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2015年4月11日
巻頭の「THE SCENE 2014-15」は、トレランの醍醐味をうまく捉えていて、
アルプスや大峯を走っている時の感覚を思い起こさせる写真でいいw。

従来と比べると、お山を駈けるトレランの本来の魅力と、それを団体のレースや大会にして認知度や競技性を高めようとする活動の認識が、少しずつ分離してきている、そんな問題意識の現状が読んでいて分かった気がする。

「日本トレラン・クロニクル」では、鎌倉の実情を説明しながら
最後に内坂さんがボヤキ節で本音を述べているが、
全くその通りで、お山と対峙して魅力を頂くのは個人としてであって、団体としてではないと思う。
そして、山を走るときのマナーは特別なものでなく普段の生活の中でのマナーと同じ。

マラソンなどの陸上競技のように、管理された環境の中で走るのではなく、
高齢のハイカーがのんびり歩いているようなトレイルを走るのだから、
個人個人が同じお山を楽しんでいる人たちに配慮するだけのあたりまえのことなのだ。

「みんなで渡れば怖くない」じゃないけれど、団体や複数人で行動すると、
どうしても個々人の周りへの配慮が希薄になってしまうので、
そこは大会主催者・団体リーダーが責任を持たないとね、ってことだ。

大会やマナーの話はこれで十分考え尽くされたと思うので、
次は個人個人がどんなふうにお山を楽しんで走っているかとか、
もっと楽しめる方法とかを記事にしていってほしいなと、期待します(^o^*)/
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