7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
瓢箪から駒, 2010/11/24
レビュー対象商品: クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス) (文庫)
3作入ってます。リサ・マリー・ライスに惹かれて買いましたが、彼女の作品は50ページ足らず。
それにはいささかガッカリしました(もちろん面白いのですが、短すぎて残念)。
でも日本で初めて翻訳されたという、N.Jウォルターズと翻訳2作目のベラ・アンドレイがとても面白かったです。
特にベラ・アンドレイは短編と言うには長い!普通の文庫1冊分の作品です。
しかも別に本篇があってスピンオフ作品らしいです。でも単品でも十分楽しめます。
というか本篇を読ませてください!!というくらいの面白さ。
3作ともホットで甘ーいです。
新しい作家さんを発見出来てお得な気分の1冊です。
5つ星のうち 4.0
リサ・マリー・ライスがおまけの本, 2012/10/18
レビュー対象商品: クリスマス・エンジェル (扶桑社ロマンス) (文庫)
新しい作家さんを紹介する手段にマリー・ライスの名をおまけで借りた本という感じですが、効果ありです。
マリー・ライスに惹かれて読みましたが、表紙の名前が一番大きいにも関わらずとにかく短いです。
あれ、これで終わり?という感じ。
不満は残りますが作者の持ち前は十二分に発揮されています。
サスペンスをはぶいたロマンスのみで相変わらずの熱い男ぶり。
2作目は短編としてうまくまとまっていて話の内容も好みでした。
ヒーローは紳士的だけど親密になるとかなり・・・というギャップがなかなか良いです。
3作目はストーリーの題材としては好みでしたが、ちょっとしつこさを感じました。前2作がすいすい読めたというのもあります。
なかなか納まりがつかなくてちょっとやきもきしましたが、文庫化にあたって書き足したというあとがきを読むと納得。
せつない系のロマンスでなかなか良かったので、この本の後に出ている長編も読んでみたいと思わせます。