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カスタマーレビュー

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2008年7月4日
甲田氏の本は何冊か読んだことがあるが、本書は漫画で書かれていることで、これまで見落としが確認できるかもしれないと思い購入してみることにした。

書かれてある内容は他の甲田氏の本と同じなのだが、元編集者のイラストレーターが書いていると言うことで、これまでの本にない視点があり、わかりやすかった。運動の仕方など具体的にイラストで示されているので他書より理解しやすく、また、元編集者らしい気遣いから、挫折した場合の対処法や、どこまで妥協していいか、商品をどうやって入手したらいいか、などの、読者の立場になった記述がある。イラストを多用するとどうしても内容が薄くなってしまいがちだが、本書はしかるべき情報はきちんと網羅されている。本書のおかげで、健康法の本は、文字だけではなく、視覚的な情報が大切であることを痛感した。

甲田氏の本は他のライターが書いたものが多い。主張それ自体は難解ではないのでだいたい正確に伝わっていると思うが、ライターの甲田氏に対する思い入れのせいで、逆に読者が引いてしまうケースも少なくない。とくに、宗教的に感じられる発言はその真偽はともかく、共感できない者にはマイナスに働く。本書は素直に「甲田氏LOVE!」を女性らしい表現で表に出したおかげで、それほど違和感はなかった。ライター自身の難病の実体験をベースにしたおかげが大きいのだろう。どちらかというと、女性が読むほうが全体的に得るところが大きいと思われる。
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2016年3月9日
「西式ってなに?」レベルで一番最初にこの本に巡り合えた私はラッキーだと思います。
現代医学で見放されていた難病が治った、という奇跡を体験した著者さんだからこそ引き込むものがあるし、
すべきことをわかりやすく解説しているので、西式を手軽に理解しやすくとっつきやすい。
おかげで読み始めて比較的すぐに実践に入れました。

まずは朝食抜きから始めました。
生まれてこの方朝食を抜くのが健康にいいなんて聞いたことがなかったし、最初の数日は精神的に
辛かったのですが、書かれている通り2週間もすれば慣れてきました。
先だって「長生きしたけりゃ肉を食べるな」(若杉友子著)を読んでいたので、マクロビの「陰陽」
理論と真っ向から対立する「生菜食」にはやや抵抗があったのですが、甲田療法では陰性の生食
でもしばらく続けたら身体が自然に陽性体質に変わるという。
本当かどうか試してみようとやってみたところ、一番寒い時期に始めたにも関わらず体温は
36.6℃以上に保たれていました。今では37℃近いことが多いです。(不思議ですが、
脱線して白砂糖菓子をたくさん食べると体温がちょっと低くなります。パンも冷えるみたいです)
完全生菜食ではなく、根菜などの加熱食に加えて青汁、青ドロ、果物の生食を取り入れる程度の
ゆるさですが、マクロビで言われてるような陰性がさらに強まって冷え性が悪化する、ということはなかったです。
運動療法は続けられる範囲で毛細管運動、金魚運動など。
暖かい季節になったらできる範囲で裸療法、なるべく固い寝床、温冷浴も取り入れていきたい。

まだまだ好きな白砂糖を使ったお菓子への執着が完全に断ちがたく、著者さんや甲田先生の
若い頃と同じ「3歩進んで2歩さがる」ような具合ですが、途中で飽きて投げたりせずに
一生かけてやるつもりでゆるゆると取り組んでいます。
甲田先生いわく、いきなり厳格なことをせずに段階的に少しずつ慣れていくようにするのがいいと。
本当にその通りだと思います。
早く体質改善したいからと断食などでハードルをあげると、その時は平気なつもりでも復食の
途中から反動が必ずきてしまう。
今の自分の立ち位置を正しく把握して、力量を超えることをしないのがコツみたいです。
欲求と正面からガチンコせずにうまくそらしていく工夫、しっかり時間をかけて意識や嗜好が
自然にというか脳を含めた身体の方が勝手に変容していってくれるようにする必要があると
身に染みて感じています。

この本を読んだ後に甲田療法についてもっと知りたくて甲田先生の他の著書も読みましたが、
総括的に要点をわかりやすく網羅しているこの本をいつも身近において折々確認しながら
生活しています。それくらいわかりやすい。オススメです。

