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25 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 事業計画からみた視点が得られて良かったです。
マスコミであおられているタイトル「クラウド・コンピューティング」とか「web2・0」とか、そういうものは宣伝効果やその分野が伸びてほしいという期待も込めて流布されているようだ。実際にITを入れて、社会的な利益はどうだったのか、物流はどうかわったのかを論じている。ターゲットにしている顧客は誰なのか、利益率はどうなのか、経営成績や財務を見て、そうした広告的な情報に惑わされないで、率直にいまの実態を述べた本だと思う。いま流行の書籍スタイルでもある、いわゆる「内容は薄いが言いたいことがわかりやすくかかれている本ではない」だけに、白黒でだからこうだ、といいきることなく、グレーゾーンの当たりも細かく説明しているので、正確さを追及する人には良い本。しかし、わかりやすさを追及した人には、意味のわからない本、もしくは内容がない本、ととられやすいと思う。 レビューをすべて見る ›
投稿日: 2009/11/30 投稿者: アマゾン太郎

対
95 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 あまり得られる示唆は無い
まず、タイトルは釣りです。「タイトル買い」はしない方が良いです。

「製造業はモノを作っているだけではだめで、マーケティングを。」
「もっと資本集約して巨大化しないと市場で戦えない。」

「新聞のビジネスモデルは成り立たなくなっている。」

「コンテンツビジネスはほとんど儲からない。やっていけない。」

どれも間違ってはいません。そのとおりだと思います。
ですが、「で?」(so what?)という感想。

筆者は投資家なので、これで良いのかもしれません。
「ブレークスルーする事業家たち、頑張れ。(有望なら投資するよ)」
というスタンスなのでしょうか。

あとがきに...
投稿日: 2009/10/30 投稿者: Herb Tea


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95 人中、82人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 あまり得られる示唆は無い, 2009/10/30
By 
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
まず、タイトルは釣りです。「タイトル買い」はしない方が良いです。

「製造業はモノを作っているだけではだめで、マーケティングを。」
「もっと資本集約して巨大化しないと市場で戦えない。」

「新聞のビジネスモデルは成り立たなくなっている。」

「コンテンツビジネスはほとんど儲からない。やっていけない。」

どれも間違ってはいません。そのとおりだと思います。
ですが、「で?」(so what?)という感想。

筆者は投資家なので、これで良いのかもしれません。
「ブレークスルーする事業家たち、頑張れ。(有望なら投資するよ)」
というスタンスなのでしょうか。

あとがきに
「不確実な時代なので、意思を持ってやっていこう」
と書いてあり、これは事業家とか投資家とか立場は関係なく、皆へのエールと受け止めました。

現代社会がどうなっているのか、時代感覚を醸成するのに、多少の貢献はするかもしれません。
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81 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 製品&マーケティング=ビジネス, 2009/10/28
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
ケータイ、通信、メディア、アニメ、ゲーム等を、コンサル風な視点で考察。

良い製品を作るだけじゃダメで、売り方や広め方も考えないと、やっていけない。
なんて、ことはとっくに承知しているワケで・・・

そのあたりが、まったくわからない初心者向けの本

本書のタイトルに適合する内容は、
最後の最後に出てくるから、気になる人は、その章だけ読んでもイイ。

ネットの成長率が伸び悩んできた、
というだけのことに対して、タイトルは大袈裟。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ネットビジネスの本??, 2010/3/21
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
題名と出版時期からしてアンチ「フリー」の論陣を張るのかと期待したら、違った。四つの章のうち一章と三章は2000年代初頭の情報通信革命当時のスローガンに対する批判。二章ではネットメディア興隆の裏側にある出版業界の苦境を書き、四章でようやくネットビジネス批判を繰り広げるが、唐突感は否めない。

苦境にあるプレーヤーの悲劇を書き立て、だからネットビジネスには価値がない、と論じても説得力に欠ける。情報量の増大が人間性を向上させない、と批判してもノスタルジーとしか映らない。

ネットビジネスは既存ビジネスをネットに置き換えただけ、と筆者は言う。ネット化が進めば従来チャネルで稼いでいた者は稼げなくなる。それを付加価値の破壊と見るか、効率化による進歩と見るか、残念ながらこの本ではそこまで論考されている訳ではない。

「バベルの塔」=「Google」の比喩は、文学的には面白いと思う。だが何故Googleがバベルの塔のように崩壊するのか、の論考は省略されている。文学として、お話として読む分には面白い本、なのではないでしょうか。
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25 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 想像以上にネットビジネスのことが書いてなかった, 2009/10/25
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
確かに現代の情報通信社会について、各産業から多面的にその状況を説明していて、全般的に儲かってませんよね的なことがとても良くわかるんだけど、想像以上にネットビジネスのことが書いてなかったという印象。というか、ネットビジネスという言葉の定義の乖離なのか、僕的にはコンテンツビジネスとかWebのクリエイティブ産業とか、そういうのが当てはまるという理解だったので余計にそう思ってしまったというところかな。
最終章に至っては、なんというかソフト哲学的というか、我々は今後どうやって生きていけばいいのかという問いを投げかけられているような気がした。
リーマンショック以前の、バズワード的なネットビジネスは終わったっていうことなのかとも思ったけど、あまりタイトルと内容が一致していないようにも感じた。また、帯で煽っているようなことも、内容からは直接的には感じられなかった。
が、著者の語り口のようなものは、ブログでもそうだけども長くても一気に読める調子であり、それが好きな人──僕は好きなんだけど──には頷きながら読めて知識にもなるし、値段も安くてまあいいかなと思う。
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 結局著者は何が言いたいのかが良く分からない, 2010/2/11
By 
coolsunnyday (愛知県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
ネット業界の悲惨さを理解するには大変良い本

結局、ネットバブルが終わった時代においては

無料や低利益率のビジネスモデルの将来性は低い

しかし、著者は、もともと ネット関連の投資

を専門としているようで

本書は、自戒のために書かれたのかというと

必ずしもそうではないようだ

著者は、本当にネットビジネスは終わりと

思っているのだろうか?

