|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
4レビュー
|
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
意外に良かった(笑),
By
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 買われた王女 (ティアラ文庫) (文庫)
この著者さんの作品は何冊か読んでますが、そのほとんどの作品がヒロイン、ヒーローのひどい決めつけや思い込みから2人はすれ違いを起こしています。それが度合いが強かったりすると、全く感情移入できなくなり嫌悪感を抱いてしまうのですが、この作品は思ってた以上に楽しめました。 ヒロインは亡国の王女ルシェンナで、家族を失い逃亡中に奴隷商人に捕まり売られてしまいます。 彼女を買ったのが、実はその国の王子であったエディアルドでした。 2人はお互いに事情があって偽名を名乗り、本名を明かせません。 ですけど惹かれ合うものがあり、出会ったその晩に体を重ねてしまいます。 案外エロ描写はあっさり目だったけど、何よりもこの作品が良かったのは、王子の一人称が「僕」で優しい人柄で、(でも実はソフトSキャラなんですが)ヒロインに対して冷たく当たったりしなかったこと。 どうやって自分の元に留めておこうか悩む王子側の視点を見れたのも良かったです。 ヒロインはまたぐるぐる考えて1人で決めつけたりはしてますが、ヒーローへの想いがあったので、これは恋する乙女×王女としての立場ということで許容範囲でした。 だけどこのヒロイン、やはり世間知らずなんですかね〜。 目の前に出された偽りのものを疑う余地もなく真実だと思い込んで、それ故すれ違います。 罠にあっさり引っ掛かるというやつです。 慎重になるなら少しは疑いなさい、と言いたくなった(笑)。 ヒーローも王子ゆえ正直なのか、はたまた恋に浮かれていたのか、王の放った言葉の裏を読みきれず、こちらも勘違い発生。 まぁでも、お互いに想い合っていたのでヤキモキする程度で済みましたけど(笑) ラストはもちろん王道展開のハッピーエンド。 今まで読んだ水島さん作品の中では、安心して読めるいい物語だと思います。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
微妙・・・,
By
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 買われた王女 (ティアラ文庫) (文庫)
内容が超微妙で…最終的には…ヤッパリ…と予想通りのハッピーエンド妾のままで本妻を娶らない王子で終わらせてくれたら結構面白かったのに…と思いました。 王と王妃の変わり様が…初めは追い出した癖に…掌を反した様な内容… う〜ん納得が行きませんわ…。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ご都合主義が,
By
レビュー対象商品: 買われた王女 (ティアラ文庫) (文庫)
きっとこうなるんだろうなあ、という予定調和のハッピーエンド。おもしろみはないけれど、こういう終わり方しかないんだろうな、とも思えるお話です。 あまりにも思った通り進むので、少しは意外性が欲しかった気もします。 ヒーローヒロインはともかく、結婚に反対する王と王妃があまりに薄っぺらい。 しかもヒロインが誤解するネタである手紙の一件とかも、ちょっとご都合主義すぎるのでは。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
優しいヒーローが裏目に出た?,
By
レビュー対象商品: 買われた王女 (ティアラ文庫) (文庫)
星の数を3つにするか4つにするか迷ったのですが、ヒーローがちょっと優しすぎたので3つにしました。 本当は優しいヒーローの方がいいに決まっているのですが、 今回の設定ではもう少し傲慢さがあった方が良いように思えました。 最後は安心のハッピーエンドなので全体的には楽しめました。 |
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
買われた王女 (ティアラ文庫) 作成者 水島 忍 (文庫 - 2012/4/5)
¥ 580
在庫あり | ||