追記: 金魚運動、毛細管運動、背腹運動の解説動画がYou tubeにあります。(女性のがいいみたいです)
この本に書いてある細かいコツやポイントを覚えておき、実際にどのくらいの速さでやるのか、
振れ幅はどの程度かを動画で確認してからやると、だいたい間違わずにできると思います。
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2013年4月11日
「早寝早起きあさごはん」って、学校の保健だよりなんかでミミタコです。牛乳でカルシウムをしっかりとりましょうって、子供の頃から刷り込まれてました。が、ふとしたきっかけで、牛乳、チーズ、ヨーグルトを冷蔵庫から一掃してみたところ、長年付きあってきたアトピー、皮膚の痒みや瞼の腫れ、目の端の切れ、等々が、短期間で簡単に治ってしまって吃驚!副作用(眩暈、太る)にも苦しめられながら、アレロックを服用し続けていたのが嘘の様。血管が圧迫される感じで痛み、外さざるを得なかった指輪も、何の支障もなくずっと付けていられるようになって、嬉しい限り。なので、玄米菜食(不完全^^)、食品添加物抜き、1日2食も、柿の葉茶(京都の紅茶専門店に美味しいものが有った)も、楽しく趣味のつもりで試しました。(※空腹時は、今、腸が掃除されて綺麗になってるなー、と考えつつ、柿の葉茶を飲んでいると、楽に過ごせた。2食のご飯も前以上に楽しみになった。)初めて間もなく、これも長年のお通じの悩みがあっさりと消え、ふと気付くと、低血糖の症状(空腹時急激な疲労感で座り込む等。ジュースや飴の摂取が応急処置。)が皆無になっていて、えーっ?という感じです。そういえば、朝食抜きなのに倒れてませんでした。(^^; 身体に贅肉が付く心配も不要となり、ウエストも下腹もすっきり。もっと早くこの食生活を理解、実行していたら・・・(知っていたけど実行することが無かった)肌荒れ、体調不良で悩むことも、結構掛かった薬代も要らなかったなぁ、と思います。が、今になってでも気付けて良かったです。こちらの本は、甲田療法が分かりやすく書いてあるので、人に説明する用途に購入しました。同著者の「あなたの少食が世界を救う」もお薦めです。

追記:ゆる玄米菜食にしてから1年以上過ぎ、夫婦ですっかり贅肉が無くなりました。アレルギー症状が無くなったままなのが、何より嬉しいです。現在は、朝食を取ったり、たまーにはチーズを食べてみたりもしています。子供もいるので、乳製品が無い分、カルシウム、タンパク質他栄養素は、野菜や小魚でちょっと意識的に取るようにはしていますが、基本、粗食っぽい普通の和食(七分米)に落ち着きました。ヨーグルトを食べなくて、腸内環境は大丈夫なのか?と思っていましたが、逆にヨーグルトを一切食べなくなってから、家族全員ほんとうに病気しなくなり、ずっとお通じ良好なので、大丈夫なようです。腸の為に乳酸菌を外から摂るべきか否かは分かりませんが、一応、味噌や糠漬けは、普通に食べています。一冊の本をきっかけに、食事も体調もかなり変わりました。子供の酷かった鼻炎が治ってしまった!(アレルギーだったのかーー;)ことも付け加えておきます。
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ベスト500レビュアー2011年7月2日
この本に出合って(実践し始めて)1年目にこのレビューを書きます。
実はこの健康法に忠実に従って、実践していたわけではありません。
甲田先生が見ていらしたらきっと怒られること間違いなしです(笑)。
私のオリジナル実践法を紹介します(あまり参考にはしないでくださいね!)
●朝は豆乳入り生姜紅茶と柿の葉茶を飲むだけ(生姜紅茶はこの本には書いてありません)。
●昼はお弁当にご飯(玄米2:白米3をブレンド)と絹揚げ豆腐(ポン酢かけてます)のみ。
●夕食の直前に、小松菜・白菜・チンゲン菜・リンゴジュースを混ぜた青汁を作って飲んでます(週4回位)
 夕食は和洋何でも食べています。パンだったりインスタントラーメンの時もありましたが(反省…)
実践して1・2か月後あたりから気づき始めたのですが、両足親指の爪の根元から新しく美しい爪が生えてきていました。
今ではもう半分以上伸びてきていて、おかしなツートンカラーになってます(笑)。
古い爪は分厚くて白く濁っていますが、新しく生えてきた爪は薄くてピンク色でつやつや。
他に思い当たることは何もなく、この本に出合ってからそうなったので、実際は効いているということなのでしょうかね…。
かといって、運動療法の方は全く実践していないのです。私にとってはかなり過酷な運動だったので(^_^;)
スイーツに目がなく、まだまだ挫折も多いですが、先生ご自身も極端な甘党だったし、そんなに神経質になることもないかと思います。
著者の実体験は本当に説得力があります。著者は脱毛症が治り、髪が生えてきましたが、私の場合は正常な爪が生えてきました。
そうそう!慢性の便秘も治りました。朝食を食べていた時は毎日お通じがなかったのに。。。本当に不思議ですね。
実践できないと決めつけて諦めるより、自分のやりやすいように工夫してみるのも、長続きの秘訣なのかもしれません。

