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24レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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41 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
道具を使えないのは能力が足りないからじゃない,
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レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
ある道具をうまく使えなかったら、それはあなたのせいではなくて道具のデザインが悪いせいである。この本の主張はこの1文に集約できる、と私は敢えて断定します。日常の道具である電灯のスイッチやドアのデザインを具体例に、使いやすくデザインするための原則が丁寧に説明されています。 実例はこのような日常の道具なのですが、ひとが使うためのものであれば誰にでも適用できる原則です。そして、世の中にはひとの使うためのものはたくさんあります。あなたの仕事や専門に照らして考えてみてください。「使いにくいのはデザインのせいである」と思える何かがあるのではないでしょうか。 私自身も、専門としている仕事にかかわる、しかしながら普通の意味の「道具」ではないところに関して、非常にこの本が参考になりました。読む前は思いもよらなかった収穫です。
32 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
古典的名著,
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レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
この分野では、有名な書籍です。写真など見るとに少し古さを感じる方もおられるようですが、内容的には普遍的、重要な 要素を多く含む優れたものです。その意味では、少し古典的 ではあるものの、アフォーダンス、ヒューマンインターフェイス、 情報デザインに関する必読書、名著であると考えます。
50 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
”ものづくり”する人必読,
By cxj01155 (横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
全ての”ものづくり”する人にとって得ることが多い著書だと考えます。 本書中、悪いデザインの例としてオフィスの電話を、良い例として自動車を取り上げています。 これに対して自動車は、電話より機能が多い(エアコンやオーディオまである)のに、初めて乗る自動車でも、運転できると思います。 私も技術者のはしくれですが、今まで「マニュアルをきちんと書く」というのが最良であると教えられ自分でもそう考えていましたが、 ★マニュアルが無しで操作可能なように設計(デザイン)する★ が最良の道であることを知りました。
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
強くお勧め。,
By カスタマー
レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
ずいぶん昔に友人に進められて、この本を読みましたが、いまだに思い出します。ソフトウエア技術者としてそれほどデザインを重視していませんでしたが、目から鱗が落ちました。 機能重視で、いろんな機能があればそのほうがいいじゃん、と考えている方にお勧めします。ちょっとうろ覚えですが、モデルがユーザに分かることが重要であるというメッセージは印象に残っています。たとえばCDプレーヤで、CDにも再生や早送りのボタンに三角形が使われています。別段本当に巻いてるわけではないのに、です。これはテープレコーダというモデルを利用してCDプレーヤの操作方法をデザインしているというわけですね。そんな話があったと記憶しています。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ウェブサイト・デザイナー及びデベロッパーの必読書,
By カスタマー
レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
本書は決して新しいとは言えません。また採り上げられている内容もコンピュータのインターフェイスではなく、ビデオデッキやガスレンジといったリアルな物体が主です。それでも本書を読むと、ウェブのフロントエンドの設計・構築に携わる人にとって、大変役に立つ洞察が得られるはずです。その理由は、著者が認知心理学の専門家として説得力のある解説・分析を加えているからというだけでなく、そもそも着想の原点に一消費者・ユーザーとしての、使いにくいデザインのなされた製品に対しする健全かつ、大いなるフラストレーションがあるからでしょうか。プロと称する人々は己のつくるものに深く関与しすぎる結果、何の予備知識も持たぬユーザーのイノセンスを得てして想像できなくなることがあります。それ!がどんな影響を及ぼすのか。本書を読むと、あらためてそうした点の重要さが思い出されるはずです。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
デザインは機能,
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レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
