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4レビュー
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47 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
英訳からの重訳で,問題だらけ。,
By いまーじゅ太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: バウム・テスト―樹木画による人格診断法 (単行本)
バウムテストを勉強しようとするとまずこの本を読まなければならず,私も大学でこれを読んで勉強したのですが,実はこの邦訳,問題だらけのようです。原著の方は,著者コッホが直に手がけた第三版がどんどん重版され第十版まで出ているそうで,しかもこの第三版のページ数は初版の約三倍にもなっているらしい。しかも,邦訳の元になった英訳は,どうやらドイツ語に慣れていない人物による翻訳らしく,信頼するに値しないらしい。つまり,コッホの伝えたかったことが十分に伝わっていないということらしいのです。この辺の事情は,最近出版された『バウムの心理臨床』(山中康裕ほか編,創元社)所収の「『バウムテスト第三版』におけるコッホの精神」(岸本寛史著)に詳しく述べられており,私も最近これを読んで大変ショックを受けました。本書はバウムテストを実施するときには必ず読まなければならないものですが,どうもこれこそがバウムテストの基本だと言うには少々問題点が多すぎるようなので,注意が必要です。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
最初の一冊,
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レビュー対象商品: バウム・テスト―樹木画による人格診断法 (単行本)
バウムテストを創始したといってもよい、ドイツのコッホによる1952年の原著であり、この分野における最初の著作。コッホは、職業相談家のユッカーや空間図式を編み出したグルンワルドなどの基本的概念にヒントを得、ひとつの心理テストとして確立させた。「実のなる木」には人間の過去・現在・未来が反映されている。この本ではテストのやり方、絵を解釈する上での基本的な考え方や注意点などが網羅されている。京都学派?の訳者らによる1970年の補遺「日本におけるバウムテストの研究」も大変参考になる。平易な解説書の少ない分野だけに心理一般や精神臨床に携わる人々には必携といえよう。
20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
基本的な勉強に最適,
By カスタマー
レビュー対象商品: バウム・テスト―樹木画による人格診断法 (単行本)
バウム・テストを勉強しようとしている人にとって、最適な本の中の1冊だと思います。基本的な内容から、臨床現場における事例まで幅広く載っています。
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バウム・テスト―樹木画による人格診断法 作成者 C.コッホ (単行本 - 1970/1)
新品&中古品: ¥ 800
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