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17レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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53 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
東方Projectファン必須のバイブル,
By はったん (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
ひと通り読みましたが、とにかく情報量が膨大です。内容は、幻想郷の新三大勢力の対談を中心に、関連キャラクターの解説に加えて、幻想郷の新聞記事も掲載されています。 新三大勢力の対談とは、東方風神録以降に新たに現れた、 『神道』勢力から八坂神奈子、『仏教』勢力から聖白蓮、『道教』勢力から豊聡耳神子、の三人が集まり、 司会として霧雨魔理沙、書記として稗田阿求が加わり、幻想郷の様々なテーマについて語り合います。(もちろんお酒を交えて) 残念ながら地霊殿の方々は対談には参加しませんが、しっかりと対談内で話題になります。 今回の対談に参加出来ない“理由”もそこで語られます。 その対談のテーマは全六部あり、各部間に、対談内容に関係するキャラクター達の解説が挿入されています。 解説形式は【東方求聞史紀】と同じです。(ただし種族別には分けられていません) 対談の第六部内とそれ以降のページにはおなじみ射命丸文の『文々。新聞』と、 初公開となる姫海棠はたての『花果子念報』の記事が多数掲載されます。 これらが本書の内容です。長々と書きましたが、それだけ膨大な情報量なのです。 東方Projectについてのある程度の予備知識があった方が本書を楽しめるとは思いますが、 それでも対談の内容はそれなりに難解で奥深く、一度読んだだけではなかなか理解できない箇所もあります。 ただ、それだけ各テーマについてかなり掘り下げて語られているので、読み応えは抜群です。 各キャラクター解説は、それぞれのキャラクターについての理解をより深められますし、 『文々。新聞』と『花果子念報』の記事は言わずもがなおもしろいです。 表紙絵や挿絵もすばらしいです。これだけでも買う価値はあります。 大満足の内容ですが、ひとつだけ難点を挙げるなら、細かい誤字脱字や、文章のフォント・改行のミス等が散見される事です。 ただし不満に思うほど気になるものではありません。第ニ刷以降修正されている事に期待します。 むしろこれだけの膨大な情報をよくまとめたものだなと思います。何度か発売延期されたのにも納得がいきます。 東方Projectのファンなら必須のバイブルになること間違いなしです。買って損はありません。 内容は☆5つに相当しますが、上記の難点を踏まえて☆4つにさせていただきます。 あ、それと、他の東方Project関連書籍にも言える事ですが、原作ゲームをプレイする上では全く必要ではない内容です。 あくまでも“ファンなら必見”です。幻想郷の今昔・未来について深く知りたいという貴方にオススメ。
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
求聞史紀2,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
タイトルで判断できるであろう実質的な「東方求聞史紀2」に加えて「新規3勢力のトップ会談集」。目次等の内容と関係のないページ数を抜いても170ページ以上と、本書の帯の「過去最大のボリューム」に違わず膨大な新規情報が詰まっていた。少々値が張るが、この内容量なら十分納得できる。 地霊殿勢以外の新規勢力は皆「宗教」というテーマを持っているためか白熱した会話が為され、特に「幻想郷」「人間と人間以外のモノ」にスポットライトが当たっており、キャラのみならず「東方Project」の世界観を俯瞰する上で重要な一冊である事は間違いない。 二次創作をする際にも、前作とあわせて東方世界の空気をつかむことでより説得力を持たせることが出来るだろう。 残念ながら「求聞史紀」以降の登場でも解説がほとんど無いキャラクターもいるが、本書の体裁を考えれば致し方ないと言える。 フォローとして彼女らを扱った文々。新聞・花果子念報のスクラップ記事と、最後の最後にZUNへのインタビューとして軽く解説されている。 文章の途中にところどころ誤字や印刷する場所がずれている箇所が散見されるが、読むのに支障をきたすほどではない。何回か発売を延期したための苦労の跡と見ることも出来る。 第2刷以降は修正されると思われるので、初版本は貴重かも。
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
公式設定資料集,
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レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