事例は確かに古いようですが、そのようなことは全く関係なく現在でも普通にあてはまるわかりやすいものでした。最近は建築でも工業デザインでも、わりと「シンプル」なものが多いように見えますが、「シンプル」=「何もない(少ない)」ようなことに錯覚しがちです。この本を読んで、アフォーダンスすら省いた「シンプル」が、外見だけでまかり通ってしまっている現状があることを再認識しました。ユーザーと対象物との関係が明確にデザインされていることも、ものにとっては必要な機能なのだと思いました。この本を一通り読めば、単に「何もない(少ない)」のか、必要な機能を盛り込んだ上で本来的に「シンプル」なのか、デザインするときにも何かを選ぶときにも通用する基準が明確に持てます。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
布教用にも一冊買ってしまうほどの魅力,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
この本との出会いは大学院のマーケティングの授業であった副読書ということもあり、当時は表層的に眺める程度であったが、 この本を薦める教員の顔がやけに輝いていたのを今でも覚えている。 5年ほど前、仕事の範囲が純粋なソフトウェアからハードウェアや ユーザーインタフェース設計と広がって来た段階で、 再度この本を読む機会があり、目を疑った。 平易ながらもわかりやすい。一つ一つの説明が心に響いてくるのだ。 日々悩んでいた使い手の心というものを読み解く方法をこの本が教えてくれた。 学生として見ていたこの本の印象は、綺麗事が述べられているどこにでもある本だった。 しかし、何かモノを作る立場でみた今、この本は比べ物にならない輝きを放っている。 モノづくりに従事する人、マーケッターなど、ぜひ、いろんな人に読んでもらいたい。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目からうろこです。,
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レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
本書を読んだのは刊行当時ですからずいぶん昔です。認知心理学の教科書でノーマンと言う人を知りました。それからずいぶん忘れていたときに、ある人に薦められて読みました。本書を読んだからといって、直ぐにどうこう役立つわけではありませんが、いろいろな事故や使いづらい家電や、山盛りになるコンセントなど、本書を参考すればいいのにと思いました。ドアの開け閉めなどは、本書を読んでから実際にアメリカやイギリスなどに行ったときに実感しました。日本の方が遅れている分野だなと思いました。今でも、身の回りを見渡して、本書を参考す売ればずいぶん良くなるものが多いのに驚きます。まだまだ改善の余地有りですね。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良く言ってくださった,
By 柳野 健 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
デザインは思いやり、もてなしの心。であれば、日本人はデザインの達人であるはずだが…。D.ノーマンさんの本書は、日本人は思いやりによって大目に見て不便さに苦労しているデザインの問題を、論理と感性で体系的に述べている。「良く言ってくださった」と感謝したくなる。10個ばかりある事務室の蛍光灯、特定の蛍光灯だけを点灯しようとすると、全部試さなければ分からない。押すのか引くのか分からない扉。間違えやすいコンロの点火スイッチ。人間の認識力の非厳密性と対応させて説いてくれるので、自分も悪いが、デザインも悪いと安心する。しかし、大型冷凍室の扉は閉まると中からは開かないというデザインとなると、深刻。「それを知っててウッカリ閉めたあなたが悪い」といわれても…。「??かに悪いが、凍死するほど悪い事をしたでしょうか」。ジャンボの航路入力ミスの話となると多くの人命の問題なので、「ノーマンさん、尤もです」。 何年か前、シググラフというコンピュータグラフィックスの発表会で、コンピュータを利用した映画館の設計の講演を聴いた。非常口をどの位置にどのくらいつけると、火災時に逃げやすいか逃げ難いかをシミュレーションで比較検討していた。私は大いに感激したが、発表後に質問も拍手もなかった。本書のような考えは、定着するのは容易ではないのかも。積年の習慣の力でしょうか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
温故知新,
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レビュー対象商品: 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書) (単行本)
昨今、本書の著者、ノーマンは彼が主張してきた認知-行動モデルを大幅に反省し、認知的なアプローチよりも人間の感情の働きについてもっと研究をすべきだとし、周囲を驚かせてるという。感情については、今後研究が進み、来世紀のテーマとなるかも知れないが、そのノーマンの最初の礎石ともいえるのが本書である。この本の背景には彼が人間という存在を常に肯定的に捉えていることが分かり、彼が認知科学から感情研究という方向に向かった背景も推測できる。
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誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原
論 作成者 D.A. ノーマン (単行本 - 1990/2)
¥ 3,465
在庫あり | ||