■上記レビューから2年4か月目の追記(運動療法について)■

現在の食生活はこんな感じで落ち着いています↓
【朝】柿の葉茶と時々果物少々
【昼】弁当ほか何でも食べる(パン・ジャンクフード類は避ける)
【夜】青汁(小松菜と水菜などをリンゴジュースでミキサーにかけ、ザルでこし、豆乳を入れて飲む)
   玄米とおかず(魚が苦手なので豚肉や鶏肉も普通に食べてます)
この中で、西式甲田療法と一致するのは、玄米と青汁と柿の葉茶くらいでしょうか…。かなり逸れましたね。
でも、ここずっと風邪をひいていません。体の調子は以前よりすごくいいです。
玄米と青汁だけは毎日じゃないけど続けてます。週末の断食は、リバウンドがすごかったので、やめました。

今回追記したのは、食生活より、運動療法について書きたかったからです。
甲田先生の「背骨のゆがみは万病のもと―やさしい西式健康法」を今年に入って読み、運動療法の必要性を感じました。
このマンガ本にも、同じ運動療法が載ってあります。こっちのマンガのほうが分かりやすいです。
私は事故の後遺症で頚椎と腰椎のヘルニアでシビレや痛みや頭痛などに悩まされ、週に最低1回は寝込んでいました。痛みどめも効きません。これじゃあまともに働けないな、とあきらめていたのです。
整骨院では一時的な痛みはとれても、根本(椎間板のゆがみ)は治せないと言われ、藁にもすがる思いで、運動療法に取り組みました。
私が実践したのは
■背腹運動(脊椎の矯正・自律神経のバランスをとるなど、様々な効果あり)
■合掌合蹠運動(骨盤のゆがみを治す、など)
■金魚運動(神経の左右差を整える、など)
■首枕の使用(本来は木枕ですが、タオルを丸めて首の下に敷いて寝ています)
です。
これらも忠実に本の通りではなく自分なりに工夫して実践しています。週に3回くらいしかしてません。
特に背腹運動のお腹の出し入れは難しいので、適当にしています。
それ以来なのかどうかは分かりませんが、ここ1年近く、寝込むことがなくなりました。
首枕のおかげか?ストレートネックの症状も治ったみたいです。
あれだけ苦しめられてきた首の症状が、今はほぼゼロ状態です。普通に仕事ができるんです!
整骨院 → 甲田療法(運動療法)
この流れがすごくよかったみたいです。
風邪もひかなくなり、後遺症も軽減され、本当にこの本に出合ってよかったと思います。
繰り返し言いますが、自分なりにやりやすいように工夫するのがポイントなんだと思います。
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2015年8月1日
やり方はネットに書いてありますが、
まとめて読むことができるので、おすすめします。

宿便について
・西洋医学では、 宿便はないとされてますが、
・甲田先生のいう、宿便とは
腸の排泄能力のことをさします。
この排泄能力が低下することで、 おなかが張ったりして、うんちがなかなかでないのを危惧しています。
それは、
・肉から野菜に
・毎日3食から 朝を抜くだけで、断食をすることによって
腸が排泄に集中できるようになる とのことです。

