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2006年2月1日
この本の帯には「私はこの史実で構成された伝記を読んで、魂の興奮を覚えた」という津守眞先生のことばがある。このことば通り、本書の内容はすばらしいものであった。本書の概要は、次のようなものである。日本における「幼稚園」誕生の担い手であった関信三は、実は明治政府のキリスト教排撃のためにキリスト教会に送り込まれた諜者(スパイ)であった。諜報活動の過程で、イギリス留学も経験することになる関信三であるが、時代の潮流はもはやキリスト教排撃を許さず、明治政府はキリスト教解禁を決断する。こうして諜者としての活動半ばにして仕事を失った関信三だが、特異な経歴を通して獲得した語学力をもって、幼稚園の創設に深くかかわることになる。かつてキリスト教の諜者だった人物がキリスト教思想の産物であるフレーベル思想に基づく幼稚園の導入にかかわるというパラドックスから日本の幼稚園史は始まったのである。筆者の関信三に注ぐまなざしは、それでも温かく、深い。深い葛藤の中で、自分の存在意義を幼稚園思想の導入に求め、夭逝した謎多き人物・関信三の生涯を克明に描くことで、渾身の作品を書き上げている。読み物としてもスリル満点で面白く、教育史を学ぶ上でも役に立つ、すぐれた作品である。
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2015年6月16日
関信三の研究所としてはこれ以外にはない状況で、綿密に調べてある。
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