であれば、投資業を辞めるべきだと思うのだが・・・?

結局、著者が何を言いたいのか

著者の立ち位置が理解できなかった
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18 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 切込隊長に期待したものの・・・, 2009/12/27
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
ハードカバー新書で1,00円という微妙なパッケージもさることながら、
内容もどこか微妙である。
あと、切込隊長ファンの方でないならば、あと890円だして、クリス・アンダーソンの「フリー」を読むべきであろう。

ネットビジネスではなく、コンテンツビジネスがインターネットによって終わったと多くのページを割いて指摘しているが、あくまでも今現時点での事象を断片的に並べている印象を持った。「過去」や、特に「未来」の話は皆無に等しく、「未来」に関しては、すべて「仕組み作り」というバクっとした言葉で片付けられてしまっている。
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43 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 えーっと。, 2009/11/3
By 
罵詈雑言アラメンド (千葉県柏市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
小難しい言葉を使いまくって、切込隊長は池田信夫を目指しているんですかね。
まあいいんですけど、ハードカバーは読みづらくっていけません。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ネットは革新をもたらさず,社会はますます不確定になる, 2011/9/4
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
日本の企業は古典的な 「ものづくり」 からぬけだせないでいる. 出版業界には倒産しているべき会社がいきのこっている. ネットバブルの時代にはネットビジネスが従来とはすっかりちがう,あたらしいビジネスのやりかたをもたらすようにみえたが,いまいきのこっているネット企業は従来的な経営で成功した企業であり,革新的なところはひとつもないと著者はいう. ネットは情報をタダにしたが,その結果,新聞社はたちゆかなくなっている.

著者はこういう問題点をつぎつぎにあげているが,それに対する解決策をしめしているわけではない. 不確定な社会のなかで各人がみずからかんがえて行動する,そこからうまれる多様性が社会を活性化し,そのなかから解決策がみえてくることを期待しているということだろう.
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25 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 事業計画からみた視点が得られて良かったです。, 2009/11/30
By 
アマゾン太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
マスコミであおられているタイトル「クラウド・コンピューティング」とか「web2・0」とか、そういうものは宣伝効果やその分野が伸びてほしいという期待も込めて流布されているようだ。実際にITを入れて、社会的な利益はどうだったのか、物流はどうかわったのかを論じている。ターゲットにしている顧客は誰なのか、利益率はどうなのか、経営成績や財務を見て、そうした広告的な情報に惑わされないで、率直にいまの実態を述べた本だと思う。いま流行の書籍スタイルでもある、いわゆる「内容は薄いが言いたいことがわかりやすくかかれている本ではない」だけに、白黒でだからこうだ、といいきることなく、グレーゾーンの当たりも細かく説明しているので、正確さを追及する人には良い本。しかし、わかりやすさを追及した人には、意味のわからない本、もしくは内容がない本、ととられやすいと思う。
実際書店でも、この本を手に取り、タイトルにひかれるものの、文章の読みずらさから本を置く人が結構居た。しかし、注意深く読めば読むほど、各専門分野の人との会話からぽろぽろと落ちてくる内容を裏付けるような情報がたくさん詰まっているので、じっくり向き合いたい本かもしれない。
アニメの殿堂といわれるものをつくっても、儲からない理由とか、新聞・雑誌の大手がつぶれかけている理由とか、ITは結局のところシステムでしかないということや、ものを売る技術を軽視しているために、価値の高いいいものを作っているのに、国際競争力の点で負けてしまうといったことなど、まさに現場の事情をよく知っているな、と思った。著者は単純な形で言い切らないために、何を主張したいのか見えにくいところが多いが、結局のところ、本というのはそうした情報をもとに、読んだ自分が何を考えるか、ということかもしれないので、星五つにした。
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13 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 示唆に富む内容, 2009/12/18
レビュー対象商品: ネットビジネスの終わり (Voice select) (新書)
著者が自身のブログで述べている通り、タイトルは釣りです。
内容とあまりマッチしていません。
が、内容は非常に示唆に富んでいると思います。

特に
・ものづくり信仰
・情報革命ブーム

等に対する考え方は一読の価値があります。

本書に対しては「こんな内容は分かってるし、目新しくもない」という批判もあります。
が、筆者が従事しているIT企業向けコンサルティングとしての知見と、投資家としてのスタンスによる批評は
やはり慧眼に値すると思います。

新書でハードカバーなのは頂けません。
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ネットビジネスの終わり (Voice select)
ネットビジネスの終わり (Voice select) 作成者 山本 一郎 (新書 - 2009/10/22)
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