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5つ星のうち 4.0 【ゲーミフィケーション】という言葉に興味を持った人が、まず最初に読むと良い一冊
ソーシャルゲームとは...という話というよりは、【ゲーミフィケーション】についての解説と実例、そして今後の方向性について書かれた本です。【ゲーミフィケーション】というのは、【ゲーム】においてユーザーのモチベーションをコントロールするために使用されている、数々のメカニズムを他の分野に応用することを言います。ソーシャルゲームの釣りゲームの仮想釣竿に300円払ってしまうという話が載っていますが、これは【ゲーミフィケーション】によってユーザーのモチベーションが刺激され、高められた結果、ついつい買ってしまうという現象のことを端的に表現しているのです。...
投稿日: 14か月前 投稿者: ヨシキ byもしマガ!!

対
48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ソーシャルゲームを詳しく学べる教科書的一冊
2010年から2011年にかけて爆発的に市場が拡大し、今後もさらに拡大が見込まれているソーシャルゲーム。著者は、インターネットサービスを幅広く手がける「ゆめみ」の深田浩嗣氏です。

本書では、ソーシャルゲームの設計から運用までの一連の流れを、日本のモバイルソーシャルゲームのビッグタイトル2つを用いて、解説し、「ゲーミフィケーション」の有用性を論じています。ゲーミフィケーションとは、ソーシャルゲームの持つ様々な仕掛けをゲーム以外の領域に応用することです。

まず第1部で、ソーシャルゲームとは何か、その歴史を紐解きます。「Webの大衆化」という流れの中でソーシャルゲームが広く受け入れられるようになった経緯を考察しています。...
投稿日: 19か月前 投稿者: kaz


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48 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ソーシャルゲームを詳しく学べる教科書的一冊, 2011/11/3
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kaz "kazunoblog" (東京都町田市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
2010年から2011年にかけて爆発的に市場が拡大し、今後もさらに拡大が見込まれているソーシャルゲーム。著者は、インターネットサービスを幅広く手がける「ゆめみ」の深田浩嗣氏です。

本書では、ソーシャルゲームの設計から運用までの一連の流れを、日本のモバイルソーシャルゲームのビッグタイトル2つを用いて、解説し、「ゲーミフィケーション」の有用性を論じています。ゲーミフィケーションとは、ソーシャルゲームの持つ様々な仕掛けをゲーム以外の領域に応用することです。

まず第1部で、ソーシャルゲームとは何か、その歴史を紐解きます。「Webの大衆化」という流れの中でソーシャルゲームが広く受け入れられるようになった経緯を考察しています。

続く第2部では、ソーシャルゲームのフレームワークを解説し、心理学的見地から、なぜソーシャルゲームにはまるのかを説明しています。ここで、具体例として、2大ビッグタイトル「釣り★スタ」と「怪盗ロワイヤル」について、開発者へのインタビューをふんだんに織り交ぜながら理解を促しています。ここまで深掘りしてある読み物はあまりないはずです。

そして第3部で、ゲーム以外の領域への応用として、ゲーミフィケーションを論じています。ここまでの詳細な記述に比べると、この3部は具体例も内容も薄いのがちょっと残念です。

さて、全編を読んで、まえがきに戻ると、著者はこう書いています。
 「ソーシャルゲームが社会にとって有用である」ことを主張します。
ここは著者と読者である私とで意見が異なる部分になります。確かに本書を読めば、ソーシャルゲームが勢いがあること、ライトユーザーをがっちりと取り込み、止めさせずに、課金にまで繋げる一連のテクニックが確立されてきていること、そして、ゲーミフィケーションは顧客ロイヤリティを高めるための有効な打ち筋の一つであるだろうことは、素直に理解できます。ただ、そこから、「ソーシャルゲームが社会にとって有用」という論理への飛躍は、ちょっと違うんじゃないかと思うのです。そこには、ソーシャルゲームが内在する「悪」というか「裏」というか、そういう否定的な視点が欠如しているからです。悪いところに目を向けず、良いところだけを見て、素晴らしいと賞賛する、それは議論のすり替えではないでしょうか。具体的には、課金へのフローなどは確かによく作られていると感じますが、同時に「怖い」とも私は思うわけです。さらに言えば、こうした入り口のハードルを下げて幅広なユーザーを取り込んで、逃がさず、後からお金をむしりとるという技術だけが注目されることで、旧来の最初に相応の対価を支払うロイヤリティの高い顧客の気持ちが踏みにじられる気がするのです。実際、メジャータイトルがソーシャル化するという発表があるたびに、ネット界隈では失望の声があがっています。これまでゲームメーカーを支えてきたファン層が愛想を尽かすと、ハードもソフトも売れず、ますますケータイのソーシャルゲームだけが生き延びることになります。それを市場の変化と呼ぶのかもしれません。ただ、一人の大作ゲームファンである私は、その変化を非常に寂しく思います。

