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62レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コミュニケーションデザインが重要,
By starbooks design japan (東京都豊島区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
フェイスブックを通じて、初めてこの著者のことを知る。東北大震災の直後に立ち上がったサイト「助け合いジャパン」を作った方である。地震直後、私を含め、多くの人が自分自身の安全に対する不安と、被災地への同情の思いで溢れていた時に、いち早く、この方の意見がフェイスブックに書き込まれ、震災後の復興が長くなること、阪神大震災の時の教訓を生かし、被災地の方たちの迷惑にならないような支援のやり方が至急であることなどが、書き込まれていた。あれを見て、我に返った人も多かったのではないか。ご本人が阪神大震災を経験していることもあって、今、何が一番必要とされているかを、よく理解されているのだ。この本は、過去、現在、未来の効果的な広告、コミュニケーションデザインの重要性についてのコラムである。3年前に書かれたものだが、一言でいえば「消費者本位にコミュニケーションデザインをする」ことをやっていけば、どんなにメディアが変わろうと大丈夫だということだ。今回の、被災者の立場に立った、有効なサイトの迅速な立ち上げも「消費者本位にコミュニケーションデザインをする」ことと、なんら変わらない。本の中でも、成功例がいくつか上げられていたが、また一つ、大きな成功例が加わわるのではないのだろうか。サイトが、1人でも多くの方の助けになることを祈る。
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クリエイティブの重要性,
By
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
我々はもはやもてなくなっているという自覚のもと、ラブレターを渡す相手のことを真剣に観察し、本当に相手が喜ぶことを見極めて内容と組み立てと渡し方を吟味してラブレターを書かなければいけない。・・・という第1章から第4章までの展開はわかりやすく説得力がある。 特にわかりやすく書いているところが特筆すべきだと思う。文才があるのだろうし、本来は難しいことをわかりやすく伝えるのって地頭がいいのだろう。(地頭がいいっていう陳腐な言い回ししかできない私とは大違いである) 第5章のスラムダンクのキャンペーンの事例紹介は感動的。ステークホルダー皆が幸せになるWin-Winの理想的な姿を見せてもらった気がする。 最後の第7章はとにかく消費者のために、というしめくくり。お客様志向の重要性が言われて久しいが、広告だって結局はそこに行き着くということか。 で、やっかいなのが第6章のクリエイティブの重要性。この本の論旨の流れからは明らかに浮いているというか、違う文脈が流れ込んでいるような印象を持った。 でも、読み終えた後にふと気が付く。 お客様志向っていう姿勢だけじゃだめにきまってるじゃん。ラブレターの内容が斬新で読み手の心を動かすものでないと駄目なのは昔も今も同じ。 広告に限らない。 お客様のためを思っているだけじゃ意味がない。 提案する内容、提供する製品・サービスがすぐれていないと駄目なんだ。 という、あたりまえのお話ですが、佐藤さんは親切にもそのことも忘れないように釘を刺してくれているんですね。 少なくとも私はそのように考えました。
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マーケッター必読の書,
By Ray (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
これまでの「広告は死んだ、これからはネットだ!」的な本は、ともすると既存のメディアの凋落を笑い、ネットでの展開を解決法とするような内容を、ネットに偏りながら、難しい技術用語を並べて解説したものが多かった。しかし、この本は、さにあらず。ネットの登場によって、何が変わったかと言えば、消費者が(企業の)「ターゲット」ではなく、一緒にブランドを作る「パートナー」となったというのは、まさにその通りだと思う。そのパートナーに接触するためには、消費者本位でコンタクト・ポイント、ひいては最適なメディアを洗い出すのが大切であり、最初から「テレビと雑誌とネットで」とか決め打ちしてコミュニケーションを作成するのは、全くナンセンスであるということは、安易にそういう道に進みやすいクライアント側に対する痛烈なメッセージにもなっている。 「AIDMA」に代わるという「AISAS」が万能ではない(適切である場合と無い場合がある)というポイントは、まさにその通りであり、「今からはネットの時代!」