東方求聞史紀に続く公式設定資料集。中身は、魔理沙が司会を務め、阿求が書記を担当し、神奈子、白蓮、神子の三勢力が 対談をする、といった形で話が進められ、その話に接点のあるキャラクターが 求聞史紀のように紹介されるというもの。 後半には文とはたてによる記事も掲載。 紹介されるキャラクターは風神録〜神霊廟。 ただ、前述の通り対談の内容に接点のあるキャラクターしか紹介されないため、 天子、衣玖、綿月姉妹、キスメ、椛、華扇、はたてが紹介されていません。 綿月姉妹、はたてにいたっては記事にもなっていません。 しかし、最後にZUNさんの解説インタビューがあるのでご安心を。 全体的には求聞史紀のように活字が多いので慣れていない人は注意。 また、イラストを描く資料目的で買うのには適さないのでそれにも注意。 加えて、ゲームの内容にも一切触れていません。 それでも東方ファンなら買って損はないものだと思います。 コンセプト上仕方のないことですが、それでも全員ちゃんと紹介してほしかったなー ということで評価は4に。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
相変ず実用性無視の誰得本,
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レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
本書は求聞史紀の続編です。内容は、「史紀以降の登場である風神・地霊・聖蓮・神霊のキャラ追加紹介(緋想・儚月etcは理由あって縁起による紹介はなし)」 80頁 「神奈子・白蓮・神子による生討論全六部構成」 60頁 「文々。新聞・花果子念報の切り抜き」 17本 目次・あとがき・未紹介キャラの簡単な解説 全183頁、となっています。 内容量に関しては、多いような少ないような、でした。案外さくさく読めます。 しかし前述の三者面談は思っていた以上に面白かったです。 以下は本作の肝でもある、その討論についての説明をします。 まずこの討論会で欠かせないのは、三人が三人、異なる宗教の派閥であるということです。幻想郷について、外の世界について、妖怪についてといったトピックに、各々の信心する教えを切り口に話を進めていきます。 しかし面白いのは、指向性は違うはずの三人の「世の中に対する考え方」は、なんとなく一致しているということです。ここから、宗教とは元来どんなものか?世の中の在るべき姿とは?といったことが浮かび上がってきます。自分で読んで考えてみてください。 また、討論ではこの三人の他に、一般人代表司会の魔理沙・黙々と書記に徹しながら注釈で的確な突っ込みを入れることに定評のある阿求、二人の存在もかなり大きいです。 括り的にはこの三人と二人のパワーバランスで、宗教・無宗教・反宗教(という名の宗教)どの視点から見てもバランスのとれた、中立的で哲学な会話が繰り広げられます。 とはいえこの三人、柔和なフリしてかなりしたたかです(笑)しっかり自分の考えを持って、心を開けっぴろげにせず読むことをお勧めします。 こんな感じです。 努めて読む必要はありませんが、世界観は確実に深まるかと思います。 さながら銘柄を知った酒の味のように、東方、そして人生が少し、美味しくなるはずです。
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東方ファン必携,
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レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
幻想郷縁起著者である稗田阿求が様々な幻想少女達について書き記す、公式設定資料本第二弾。前作となる東方求聞史記と大体の形式は同じですが、今回はそれに加えて神奈子、白蓮、神子の三人(と魔理沙)が一堂に会して話し合う何とも豪華?な要素があります。 神道、仏教、道教それぞれの派閥のトップが会談する訳なので穏やかに行くはずもなく…ここは読んでのお楽しみといった所でしょうか。 既にレビューされている通りですが、情報量が本当に多いです。 この本で明らかになった設定も多く、「このキャラがこうなのはこういう理由からか!」と言った発見がボロボロ出てくることでしょう。 改めてZUNさんのキャラデザのセンス、元ネタへの深い理解に驚かされます。 そしてこの本が普通の資料集と違うのは、あくまで「阿求というキャラが書いた」という設定であり、「原作者のZUNさんが書いた」ものではないという所です。 つまり阿求の独断と偏見(と毒舌)が多分に混じっているので、全ての情報が正しいとは限らないという所。 ここが読者に想像の余地を持たせ、また読み物としての面白さも大きく上げています。 東方の二次創作が盛んなのはこうした部分からも来ているのでしょうね。 イラストも全体的にクオリティ高。 個人的には文々。新聞と花果子念報の挿絵がお気に入りです。 長々と書きましたが、言いたいことは一つ。「東方ファンなら買っとけ!」
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東方世界の設定補完,
By
レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
メインはといえばやはり、魔理沙を司会としての神奈子、聖、神子の幻想郷新参3巨頭の対談でしょう。宗教的に対立関係にあるこの3人が、綺麗事と深いい話と心の黒い性根を垣間見せながらいつもの東方的会話を繰り広げます。これがまた、色々と面白くて――!その対談の合間合間に、各作品のキャラたちの紹介が絵と共になされています。他には天狗たちの新聞という形で幻想郷の日常が紹介されていて、こちらもまた読み応えあり。妖怪たちもいつもいつも弾幕を紅白巫女に向けて撃ってはいないわけで、その意外な素顔に思わず胸キュンです。まあ聖的には、衝撃の事実も多々あったみたいですが……。 幻想郷における人間の立位置のシビアさにはしかし思わず戦慄、「人間たちは人外のモノたちが存在していく為には必要な存在、個として死ぬことはあっても種として滅ぶことはないんだから不満、不便があってもそれでいーじゃん」って……。ま、まあ、これが幻想郷のエライ方たちの、多分偽りない本音なんでしょうねえ。 阿求の欄外の補足が面白過ぎで、腹に黒いものが透けて見える幻想郷新参3巨頭の発言はどれも興味深く、妖怪たちの日常の様子には驚きが尽きない――感想としてはそんなところだったでしょうか。東方に興味のある人になら誰にでも勧められる、資料としても読み物としてもいけるそんな本です。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ちょっとした諸注意,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
