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11レビュー
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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
上級レベルの経済数学を学びたい方へ。,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
はっきり言いますと、この本は入門書ではありません。微分・積分、線形代数、位相についてある程度の知識を持った方で、さらに大学院レベルの数学を学ぶ必要がある方に適しています。 つまり西村和雄やチャンなどの入門書をすでに読み終え、さらにステップアップしたい方には役立つ本です。 しかし、もし時間に余裕があるならば数学の専門書でも良いと思います。(そちらのほうが解説がより親切な本が多いです。)
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
バランスが・・・・,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
数理論理や収束、連続性、微分可能性などに関しては非常に優れた本だと思う。その点に力が入りすぎているのか、最適化や積分などには余り力が入っていないように思われる。もう少しバランスがとれていたらもっとよい本になっていたと思う。 他の方が書かれていたが、浦井さんの『経済学のための数学入門』との併用は良いかもしれないが、個人的にはこの本を読み終えた後に、自分が必要とするところを数学の専門書で勉強されることをお勧めする。
21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素朴ながら経済学の王道を行ける本,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
(院生も含めて)経済学部の学生の多くが数学でつまづくのは事実です。経済学に期待して入学したものの、数学が分からなくて断念してしまったという人も残念ながら多いことでしょう。本書は、そのような人達に対する配慮はあまりないかもしれません。しかしながら、それは分業であって、モノには然るべき順番というものがあります。本書が想定している読者層は、中級レベルの経済学を一通り終えて、数学的基礎の強化を狙う学部上級~大学院初年次の学生です。内容は標準的な経済数学のものであり、率直な表現と懇切丁寧な解答は中級レベルのテキストとして文句のない出来栄えです。また、議論の展開の中で全ての定理・補助命題を証明しており、近年稀に見る相当親切な本といえます。「学問に王道なし」という言葉があるように、数学は自分で納得するまで粘り強くやるしかありません。以上のことから、本書は経済学の王道を進みたい中級者にとって必要な一冊と呼ばれる資格を十分に有しているでしょう。
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
じっくりやりぬくか、それとも。,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
まず、初めに知っておくべきなのは、これは大学院レベルの経済学を勉強したいという人以外は手にとるべきではない本ということです。しかし、その覚悟がある人にとっては良き参考書となることは間違いありません。実際、本書は微分積分・線形代数・集合と位相・凸解析・最適化倫理といったトピックをカバーしており、これら経済学において重点的に用いられる数学についての(数学的に厳密かつ)丁寧な叙述は他に類を見ないものです。例題や練習問題には経済学・経営学がらみのトピックが用いられており、経済学の素養がある人なら興味を持って取り組めるような配慮がなされています。さらに、練習問題にはわりと丁寧な解答が掲載されているため自分の理解を確かめながら進むことが出来るのが大きな利点と言えましょう。某大学の院試過去問に本書の章末問題と同様の問題が出ていたことからも分かるように、院試対策に(学部で一度は勉強した)数学をざっと復習したいという目的には適していると思われます。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
数学者による経済数学,
By 泥まみれ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
本書の数学的な内容と水準については他の人々が書いてゐるので、ちよつと別な角度から。経済数学を勉強するとき、経済理論に必要な数学の理解と知識を身につけることはもちろん大事だし、大部分の人はかういふ関心で経済数学の教科書を買ふだらう。だが経済数学を学ぶことによつて数学的な考へ方を修得することがそれに劣らず大切だと俺は考へてゐる。本書と西村和雄の経済数学とを比較してみると、西村の本は経済理論のための数学を説明して、その使ひ方・適用の仕方を明らかにするといふ姿勢がかなり露骨だ。つまり数学的な論理を第一に置くといふのではなく、経済理論の考へが先にあつて、そこに数学を使ふといふ姿勢だ。もちろんこの姿勢が重要であるのは否定しないが、数学的な思考方法を身につけるにはあまりいい態度ではない。経済理論に必要なこの数学的な考へ方を身につけるには、標準的な数学書のスタイルで書かれている本書のやうに、数学者が書いた経済数学のはうが明らかに優れてゐる。かかる意味で本書の持つ意義は大きいといへるだらう。ところで本書について程度が高すぎるといふ趣旨のコメントが多くみられますが、大学院レベルの内容が含まれてゐると著者自身が明示してゐます。また初学者は大学四年間かけて修得していけばよいともいつてゐるし、著者の講義経験に即した各章の水準や具体的な学習の進め方も説明されてゐます。書物を批判するなら著者の意図をまず正しく理解する必要があるのではないかな。本書は学部生でも時間をかけて丁寧に読んでいけば理解できると俺は考へますよ。その意味では十分入門書といへるでせう。学部生でもこれぐらゐのガッツを持つてゐる者は絶対にゐるはずだ。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大学院初級の経済数学のテキスト,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
学部上級から大学院初級で頻出の数学の手法(位相、キューン・タッカーetc)がコンパクトにまとまっていて良い。どの定理も直観的にわかり易く説明されている。また証明もしっかり載っていて厳密さも失っていない。陰関数定理などは証明が省略されているが、それは違う本で補えば十分こと足りる。特に最適化や凸解析の章は秀逸。ただ数学に自信のある人以外はいきなり使用するにはススメない。一通りラグランジュなどが機械的に使えるようになった後に、更なるステップアップとして読むと良い。また動学的最適化はないから他の本で勉強するといいと思う。
20 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
数学の入門書として素晴らしい,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
この本は、背景が理系の学生や社会人が経済学の勉強を始める際に必要な数学を復習・勉強するのに非常に適していると思う。しばしば経済数学の本は定理に関して直感的な説明のみが述べられており、理系出身の学生としては「本当なの?」と曖昧さに不快感を感じてしまう事が多い。その一方で数学の専門書は経済学と関係ない部分も多く途中で挫折してしまいかねない。その点において、この本は経済学に必要な数学を絞って、丁寧かつコンパクトに説明しているため非常に読みやすい。理系出身者はぜひ一度手にとってほしい。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
入門じゃないが,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
はじめこれを読んだ時はまったくわからなかったが、基本的な集合の概念などを学習したあとにはなかなか面白いと思えるようになった。数学の得意な学部生〜数学に苦手意識のなくなった院生向けってところか
10 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
thanks,
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レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
it was clean and almost new book. thanks fof fast shipping
15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
買っても棚に眠ることになります,
By しそはち (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 経済学・経営学のための数学 (単行本)
この本が教科書に指定されていたので、購入しましたがわかりにくいこと極まりないです。そもそも経済数学の本自体が多くの内容を詰め込みすぎてて破たんをきたしているものばかりですが、この本はその急先鋒ともいうべきものだと思います。この本を購入するくらいなら、一般的な数学の本で定評のあるものを分野ごとに購入された方がはるかにわかりやすく効率がよいです。というかこの本で理解するのはまず不可能だと思います。よくぞここまでわかりにくく書けたものだと関心すらしてしまうほどです。 |
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経済学・経営学のための数学 作成者 岡田 章 (単行本 - 2001/9)
¥ 3,360
在庫あり | ||