|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
131レビュー
|
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
164 人中、150人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ブレそうになったときの強い味方,
By
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
日々仕事をしていると、理不尽やおかしいと思う指示や方針が降ってくることがある。「理不尽や疑問に感じる」という感覚は大抵の場合間違っていないのだが、人間必ずしも強い者ばかりではない。心ではおかしいと思っていながらも無理に自分を納得させてしまうこともある。 共感してくれる仲間がいれば立ち向かえるが、一人では無力感にとらわれるきもある。 しかし、最も恐ろしいことは、何がおかしいのか自覚できなくなくなること。 そんなとき「やはり、自分の考えや想いは間違っていなかった」と勇気や自信を与えてくれるのが本書である。本書に書かれていること全てが正しいとは限らないし、理想論のような崇高すぎる概念もある。しかし、読んでみると自然と腹に落ちてくる事が多く、長い間大勢の人に読み継がれる理由の一つだろう。 例えば、営業現場でノルマ達成という自分たちの都合のために、おかしいと思いながら日々を活動している人も少なくないと思う。そんなとき、マーケティングとは何かということを紐解いてみると、本書にはこう書かれている。 「マーケティングは顧客からスタートする。『我々は何を売りたいか』ではなく、『顧客は何を買いたいか』を問う。『我々の製品やサービスにできることはこれである。』ではなく、『顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足はこれである』と言う。」 (中略) 「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである。マーケティングが目指すものは、顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせ、おのずから売れるようにするものである。」 これはマーケティングについて書かれた一節であるが、ほかにも示唆するものは少なくない。 周囲に味方がいなくても本書に共感する世界中の読者があなたのことを応援してくれる、そんな勇気を与えてくれる一冊になるかもしれない。
243 人中、220人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
『マネジメント』より、ハンディな本書で十分です,
By 佐々木賢太郎 "賢ちゃん" (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
『マネジメント』上・下巻を持ち歩くのは大変です。それにあの分厚い内容をうまく纏めてくれているのが「本書」です。本書だけ読んでも十分にドラッカーの言いたいことは理解できるように編集されています。研究者以外の方ならハンディな本書で十分です。それに何回もドラッカーの言葉を読むことにこそ意義があるので、その意味でも安価な本書をお薦めします。
170 人中、153人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
特に、20代のうちに読んで欲しい一冊,
By
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
オリジナルは1973・74年リリース。この『エッセンシャル版』は元々、1975年に『抄訳マネジメント』としてリリースされていて、36版を重ねた後、ドラッカーの最新のマネジメント論『マネジメントのパラダイム転換』(『明日を支配するもの(1999年)』及び『チェンジ・リーダーの条件』(2000年)に収録)を付章として新訳し、2001年12月13日にこのタイトルでリリースされたものである。前書きの『日本の読者へ(記 2001年11月)』にも書かれているがドラッカーは編訳されている上田惇生氏を非常に高く評価していて、ドラッカーのマネジメント理論という正にドラッカーの集大成とも言えるものを上田氏が編纂したこの『エッセンシャル版』を全面的に信頼している。ぼくはオリジナルの三分冊に分かれた『マネジメント』も持っているが、ドラッカーの全著作の翻訳をされた上田氏がその経験と理解に基づいて編纂したこの『エッセンシャル版』こそ見事に集約されてはいるが欠けた部分のない名著となっていて、まずはここから入るべきだと思う。 『企業の目的の定義は一つしかない。それは顧客を創造することである。』という有名な警句をはじめ、眼からウロコの警句の連続である。『人は最大の資産である』という最高の名言を今の病んだアメリカに問いたくなってしまうのはぼくだけではあるまい。特に、20代のうちに読んで欲しい一冊だ。
92 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
個人の強みは社会のためになる,
By 遊女・asome (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
経営の神様、経営の父といわれるドラッガー先生のマネージメントのエッセンシャル版です。「基本と原則」とサブタイトルがありますが、先生いわく、「いかに余儀なく見えようとも、またいかに風潮となっていても、基本と原則に反するものは例外なく、時を経ず破綻するという事実だった」と。うーん。なるほど、早速読まなければということで、読み進めました。ドラッガーさんの本を読んでいつも思うのは、基本中の基本、たとえば、企業とはなにか、組織とはなにか、そして仕事とはなにかをあらためて問い直してみることができるので、自分の中心がはっきりするということなんですね。ふだん、仕事をいているときには、仕事とはなにかなど考えず、日々の業務に追われているうちにずれていくということが多いのです。本当に基本に戻ると言う意味で、本を読み進めていくうちに、しっかり自分の仕事の基本や原則が確認できるところが、とってもありがたいなと思います。 マネージメントの根拠とはなにか。組織の基本原則とは、人の強みを生産性に変え、社会に対して何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段であると。 「個人の強みは社会のためになる」ということなのです。なにか元気が出てきますよね。 体系的にもう一度、自分の仕事をきちっと捉えなおすために、そして、成果を挙げるために、ぜひお読みになってみてください。
