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4レビュー
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
しつこい伯爵サマと、頑固なメイド頭さん。,
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レビュー対象商品: 伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) (文庫)
公爵家の跡取りウェストヘイブン伯爵と、そのお屋敷で働き始めたメイド頭アンナの恋物語。もはや強迫観念のように息子に結婚と世継ぎをもうけさせるべく暗躍(いや、どうどうと画策してますね)している、こっちこっち石頭でしつこい父。クールでニヒルだけど、とても頼りになる義兄、デヴ。繊細な心と多少おちゃめな表情を持つ、天才的なピアノ弾き、弟ヴァル。可憐だけど聾唖者扱いの、アンナの妹。なぜだか名前が出てくるそれだけで存在感のある、フェアリーとアメリーといった友人たち。とんでもない切れ者の探偵(?)ハズリット。 何がすごいって。 脇役が、すごいんです。 個性的。きめ細かく性格設定されているので、読んでてあきがこないこと。素敵です。 それぞれを主人公にしたスピンオフ作品がすぐに出るんじゃあなかろうかと思えるほど、誰をとっても魅力的で求心力あり。 スバラシイ。 公爵家といえば、貴族階級でもっとも高位にある存在。では、時期公爵とメイド頭の恋…と言えば、おお、身分違いの恋!しかし、この物語は、そこを軸にした物語ではありません。 互いに個性的すぎて近しくなかった公爵家の人々が、二人の恋とアンナの謎を巡って、互いを認め合い、歩み寄る、この物語は、そんな家族の再構成のお話なのです。 その中にもしっかりとコミカルな場面はあって、ほっと一息つくことができます。特に、デヴとヴァルのやり取りをじっくりと読みたいところ。最前列で二人の恋を見ているつもりが、悲劇と茶番劇はいらないと介入することに。誰が誰を巻き込みながら運命を動かしていくのか。わくわくしますね。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読み応えあります,
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レビュー対象商品: 伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) (文庫)
2作目から先に読んだけど、1作目も読みごたえ有!いきなり火かき棒で殴られてるヒーローと、かなりわけありのヒロインが活躍。 美味しそうなレモネードと共に、最後まで一気に読了しました。しっかりとハッピーエンドを読みたい時にぜひ。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
一言でいうなら…惜しい!!!,
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レビュー対象商品: 伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) (文庫)
導入から中盤にかけては良かったんです。先の方がおっしゃっていたように脇役の書込みが見事ですし、ということは最初のキャラクター設定がとてもキチンとしていたのだと思います。 ヒロインが出だしで何故ヒーローをぶん殴ったのか、なぜ身元を隠すのかなどの状況設定もよく出来ていると思います。 惜しむらくは中後盤。 クライマックスに向けた盛り上がりの為に、危険さと切なさを演出したかったのでしょうが、当初から冷静で知的で勇気も行動力も兼ね備えていたはずの現実的で魅力的だったヒロインがここにきていきなり頭の弱い女の子になったみたいに思考停止に陥っていきます。 そのため中盤以降はストーリーを楽しめなくなりました。 それにしてもロマンス小説を読んでいていつも思うのですが、西洋の女子はなんでこんなに「愛してる」の言葉が必要なんでしょうかね?? こんなに態度と行動で示しているのに、最後の最後まで言葉で言わなくちゃ気持ちがおさまらないってのが純和製女子の私にはちょっとわからない。 財力と労力と知力のあっりたけを自分に注いでくれる男がいたら、私なら自動的に脳みそで=愛情に返還してしまいそうなもんですが(^^;;
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
どうも腑に落ちない,
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レビュー対象商品: 伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) (文庫)
伯爵とメイドのロマンスを期待して購入したのですが、最初から腑に落ちない場面が。メイドが主人を自分の誤解から殴って怪我を負わせておきながら、一度も謝らないし、そのまま話が進むのはおかしすぎる・・・。いろいろと違和感が大きすぎて読み進めることができませんでした。
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伯爵の求婚 (マグノリアロマンス) 作成者 グレース・バローズ (文庫 - 2011/8/9)
¥ 1,050
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