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6レビュー
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
チーム開発に携わる人は読むべき本,
By Konkicci (横浜) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
「複数のモデルが存在する」「彼らの間違いは、各々が正しいと信じて議論をしていたことだ」 QCon Tokyo 2011でEric Evansがそんな話をしていた。 この本の根本には、ある種の諦めにも似た考え方がある。しかし、その考え方が正しいと思えることが多い。そして、その考え方から導かれた手法は実践的である。 とくに1部と4部はチーム開発で発生しがちな問題を取り上げ、それに名前を与え、状況と課題と解決策を示している。よくある問題が取り上げられているが、それを読み、”自分の経験”と突き合わせると、新たに問題として認識できるようになる事例が浮かび上がってくる。チーム開発に携わる人にはお勧めです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分の仕事を新たな視点から見るために,
By mirian (愛媛県松山市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
あまり新しい本ではありません。しかしながら、目の前の仕事に没頭して長年こなしてきた人には、これまでの仕事を見つめなおす機会になるでしょう。この本に出てくるさまざまな事例と重ね合わせ見比べることで、自分が今まで携わってきたプロジェクトの端々に、パターンとアンチパターンを見つけることができるでしょう。時間を戻せたらあの時ああしていればよかった。そんな思いとともに読みました。きっとこれからの仕事に活きるでしょう。
22 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これを出発点としなければならない,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
この良書, と言うよりは重要な書籍の邦訳がよい訳で出たことはまずもって慶賀としなければならない.しかし二つの課題がある. 第一に本書の原書が出たのは2003年. 本書は「本当の:-)オブジェクト」のベスト・プラクティスをうまいキーワードでうまくまとめているとは言え, 2003年当時でも新しい知見に満ちあふれているわけではなかった (もちろん新しい知見に満ちあふれてさえいればいいと言っているわけではない). 現時点で技術的/方法論的に重要なポイントが, 本書には抜けている場合がある. 次に邦訳書名がまさに言い表しているとおり, これは「エリック・エヴァンスの」DDDなのである. ドメイン駆動自身は古くからある有力な考え方でもあり, 「エリック・エヴァンスのではない」さまざまなDDDがあるということだ. 原書出版からの8年間に我々は何を学び, 何を手に入れたのか. これからどちらに向かって何をしなければならないか, 「自分たちの」DDDを創り出すことができるのかどうか. その出発点として, 本書は (いささか遅きに失するとは言え) 最適であるとは言えよう (残念ながら他に見当たらない...). 平鍋さん, これは最終形ではなく, 出発点なのだ. 今になってなぜDDDが盛り上がっているかについては考えるべき部分もないではないが, この盛り上がりが表面的な「DDDマンセー」となって, 今まで偽オブジェクトや偽パタンや偽モデリングや偽アジャイルで繰り返されてきた, 訳の分からないものになり果てないことを祈るばかりである (このアマゾンの「商品の説明」に書かれていることが既におかしいよね?). 2011.08.24追記 コメントにあるとおり「商品の説明」は差し替えられてまっとうなものになったようでなによりです.
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
システム開発の厳しい現実に立ち向かう!,
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レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
もちろん何度も読み返して、理解を深めていくべき本ではあるけれど、一回読むだけでもすばらしさは充分わかりました。 何がいいって、エリックがとても話しやすい相手なのがいいですね。 別に本書は読みやすいわけではありません。 難解なところも多々あります。 どういうことかと言うと、 まず彼が経験を積んだすばらしいアーキテクトであると同時に、 コードをおろそかにしないプログラマであること。 現場で本当に使える技を、常に現実を直視して話をしてくれる、ということです。 「設計」というものはどうしても理想的なモデルを目指してしまいますが、 レガシーシステムのリファクタリング、追加開発の困難といった現実を無視せず、 本当に使えるものを追いかけます。 そして、彼が自分の失敗談を織り交ぜること。 この書籍は、彼の成長の物語であるかもしれません。 完成された神ではなくて、生身の人間がいるように感じられます。 つまり、話しやすい相手なのです。 実際、QCONで会って話した生身の彼は、穏やかな、すばらしい紳士でした! しかし思慮深い紳士であると同時に、彼は努力家であろうと推察されます。 この本には、理想と現実との折り合いをつけるための努力がいろいろ書いてあります。 どれだけ美しいモデルを目指しても、 レガシーシステムや、RDBMS、そして設計者自身の理解不足、あるいは追加の機能開発 によって、モデルは変更されていくのです。 本書を読めば、エンタープライズシステムの複雑さに立ち向かう武器をもう一つ、手に入れることができるかもしれません。 オブジェクト指向、アジャイル開発といったものに興味があるならば、 ぜひとも読んでいただきたい一冊です。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
待望の邦訳,
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レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
主要なパタンは洋書で繰り返し読んでました。しかし、私の英語力では、理解が進すまず。。。邦訳も、なかなか出てこないので半ばあきらめていました。この名著の邦訳が出たことは、喜ばしいことです。本書の読みどころは、 1.パタン形式による設計(実装)の勘所の記述、2.ドメインエキスパートと開発者のコラボレーション内容の記述、3.著者の過去の経験の語り、です。特に2,3は、著者のソフトウェア開発における対象ドメインに対する真摯なかかわり合い(コミットメント)も読み取れ、他のオブジェクト指向設計の本との大きな差異を感じます。 Goodなソフトウェアをつくるために、対象ドメインに積極的にかかわり合い・深く理解したいと考える開発者におすすめの1冊です。
14 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ほとんどのシステム屋さんには意味の無い本,
By moraz (東京都中央区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) (大型本)
著者の力量はすごいもんだと思います。日本にはこういう人は、なかなかいないような気がします。日本では大きな規模の開発ではSEとプログラマと言う立場が分割されてしまい、上から下まで見渡す能力のある人は限られてくるし、こういう定式化能力のある人もさらに限られてくると思われます。 しかし、この本はそれを否定するものです。ここをまず押さえなければなりません。 日本独特の(かどうかはわかりませんが)「工数ビジネス」とか「ウォーターフォール」とかの中にどっぷりとつかっている方は、こんな本で勉強したところで無意味です。ソフトウェアとは、顧客との仕様折衝から現場のプログラミングまで行うものだし、作ってる途中でどんどん変更が起きるものだからです。そうやってしか本質は見えてこないものだからです。 ただ、その気構えのある人でも、相当の経験が無いと読みこなすのは難しいと思います。少なくとも初心者には無理です。これは訳の問題では無いと思いますが、話が抽象的すぎる部分が多々あり、実際にそのような経験をしたことがないと、あるいは同じようなことで悩んだ経験が無いと、何を言っているのか理解できないと思います。 貨物輸送システムの例も出てきますが、(私だけかもしれませんが)これも少々分かりづらく、あまり良い例(あるいは例の説明)では無いと思います。 しかし、私にとっては共感できる部分が多数あり、とりあえずこの本を師として精進していきたいとは考えています。何年かに一冊しか出ない、極めて重要な書籍です。 |
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エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 作成者 エリック・エヴァンス (大型本 - 2011/4/9)
¥ 5,460
在庫あり | ||