腸がすっきりした状態になると、
体の中の老廃物を出そうとするとので、体の毒素が抜け健康になるのだと思います。
断食しても、うんちがでるのは、このデトックスの効果がとても大きいそうです。

・朝食を抜く
・肉をとらない。生野菜をミキサーする。
・スイマグ
・首枕
・背腹運動
・金魚運動
・合唱運動
このあたりをやればよいと思います。

また、DVDで覚えるヨーガLessonというのも 合わせて買うとよいと思います。
結局のところ
・背骨のずれ
・腸の活動
この2つを極めることが大切なのだと思います。
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2016年1月19日
子供のころからの頑固な便秘に悩まされ、
ピンクの薬などに頼っていましたが、
甲田先生の半日断食を始めたら2・3日に1回はお通じが出るようになりました。
朝食をがっつり食べる習慣があったため、朝食をやめると目が覚めなかったり仕事に集中できないのではないかと思っていましたが、
朝食をやめる代わりに好きな飲み物で代用して、徐々に体を慣らしていったら、
お通じ以外にも午前中の眠気がなくなったり、朝時間に余裕ができたりと快適です。
肌荒れも少なくなったように感じます。
半日断食以外にもいろいろ載っていますが、
私には全部を行うのは厳しいと思ったので、自分の悩みに合わせてできることを取り入れています。
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2010年10月16日
腰痛から始まった信じられないくらいの身体の不調の数々、そんななかで出会った「西式甲田療法」、ともすれば「今の常識から大きく踏み外している」とも言えるこの療法」ですが、いくつかを実践してその真理を知り、現在 甲田先生の本は10冊以上持っています。
「西式甲田療法」は「病気直しはクセ直し(クセ=病気につながる日常の悪しき習慣)」という考え方で、少食・菜食を中心とした食事や健康維持のための簡単な運動の実践を毎日積み重ねることで健康になろうというものです。物質的に豊かになった今日、「栄養のあるものをまんべんなく摂取する」という方式が、同時に病気の人も増やしたというのが現実ではないでしょうか。たまに昔の映画等を目にすると、質素な食生活を送っていたであろう当時の俳優・女優の肌の美しさ、髪の美しさには目を見張るものがあります。また、「背骨をまっすぐにし神経の活動を活発にする」という各種健康法にも通じた発想のもと、簡単な運動を実践することをあわせて、「健康でいるための生活のあり方」を説いています。
この本のいいところは、著者が甲田先生本人ではなく、国が正式に指定するような「難病」を患い、それを「西式甲田療法」で克服していくという経験を持っている漫画家、ということです。一般の人がいざこの療法に取り組むときに感じるような不安や猜疑心、さらに実践することによって実際はどのように軽快していったか、そんなことが一実践者の目線でわかる、ということでしょう。とても共感が持てると思います。そんな点が説得力として読み手に伝わり、「一番理解しやすい」ものとなっているのでしょう。
一実践者として「目からウロコ」のこの療法、ほんの一部でもいいですから一度実践されることをお勧めします。
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2008年初版。数ヶ月前、甲田先生のお写真を拝見した時に「何処かで見覚えがある...」位の感じであった。年齢が年齢だから、傍で話す大人の話から西式のことは良く聞いていたが、自分には遠い世界の事であった。

さて、年も65歳ともなると誰もが健康が第一義であることに気付く。5年程前、自分の肉体の老化に愕然とし、チョンダヨン氏の体操を一人で黙々と遣り、自分なりの成果を上げた。それがきっかけとなり、健康とは数多ある情報の中から自分に合うものを選び出し、実践する事だ、と気付いた。それから一人で実践できるチベット体操や真向法を吟味実践しているが、生来のアレルギー体質だ。

アレルギーは普段は表面には出て来ないから、健康に見られる。しかし、今生のマイナスには今生で自分で正面から対峙する事が必要だ。絶対これは腸に関係する事だ、と確信し、本を読み漁った。すると伝統医学の中から“先天の気”なるものが生きて行く内に段々不足して来る、と知った。では、減った分の気をどうやって後天の気で補うか、となれば食べる事そのものだ。そう思って石原結実氏の一日一食に踏み切った。4ヶ月掛けて一日1.2食まで漕ぎ着けた。好転反応もあるが、効果が出て来ている。(今思えばもっと時間を掛けて変化させた方が良かったかも知れない。)ご飯やおかずをソコソコ減らしたつもりだったが、夕食が何だか重く感じ始めた。計量した訳ではないが、さほど量的変化はない筈だ。そんな事ってあるのだろうか、と疑問に思って少食実践者の方々の本を読み始めた。