・キャラクターを描く為の資料がほしい。・ギャグ系、日常系の二次創作でファンになった。 という方には向いていないかもしれません。 基本的にキャラクターのイラストは1キャラにつき1枚、 それも全体像が分かりにくかったりします。 (某姉妹は二人で1枚だったり) 本文に関しても基本的にはまじめな内容となっており、 笑いの要素を期待すると肩透かしをくってしまうかもしれません。 キャラクターによっては「性格が悪い」であるとか「嫌われ者」、 「人間に対し非友好的」 等といった設定がされていたりもするので、 ショックを受ける人もいるかと思います。 等と若干否定的な意見を述べてみましたが、 本来の性格を知る事でキャラクターを描く際のインスピレーション がわく事もありますし、 「こういう性格と言ってはいるもののホントの所は違うんじゃなかろうか」 等と考察するという捻くれた楽しみ方もできます。 駄文を述べてみましたが、東方の世界観を深く知るにはとても良い作品です。 (なんといっても公式ですので) おかしな値段が付く前に早めの購入をお勧めします。 (評価が4なのは今回おまけのディスクが無かったというだけの事だったりします。)
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
期待通りです,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
求聞史紀では紅魔郷から花映塚までのキャラクターを紹介しましたね今回の求聞口授では風神録から神霊廟までのキャラクターを紹介します そして新たに霧雨魔理沙を司会とする、 八坂神奈子、聖白蓮、豊聡耳神子等三者の対談が行われます 風神禄、星蓮船、神霊廟の三作品から上記の三人が出ますが、残念ながら地霊殿からは居ません ですが、対談中の話の一つとして語られます ここで、対談と聞くと小難しい内容ではないかと思う方もいるのではないでしょうか? 話の内容は彼女達のキャラクターを見て分かるように、宗教的な話に偏ります ここでまた、宗教に乏しい私に分かるだろうか? そう思う方もいると思います しかしご安心、彼女達は立場もあって口先達者です この対談が今回の本題でしょう 最後に、私から一意見として言わせていただきますと、ほんの多少なのですがボリューム不足が否めませんでした まず一つとして、表紙が唖采弦二さんではないことです これまで幾つもの東方公式本の表紙を飾った唖采弦二さんの表紙だからこそ、また味が出ると、そう思う次第です 今作、素敵なカバーイラストを担当した匡吉さんには失礼、とても申し訳なく思っております 少さな不満は他にもありますが、これ以上は長くなりすぎてしまう他、小心感も感じるのでこれで区切りを・・・ 不満は無いので五つ星のままで書かせて頂きました
5つ星のうち 5.0
3ボスの会談が実に面白い。,
By dcoagt (愛知県) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
求聞史紀とは違い、3ボスの会談がメインで幻想郷についてそれぞれ語り合う形になっています。そして合間に求聞史紀と同じく、キャラクターの紹介(今回は風神録~神霊廟)がされています。ただし天子等、一部のキャラは最後の方でちょろっとしか紹介されていなくて残念です。一応、文花帖みたいに新聞に載っていたりしていますが・・・ 今回も原作だけではわからないキャラクターの性格や普段の行動、そして何より原作のストーリーが「ああ、あの異変はこういう訳で起こったのか」とよくわかりましたのですごく読み応えがありました。 キャラの詳細設定読んで、自分のイメージと違ってちょっとショック受けたりもしましたが(笑) まだ少々お高いですが、東方ファンなら買いです。
5つ星のうち 5.0
期待を裏切らない作品,
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レビュー対象商品: 東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. (単行本(ソフトカバー))
今回の求聞口授は前回の求聞史記のようなキャラクター解説に加えて大量の新聞記事と神子と神奈子と白蓮による(進行は魔理沙)対談が入っています。対談はとても興味深いもので面白いですし、新聞は幻想郷の妖怪たちの日常を知ることができる貴重な資料です。 従って、とても価値のあるものだと思います。しかし、購入するのならば求聞史記に入っていた場所の紹介が入っていないことを念頭に入れて下さい。 |
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東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism. 作成者 ZUN (単行本(ソフトカバー) - 2012/4/27)
¥ 1,800
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