などと偏った意見を言う代理店やマーケティング担当者への皮肉ともとれた。他にも、このスピードの早い現在でこそ、一発短気勝負ではなく、三年くらいのコミュニケーションを考えておくべき、とか、本当に必要なのは商品理解の前に消費者理解であるとか、ごく当たり前だけど、実践されていないポイントも挙げられている。 今現在の広告の課題と方向性を、とてもわかりやすく平易な言葉で、とても簡潔に、しかもトータルなコミュニケーションの観点からか頼りなく客観的にまとめられた名著だと思うし、個人的に「スラムダンク 1億冊感謝記念広告」の裏舞台が入っていたので、☆は5つ。「戦略PR」と合わせて、広告業にいる人はもちろん、マーケティングやキャンペーン、コミュニケーション等を仕事にしているような人たちは必読(コミュニケーションの下地作りが「戦略PR」、実際のコミュニケーションが「明日の広告」)。また、読むだけではなく、ここから何を実践に移すべきなのか、誰もが真剣に考えたら、日本のマーケティング・リテラシーは格段に上がる、と思う。
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
広告業界人やそれを志す人たちだけでなく、より良きコミュニケーションを望む人に,
By 韓国の龍 (ジャカルタ市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
僕と同世代のさとなおさんが遂に本名で書き下ろした本。さとなおさんの本業に関わる本だから本名で書いたそうだ。さとなおさん、いや、佐藤さんの、広告を志す、或いは広告業界に入ったはいいが、「なんだかな〜」と思っている若手に対する真摯かつ優しい気持ちが目一杯詰まっている。 僕の勤める会社はイケてないメーカーで、しかも産業材メーカーだから、広告とは最も遠い世界。「お客様(それは産業界)の求める品質のものを安価に提供」という世界であって、広告して売上が増えるわけじゃない。 でもこの本は参考になった。曰く、商品作りのところから予め広告を折り込んでいく、ということ。産業材であっても品質、コストの他に何が「売り」であるのか、ちゃんとイメージをもって商品設計したらうまくいくだろう。 また、何よりも消費者がネットの力を借りて従来より賢くなったといこと。 従来のように4マス(新聞、雑誌、TV、ラジオ)に乗せておけばいいだろうなんて高をくくってたら大変なことになる。 佐藤さんはけものみちを歩いて来た人だ。前人未踏の地=知を、その恵まれた体力はあるというものの、文字通り身体を張って頑張ってきた人だ。パソコンやインターネットにしても佐藤さんは真っ先に飛びつき修得した。 若者よ、おぢさんたちもこんなに頑張ってるんだから、あんらもがんばんきゃダメよ」
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まともな広告マン、マーケターにはモノたりん!...のでは?,
By
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
ここのところいくつか出版された本、例えば、「キット勝つマーケティング」「WEBキャンペーンのしかけ方」すこし前だが「インサイト」等の中で語られたエッセンスのまとめ版。のような感じ。 あ、だから新書なのか。 つまり中身は、 インサイト → キー・アイディア が大切だ。と、 そして、それは少人数チーム全員で見つけ共有しよう。と、 そういう内容です。 文書は非常にわかりやすく、 また、スラムダンクのキャンペーンの事例は勉強になります。 ただ、やはり同じ時代を共有している分、 今、世のクリエーター、プランナー、そして企業のマーケターが感じていることや、そして先に述べた著書と、 言いたい主張は詰まる所どうしても同じになってしまうんですよね。 新しい発見はなかったかも。というか、また皆で探していくんでしょうね! 今、広告会社のクリエーターやプランナーはこんな風に考えているんだ、 というのを理解するには良い本です。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ものすごく客観的で、意外と情熱的,
By
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