それはさておき、本書は、そういうことを考えるための基礎知識を学ぶには絶好の教科書だと思います。「前書き」の飛躍した論理展開が無ければ、もっと星を増やしていたと思いますが。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 【ゲーミフィケーション】という言葉に興味を持った人が、まず最初に読むと良い一冊, 2012/4/16
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
ソーシャルゲームとは...という話というよりは、【ゲーミフィケーション】についての解説と実例、そして今後の方向性について書かれた本です。【ゲーミフィケーション】というのは、【ゲーム】においてユーザーのモチベーションをコントロールするために使用されている、数々のメカニズムを他の分野に応用することを言います。ソーシャルゲームの釣りゲームの仮想釣竿に300円払ってしまうという話が載っていますが、これは【ゲーミフィケーション】によってユーザーのモチベーションが刺激され、高められた結果、ついつい買ってしまうという現象のことを端的に表現しているのです。

たとえば現実の仕事において、いつも高いモチベーションを維持するのって、相当難しいことだと思います。特に自分のモチベーションを維持するだけでなく周囲の人間、部下など社内のモチベーションにまで注意を払うとしたら、相当なパワーがかかってしまうと思います。あるいは、仕事においては取引先、クライアント、カスタマーのモチベーションを維持する必要性というのも生じてきますが、これもまた相当に困難な課題です。

そこで、この【ゲーミフィケーション】という概念をうまく応用することで、今まで、なんとなく感覚的にされてきた数々のモチベーション向上策を、体系的立てられ、実績もある方法論によって定義しなおすというのが、【ゲーミフィケーション】を仕事へ応用するという事です。

最近のゲームの「ハマらせる仕組み」というのは相当なものです。かく言う私ヨシキも、二年ほど前にとあるmixiゲームにハマっていて、一時期3000円×3か月ほど課金したこともあります。結局、今の会社に就職してやめましたが。

私もまた【ゲーミフィケーション】というのは、今後注目を浴び、そして当たり前になっていく概念だと考えています。

だからこそ、この本にはすごく価値のある内容が書かれているのですが、星4つにした理由は、この本ならではのオリジナリティが少ないからです。前半〜中盤の実例を伴った説明は非常にわかりやすいもので、初心者にもお勧めです。ただし、関連書籍を色々読んでいると、この本に書いてある内容は、【ゲーミフィケーション】をかじったものにとっては当たり前の話、定番の話ばかりしか載っていないという事に気が付いてしまいます。

なので、入門書としては満点ですが、私的には+αが欲しかったので星4つです。

何はともあれオススメです。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ゲームから経営をひもとく, 2012/6/11
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
最近、ゲーム会社のDeNAが横浜ベイスターズを買収しましたが、そんなゲーム会社の昨今の状況、なぜ、グリーやモバゲーといったソーシャルゲームにお金を払ってまでのめり込むのか?そして、この「ゲーミフィケーション」を使った他の業界の取り組み(くら寿司など)が紹介されています。

「ゲーミフィケーション」

定義としては、「ゲームが持つプレイヤーを活性化させるノウハウを、ゲーム以外のノウハウに使うこと」となっています。

世の中で今流行っているもの。それには、何らかの商売のヒントがあるはずです。

正直、ソーシャルゲームがこんなに考えて作ってあるとは思いませんでした。ゲームから会社経営のヒントを学ぶ絶対の良書です!
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14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ソーシャルゲーム」と「ゲーミフィケーション」を知る一冊として, 2011/10/2
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
ソーシャルゲームをやったことがある人もない人も、なぜ無料で楽しめるモバゲーやGREEがあんなにテレビCMを出せるのか、不思議に思ったことがあるはず。この本はソーシャルゲームが持つメカニクス(力学)を丁寧に解説して、なぜ人がソーシャルゲームにハマるのかを描き出す今までにない本です。少しでも疑問を持ったことがある人にとっては、有益な情報があると思います。

また、ゲーミフィケーション(Gamification)という新しいコンセプトについても、背景から現状までを丁寧にまとめています。

著者である深田浩嗣氏は、日本でゲーミフィケーションに関連する情報を提供する唯一の情報サイトといってもよい「gamification.jp」を運営する株式会社ゆめみの代表取締役社長も勤めており、なるほどゲーミフィケーションという新しいキーワード詳しいわけです。

ひととおり読んだ後に要望を言うとすれば、専門書という印象が強く、ゲームをつくる以外の分野でゲーミフィケーションフレームワークを応用しようとするには、やや難解に思えました。