森美智代氏の本『食べない生き方』で甲田療法の事を知って関心を持った。著者である甲田光雄先生の本は2冊目である。YouTubeのラジオ深夜便に甲田光雄先生が話していらっしゃるテープがあり、それを繰り返し聞いた。早速、板敷きのキッチンで寝ている。意外と寝られるものだ。(フローリングで寝ると体温を奪われると出ていたので、早速、赤池氏の真似をして、修正!タオルケットを敷いて見た。)木枕も入手していないが新しいヘチマを代用している。ヘチマは直ぐに凹んでしまうだろうが、木だったらサゾカシ気持ちが良いだろう、と思われる。

この本では私の様な“甲田療法”初心者にも分り易く、踏み外しそうな事や迷いも含めて、説明されているのが良い。私も以前に食べていたものが全然気にならない時と今日は危ないかな、と言う時と両方が繰り返し出て来るのを見て、過去の習慣を断ち切るのは結構大変だ、と改めて思っている。しかし、甲田先生も甘いもの断ちに何年も掛かった、とか...一寸ホッとする部分が出て来る。きっとイラストや漫画が親近感を齎しているのも大きい効果だ、と思う。

甲田先生の本を読んで、水の飲み方も変って来た。喉越し良くゴクッ、ゴクッ、と飲んでいたのが、チビチビと20cc位ずつ午前中にたっぷりと飲んでいる。昔、叔父が水も噛んで飲め、と言っていたのを急に思い出した。変な事を言う、と思ったのだが、きっと結核にかかりそうになっていたから、そう言う事も気にしていたのかも知れない。

ラジオ深夜便の中で甲田先生が『食べてはいけない、と思うより、食べないでいられるカラダになりたい、と言う想念の方が食べたい気持ちより強くなった時、初めて平気になる。やはり、想念ですな。』、『死ぬまで続けても健やかで居られるのが、少食であり、これこそが正食だ。』と言う旨も仰っていた。

『健康な人程、良いと分っていても(食事療法は)続かないもんですな。病気の人は必死になってやります。煩悩即菩提と言いますが、正にその通りで...』、と言う旨の事も話されているのを聞いて少食を出来る処から取り組んで見よう、と思った。

物質的に少食をするのはきつい!食べても良い、と言われるもの...たとえば黒砂糖や黒糖飴、チョコ(私は石原結実先生の本で一日一食を目指したので)の間食にすがる思いの4ヶ月だった。カラダが4ヶ月の間に慣れた、とも言える。しかし、自分の意識を世界に向け、愛と慈悲の少食の意識を持つ事、沢山食べなくても済むカラダになりたい、と言う希望を持ち、想念を変えるとスイッチがONになり、楽に乗り切れるのだ。

好きなものを好きなだけ食べる、或いは、良いと言われるものをしっかり食べているのが世間一般の食べ方だ。私も試行錯誤しながらもその一員であった。この辺でオーバーホールである。

08.31.2014.追記: 一日一食を目指したのが5ヶ月前であった。どうやら1.2食まで漕ぎ着けたが、時間が出来ると従来の口寂しさで果物やお菓子等を食べる習慣と決別出来ずに7月末まで黒糖飴をポケットに入れていた。初めて甲田先生の『愛と慈悲の少食』と書かれているのを見て、自分には難しいな、と感じた。外へと意識を向ける事でその部分は乗り切れそうな気がする。正直、大丈夫な時もあれば、未だ未だ、好きだった食べ物の前を通リ過ぎるのは勇気がいる時もある。そんな時は何週間か自分の遣り方に黙々と従ってカラダを改造する方向に働いて呉れている自分のカラダに対する感謝の気持ちを思う事にしている。