あの『さとなお.com』のさとなおさんが初めて本業の広告について書いた本。 広告の本かー。難しいかもなあと思いつつ読み始めたら いつのまにかぐいぐい引き込まれてしまい 予想外に解りやすく面白かったです。 専門用語は必要最低限のみ&解説してあるので、 素人の私にもすんなり理解できました。 広告=ラブレター、の喩えもすごくイイですね。 『(単に情報を伝えるだけなら)それはインフォメーション』 『広告とは、相手の心を表現で動かすものでないといけない。 相手を感激させなければ、ラブレターとは言えないのだ。』 ・・当たり前だけど納得。 「俺はこんなにすごいんだぜ。だから付き合ってくれ」 「君のことはよく知らない。 でも僕は今、恋がしたいんだ。そういうことだ」みたいな、 「私の気持ちや都合にはおかまいなしのラブレター (と言えない単なるお知らせ)」のほうが多いと感じるから。 あるいは、 「君はこうこう、こういう人でしょ。だからこれがピッタリだよ」みたいな 決めつけ&押しつけレターもよくあるから。 (・・でもTPOによっては自分も 大差ないことしてたりするんですよね。反省) そんな「自己中でとんちんかんなお知らせレター」じゃなく、 相手のハートを掴むラブレターとはどういうものか。 いつ?どんな方法で?どの程度? その辺もたいへん親切に解説してあるので どんな立場の人にも参考になるはず。
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
優れたマーケッティング手法に驚いた,
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レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
第一線で活躍する広告マンの著者が、広告対象である消費者といかに対話していくのかが述べられる。新しい感覚が惜しみもなく疲労され、また魅力的な実例を用意し読者をあっという間に自分の世界に引っ張り込む手法は鮮やかの一言です。ここからも著者のマーケターとしての実力が伺えます。読み物エンターテインメントとしても充分満足させてくれます。ご一読をお勧めいたします。
19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2008年、最初の「当り」本です!,
By adman "(アドマン)" (東京都渋谷区恵比寿) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
広告・宣伝関係者はもとより、普通のビジネス本としても楽しめる一冊。著者の非常に優れたバランス感覚、立ち位置は現在の「ネット対マス」という意味のない二項対立をすっきりと解消してくれます。広告=ラブレター、キャンペーン=口説きという図式で語り、広告=ラブレター=部品だけで「口説くことはできない」という点、正直多くの人が忘れている大切な部分だと思います。 その他具体的なプロモーション手法についてもスラムダンクの事例を出してみたり、非常に平易でわかりやすく、多くの方に読んでいただける内容になっているかと。 これで1000円でおつりがくるのは、非常にお得、マストバイです。
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
あ、そういえば見たかも・・・スラムダンクの広告を思い出した,
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レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
本書を読んで当時の新聞広告を見た記憶がうっすらと甦りました。うっすらと、というのはこの広告の仕掛けからすると全く分かってもらう必要の無い側にいたからなんですね。 今やっと分かりました。本当のファンだけに深く感謝の思いを伝えたいという目的を達成する 為に練り上げられた企画は見事に成功したようです。なぜ新聞を使ったのかというのも納得 です。 毎朝晩「お願いしまーす」の声と共に突き出されるチラシ。割引券付とかティッシュ付でも 避けて通る人が多い。第3章の「変化した消費者を待ち伏せる7つの方法」〜彼らと偶然を 装って出会うために、は「なぜ避けるのか」を考える上で大きなヒントとなりました。 新聞広告やラジオCMなんてもう古い、今はWEBだろうと思ってたら目が覚めました。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ネット広告マンにはヌルイ,
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レビュー対象商品: 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (新書)
アナログ広告にいるおじさん向けに丁寧に分かりやすく書いてあるが、ネット広告に携わる者にとっては物足りないというか分かりきった内容に思える
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) 作成者 佐藤 尚之 (新書 - 2008/1/10)
¥ 780
在庫あり | ||