とはいえ、現時点で「ソーシャルゲーム」と「ゲーミフィケーション」を知るには最良の一冊です。読んで得られるものはあります。興味がある方にはおすすめします。
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13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 金儲けに走りすぎた運営は自滅する, 2012/4/10
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
課金以外の強化手段をすべて潰そうというような、方向性に最近のモバゲーやGREEは動いている。

異種ゲーム間トレードの原則禁止
.RMTの徹底排除の動き
.モバゲーがGloopsの方針を全面的にもし採用した場合
ゲーム内アイテムトレードにも、かなりの制限強化が今後予想できます。
詐欺まがいの発生も言われているので、相互招待なども原則禁止になる可能性もあります。

重課金1割、それ以外9割が理想のバランスと言っていますが……
もし上記のようになると
微課金.無課金は相当やめていく事が簡単に予想でき
崩壊に向かっていくやも知れません。

運営のやり方次第でソーシャルゲームは
最悪なものになる可能性もあり
ハマるどころの話では まったく無い展開も有り得るという事です。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ソーシャルゲームのハマる要素を知り、他に活かしてビッグチャンスをつかめ!, 2011/9/22
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
ソーシャルゲームのハマる要素を知ることで、コマースなど他のウェブ分野に活かせる。
この本にもある通り、まだゲーム以外の分野でこの要素を使って大きな成功しているサービスが皆無なので、
考え抜いて今ないハマるサービスを作り出せれば日本だけでなく、世界に通じるビッグチャンスになる。
そんな世界を変えたい人必見の本だと思う。行動あるのみ!
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 表題と内容に違和感を覚えるも知見を広めるには良い, 2012/3/2
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
「ゲーミフィケーション」ってなんだろう?と思う人には、難しい(専門的すぎる?)ながらも、事例を紹介しつつ幅広く感じることが出来るかな、という本。

「ソーシャルゲーム」に関しては、「釣りスタ」「怪盗ロワイヤル」を例に、制作者からの話の紹介などもあり、踏み込んで知ることができる本。

ただ、全般として、本書での定義における「ゲーミフィケーション」の範疇になんでも含めようとしたり、既存の概念をも強引に記述しようとしてる感があり、あまり優しくない記述ともあいまって、同調しにくい、というか違和感を感じる記述が多かったように思われる。独善的に感じるところも散見される。
また、キャッチーな表題に対して、学術的に感じるアプローチが多く、「本書の内容を理解して実践すれば顧客満足が得られる」のかもしれないが、釈然としない読後感である。
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5つ星のうち 5.0 怪盗ロワイヤル、釣りスタを事例に出してわかりやすい, 2013/6/3
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
業務に必要なため購入しましたが、概要がうまくまとめらえており、有名ゲームを事例と出して比較しているので、とても読みやすかったです。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ソーシャルゲームをそれほどやったことない人向け, 2012/1/17
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
カラフルな表紙から受ける印象とは違い、中身はソーシャルゲームの背景やゲーム構造を分析した専門書の作りとなっており、決して軽くスラスラ読み進められる本ではない。

ソーシャルゲームのプレイヤーを「アチーバー(達成家)」「エクスプローラー(探検家)」「ソーシャライザー(社交家)」「キラー」の4つに分類し各タイプの趣向ごとに、また「初心者」「中級者」「上級者」と各段階ごとにゲームに取り込む居続けさせる方法を分析している辺りは面白い。

ゲームに嵌った経験があり今は冷静な人にとっては、内容の結論としては感覚的に分かっていることであり特に目新しい箇所は少ないかもしれない。また全体的に内容が冗長で、もう少しまとまりが欲しかった。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 本はいいけど、MyTownはわかりづらい!, 2012/5/7
By 
お茶犬 (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 (単行本)
とっても参考になったので、早速今日から釣りスタと怪盗ロワイヤル、節電.go.jpを始めます(`_')ゞ

とっつきは難しいですが、事例単位での解説はわかりやすく、単なるゲームで終わらないロイヤリティ2.0とか、フローの考え方は、いろんな分野に広く応用できて、これからの主流になる考え方だと思いました。

特に「怪盗ロワイヤル」と「釣り☆スタ」の実際の事例を検証しながらの解説はわかりやすかったので、早速当社のサービスもこの手法で分析してみようと思いました。知っておいて損はないと思います(^◇^)

ただ、ゆめみさんがやっている「MYTown」も登録してやってみたのですが、この本でオススメしているチュートリアル的なものが一切なく、直感的に全然動かないため、途中でイヤになって脱落してしまいました。本当に不親切なインターフェイスでした。。
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