62 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
教科書のような本,
By
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
マネジメントの大家、ピータードラッカーの「マネジメント-課題・責任・実践」から重要な部分を抜粋した「エッセンシャル版」である。その題名のとおり「基本と原則」を体系的にまとめあげた良書である。私と同様、ドラッカーを味わうために「手ごろな一冊を」と買った読者は多いはずだ。その内容は非常に高尚で、また基本原則を列挙することでマネジメントというコンセプトを体系化しているために、身近なケースや多くの実例をもとに書かれている他の本とは一風変わった独特の格調の高さがある。ある種、教科書的な読み物であり、哲学的な力強ささえ感じられる。経営学を専攻する学生などドラッカーファンであれば、たまらないであろう。 この本を読むときの注意点は、ここに書かれていることが如何に現実の身近な我々の諸問題とオーバーラップできるかであろうと思う。体型化された理論は美しく見栄えはよいが、実ビジネスの中でそれを生かすことができるのは、読者の力量によると私は考える。そこがこの本を「良書」とするか単なる「教科書」とするかの分かれ目であろう。
47 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思考を再フォーマットしてもらいました。,
By Tomoya Okuda "daccism" (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
3年程前に購入して、常に私のバイブルです。仕事とは何か?人生とは何か?今後どこに向かって歩いていったらいいのか? 在り来たりの常識論に疑問を感じ、対人関係でも疑心暗鬼になっていた頃にこの本に出会って、思考を再フォーマットしてもらいました。 読み返すたびに、その時々の環境、経験則にそって新たな世界観を提示してくれます。
56 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
あらためてドラッカーの凄さを再発見,
By
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
20数年前にドラッカーの著書「抄訳マネジメント」に出会いました。今では赤線がビッシリ、付箋だらけ、空白部分は書き込みで一杯、表紙はボロボロです。 「座右の書」という言葉がありますが、私にとって正に「座右の書」といえるものです。 今回、あらためて本書を読みましたが「基本と原則」が変わる事が無い事を再認識しました。 ビジネスマンとしての私のバックボーンを支えるものです。
37 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
マネジメントを見直すよい一冊,
By baku "バクバク" (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
マネジメントの本はいろいろありますが、この本を読んでなるほどと思わせてくれる部分が多々ありました。マネジメント理論や基本などを勉強されている方やこれから勉強しようという方にもおすすめいたします。今問題になっている企業不祥事等の根本原因はマネジネントが正しく理解されていなく、マネジメントもされていないと気づかされます。社会、政治、企業にマネジメントの奥深い問題があります。 いろんな考え方はありますが、読んでおいて損にはならない一冊だと思います。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
目から鱗のマネジメント理論でした,
By ドラッカー好き "遅れてきたファン" (福島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
技術系で仕事をしてきましたが、立場が変わったのを機に、本書を手にしました。講習会などで耳にした事はありましたが、自らの意思で読んでみて、目から鱗でした。訳も十分練られ、著者が日本語で書いたと思われるくらいです。内容も首尾が一貫しており、マネジメントが何たるものかを伝えようとする著者の熱い思いが、読むものに伝わってきます。マネジメントなんて、と思っていた自分が恥ずかしくなる本でした。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不滅の基本原則,
By イッパン人 (徳島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (単行本)
1400ページの原書から重要部分を抽出してまとめた本だけあって、内容が濃く、すんなり読める代物ではありませんでした。注目する箇所に付箋を貼っていたのですが、読み終わると付箋だらけになりました。読み飛ばすところがありません。本書で解説されているマネジメントに必要な「役割・責任・行動」の原理原則は、変化の激しい現代社会にこそ必要ではないでしょうか。マネジメントは企業内だけのものではなく社会に対しても責任があることを現代社会は忘れているようです。 30年経った今でも十分に通用するドラッカー経営学は永遠に不滅です。 |
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 作成者 上田 惇生 (単行本 - 2001/12/14)
¥ 2,100
在庫あり | ||