禁欲は至難の業だ。むしろ、何処かへ感謝の気持ちや感情移入をした方が“食べてはいけない”から抜け出せる様だ。

09.01.2014.追記: 板張りの床にタオルケットを敷いて寝始めてから2週間経ちました。硬枕も手に入れたら、私も苦手の仰向けで寝られる様になりました。姿勢は良い方だと、他人には言われますが、OFFの時は充分怪しい部分もあります。しかし、最近は腰椎の状態に変化が出て来ました。そうなると、金魚運動だけでなく毛管運動にも関心が出て来ました。

03.09.2015.追記: 昨年は健診で高血圧と言われ、再検に行ったら医師が『ほら、今が一番高いでしょ?』と言われた。往々にして医師はマイナスの言葉を発するが、このイイカゲンに見えた医師には今では感謝して居る。この一言で「自分で治す!」、と決意出来たからだ。甲田療法の生菜少食と普通少食の中間の様な形で4ヶ月実践した。青汁と平床は今でも遣っている。人間、冬でも裸で眠れるものなんだ!、と自信が付いた。

5ヶ月経ち、一旦、甲田療法から離れ、さぁ、何でも食べるぞ、と思ったが、カラダが嫌だ、と言う。折角、自家製餃子も上手になったのに、パウンドケーキも簡単に出来るのに、とは思ったところでカラダには逆らえない。今は一日三回の青汁は欠かせない。朝は青汁のみ、昼食には発芽玄米で炊いたご飯をしっかり一合食べ、夕食では軽く味噌汁と漬物や煮物を摘む程度だ。少食にして痩せ型の私が更に体重が減ったが、今年の健診の結果はオールAであった。健診を絶対的に信頼して居る訳ではないが、目安となるのは有り難い。

少食にして生菜食をした事でカラダの中から修復して呉れた様だ。昨年吃驚させられた花粉症も今年は出ない。自家製スイーツからも抜け出せた。今は甘い物が無くて平気だ。本当にシンプルな食生活になったから、買い物も野菜売り場とお豆腐屋さんと佃煮屋さんしか行かない。一旦止めてみたら、甲田療法の更に近くに吸い寄せられた感じだ。検証している力みが無くなったら、極自然にカラダが反応している。ベランダのプランター菜園のケールやタアツァイはヒヨドリと私から葉を取られて慌てているに違いない。
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2015年5月4日
西式甲田療法の入門書、実践編として一番わかり易くて良いと思う。
理論編は赤池さんと甲田先生の対談形式で簡潔で、実践編は解りやすい漫画になっており、赤池キョウコさんの漫画の体験談(&失敗談)もとっかかりやすく親しみやすく、そして励まされる。
私はすまし汁断食のすまし汁のレシピ、玄米クリームの作り方、西式の体操などちょっとした事の確認にt沢山持ってる西式甲田療法の本の中で一番この本を開きます。
それから、あとがきの甲田光雄先生の「赤池キョウコさんについて想う事」という一文の、行間からにじみ出る甲田先生の人柄の優しさ、患者さんの回復を切に願っているお人柄が立ちあがってきて味わい深いです。
マンガだから~と敬遠しないで手に取ってみてください。
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2015年6月23日
私自身、大人になってから喘息を発症したり、難治性の皮膚疾患等があります。
西洋医学では治りきらず悪化もあり、代替療法を探した中で出会った1冊です。
著書の方も、難治性疾患にかかり、日常生活と玄米菜食といったりきたりの生活の中、
徐々に気が付けば治っていた、という状況は、厳密でなくても大丈夫、自分でも試していけるように感じました。
マンガの絵で説明がされており、分かりやすく読みやすいです。
原因が不明で身体に症状が出ている方、特に西洋医学の病院で治らず悪化されている方、
アレルギーや乾癬、繊維筋痛症、慢性疲労、リウマチ等々の方には、1度試す価値はあるように感じます。
ミネラルや酵素、加熱処理をせず冷蔵保存もせず、極力生で摂取の意味と意義について、
それらが喪失されたものの摂取と精製された砂糖による体の不調について、考えさせられるものです。
更に、脊柱を正しく戻す、末梢の毛細血管まで循環よ良くする、という運動の考え方も、
なるほど~と考えさせられました。汗のかき方についても、示唆があると尚良かったと思いました。
しかし、実際の実践となると、日常パターン化していく事が自分自身はなかなか大変です。
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