヤがる法人化をして経費の幅を広げなければ,個人事業だけでは無税化はキツいと思うのは,私だけでしょうか・・・。

また,今の日本では消費税・ガソリン税・酒税など,色々な税が所得税以外でも課せられていますから,著者もホントウの意味での無税では無いと思います。
タイトルにある「無税」とは,所得税など一部の税のことを指しているのでしょう。
また,国保や年金など,社会保険も広義では税だと解釈する学者もいます。ですから,ホントウの無税者は,山の中で自給自足の原始生活でも送っていない限り,ほぼゼロだといっていいでしょう。

というわけで,この本は税についての知識がある人や,すでに事業を起こしている人には,物足りないかもしれません・・・
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38 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 参考にはなるが、悲しい本, 2008/9/19
朝日新聞でこの本が否定的に取り上げられた日(2008.9/13朝刊)から急に否定的レビューばかり投稿されていますね。

知っている=得 知らない=損
というレベルのものを紹介する本ではなく、国税が事実上監査できないので善意にまかせている部分を最大限に悪用してしまおうという本です。反感を抱く方が多いのもムリはないかもしれません。

ただ、よく「トーゴーサンピン」と言われるように、民間のサラリーマン以外の人は常識のように「節税」は行っているし、そもそもきちんとルールがなかったりします。国税も面倒くさいのでその現状に甘えています。税務署の人でさえその知識を活かし、「節税」を行っています。
所得把握率の格差、不可解な優遇措置や補助金制度。
徴収とバラマキのルール自体が歪んでいるのは否定できません。

中途半端にしか課税のルールが課せられていない人が、きちんと納税しなくても「ルール違反」ではありません。
しかし、サラリーマンはその性質上100%課税のルールが適用されます。そのためルールを曲解したり、抜け穴を探した……というのが本書や、本書の類書ではないでしょうか。

最初からルールの無い人は道徳的に非難されないのに、
他の人はないルールを課せられた人がなんとかルールの例外措置を利用しようとすると非難される……というのも、少しおかしい気がします。

みんなの「ズルの度合い」からいけば、サラリーマンがここで上げられている手段を利用するのは、ある程度仕方の無い話なのかもしれません。

この本は、税制度がおかしく、政治がきちんと機能していないために出てしまった悲しい本だと思います。
サラリーマンは、自分の胸に手をあて、良心と生活レベルを秤にかけてこの本をどこまで利用するか考えるべきだと感じました。

35年間税金を納めていないとかはさすがにやりすぎですから……
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52 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 普通のサラリーマン世帯向けの画期的な良書, 2008/2/14
個人向けの節税本は個人事業主向けの情報が大半で、サラリーマンは住宅ローン減税や医療費控除等、一生の内に数えるほどしか利用しない制度の紹介だけでした。サラリーマン法人化による節税等もお世辞にも現実的では無く、時間とお金の無駄でした(唯一、書籍購入の領収証だけが有用でした)。しかし、この本は普通のサラリーマンでも現実的に実施できる方法を紹介した画期的な良書です。

但し、タイトルや文中に何度も出てくる「無税」は誤解を与えます。何故なら日本では約50種類の税金があり、消費税・酒税・ガソリン税・印紙税等など、国内生活において無税を貫くのは不可能だからです。従い、書籍中の税金とは、「源泉徴収で納税の所得税と住民税」という割りきりが必要。また、確定申告をしてもサラリーマンは個人事業主のように社会保障費の調整までは出来ないことも注意が必要です。

税制は、知る物が得をして、知らない者が損する制度です。サラリーマンが後者であることは疑いの余地が無く、年収一千万円超のサラリーマンでさえ、個人の税制は疎い場合が多いです。この本での紹介例の最大の難関は「事業所得」か「雑所得」かの判断と思いますので、藤井孝一先生の「週末起業」も読んだ方がいいでしょう。サービス残業している時間があれば、半日でも休暇をとって税務署で手続きしましょう。

【頑張って欲しい点】
・青色申告による損失繰越や青色申告特別控除等により、利益が出たときの備えももう少し詳しく触れて欲しかった。
・個人事業主と同レベルの節税を目指すのであれば、小規模企業共済にも触れて欲しかった。
だから星4つにしました。

追記: e-TAX利用で5千円の税額控除を喜んでいるサラリーマンも多いですが、個人事業主から見れば子供が10円の小遣いをもらって喜ぶ程度のものです。
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66 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 こんな生き方はしたくない, 2008/9/16
他人の支払った税金により自分が享受するメリットは喜ぶが自己の税金は支払わないように操作する(副業部分を赤字にする)ようなしみったれた生き方はしたくない。

むしろもっと税金を支払えるくらい収入を増やすにはどうしたらよいか、といった前向きな人生を送りたい。そのためには努力も忍耐も知恵も工夫もこれまで以上に必要となると思うが、そこを乗り切るのが人生の面白さの一つだと思う。

景気の先行き不透明感が強まると、不安感が増すためか本書のような「いかに得するか」のような本が発売されそれなりに売れるが、その流れには流されたくないのが正直な感想である。
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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 とうとうあなたも知ってしまいましたね, 2008/11/20
多少金になる趣味・特技を持っていたり、アパート経営をしているサラリーマンが損益通算のうえ確定申告をして還付金を受けるのは常識・・・
と思ってましたが、本屋で平積みになってたり、増刷されているのをみると、どうやら常識ではなかったようですね。

とりあえず自分にもできそうだと思ったら来年からすぐやってみるべきでしょう。
想定外のお金が口座に振り込まれた時の気分といったら、それはもう筆舌に尽くしがたい喜びがあります(自分のお金なんですけど)。

ただ、この作者のしたたかさにはムカつきます。
自分は数十年間税金を払わず、定年になったので秘密(ってほどでもないんですが)を公開して最後に印税を儲けようという魂胆に、無性に腹が立つんです。

もし作者のような人が増えて官僚・政治家が苦々しく思い、税制が改正(悪?)されて損益通算できなくなったら、私はコイツのせいとみなします。
まあ、彼らにとっても大事な節税方法なのでだいじょうぶだとは思いますが。
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81 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 世の中にはこういう人もいるんですね, 2008/9/15
税金を払える能力があるのに払わない人が多いんですね。
皆さんが当たり前にように安心して毎日を過ごせるのは、何があるおかげでしょう?
心が貧しい人が多いんだなぁと勉強になりました。
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