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6レビュー
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今の日本の現状を認識するには必要な本,
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レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
今の日本の現状は、竹中平蔵の政策にやられた結果であることが、その背景に色々な権力構造があることを抜きには理解しえない。私もつい最近まで、氏のような意見は、なかなか受け入れがたいものであったのですが、氏の言われていることを冷静に考えると、無視できないものがあります。表面に出ていることだけから、政治や経済を見ているだけだと、本当に騙されていることすらわからない。日本にはつい10年前までこんなに貧乏な人がいませんでした。どうしてこうなったのか、それは世界標準に(グローバルスタンダードと格好よくいわれていますが)合わせざるを得なかったからです。それは、氏が言うように、日本より悪い国を正しいと思いこまされた結果です。日本人への本当の警告だと思いました。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大学生のわが子にも読ませたい,
By 庶民 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
現代社会入門とでもいうべき本。この社会をどう見るか、するどく、しかもわかりやすく書かれています。私は9.11テロ後、よく新書を読むようになりました。あのCIA・FBIを擁すアメリカがなぜ易々とテロを許したのだろうか、アメリカの戦争好きはどうしてか、米国民の思考が単純で戦争に安易に賛成してしまうのはどうしてだろう、間違ったアメリカの戦争になぜ日本政府は加担するのだろうか…。これらのことに、「アメリカ『超帝国主義』の正体」(田中宇著)、「アメリカの経済支配者たち」(広瀬隆著)、「戦争中毒」(きくちゆみ訳)、「ルポ改憲潮流」(斎藤貴男著)、そして、このフルフォード氏の本などを読んで自分なりの解答を見つけたのでした。この本の続編に当たる「解体されるニッポン」も併せて読まれるとよいでしょう。また、「暴かれた「闇の支配者」の正体」は、名著です。お勧めします。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
正しいメディア・リテラシーの持ち方,
By パパぱふぅ (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
著者は、カナダ生まれで日本在住20年のジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォードさん。日本人のことを「日本人には克己心があり、一般の人の知識レベルが非常に高い」(154ページ)と絶賛する。ベンジャミンさんは、その日本人に対して、「『大手メディアが流す情報は都合よく加工されている』という視点を持つこと」(19ページ)と警告を発する。なぜなら、「基本的に大手マスコミ、新聞、テレビは利権複合体であり、タブーによってがんじがらめになっている」(17ページ)からだ。「逆に言えば、利権の構造を理解すれば騙しの仕組みが見えてくる」という。 確かに最近のマスコミの報道には偏りが感じられる。 海外資本に20%以上の株式を握られている放送局が偏向報道をしているということでデモ運動が起きたり、領海侵犯のニュースが正常に伝えられなかったりと。 ベンジャミンさんに言わせれば、イラク戦争の時もアメリカによる「ひどい情報管理」(80ページ)があり、真実が報道されなかったという。 アメリカでは政治家として当選するにはテレビCMを打つなどコストがかかるため、「一般市民の言うことよりもお金持ちの要望を聞く政治家が量産される」(96ページ)傾向があるという。さらに「ドルの発行権という強大な利権を握っているにもかかわらず」(105ページ)、FRBは一民間企業に過ぎない。FRBは、「自由にドル紙幣を刷って資源を買うことができる」(112ページ)という。 ベンジャミンさんは、「日本が再びアメリカの属国ではなく、独立して世界に挑戦する国になることを願っている」(187ページ)という。「もはやアメリカには期待をしないで、日本がリーダーシップを取ってアフリカや南米の貧しい国を豊かにしていくべきだ」ともいう。 外国人からこれほど信頼されるのは恥ずかしい限りだが、せめてメディアに“騙されない”ように生活していこうと思う。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
家畜達の沈黙,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
日本においては世界=アメリカであり、政治家がよく言う「世界が汗を流している時に日本が何もしないでいいのか!」というのはアメリカの為に金なり犠牲を 払いましょうって事なんだと内心思っていました。 結局日本は残念ながらアメリカに敗戦後、植民地化こそされませんでしたが 政治的にも経済的にもほとんどその内実は植民地化されており、アメリカの都合で バブル崩壊・金融崩壊・郵政民営化など様々なクライシスが巻き起こされたという 筆者の説には本当に納得してしまいました。 日本の権力者よ本書を読んで目覚めてくれとしか、ただの一般市民である 私は言えない。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アメリカの国益に日本の政治が左右されている,
By 古本 よみた屋 (東京都武蔵野市吉祥寺) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
極端な陰謀史観に基づく本をたくさん書いているベンジャミン・フルフォードだが、この本は比較的穏健な内容。外国人の視点から日本の立場を応援している。アメリカの国益に日本の政治が左右されている事実を説明する。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
気軽に読めるフルフォード入門,
By ビン・ラーディン (大阪市内) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) (新書)
この著者はネタの使い回しが結構多く、これまでフルフォード本を読んだ事のある読者には「またか」と感じられる内容が多い。私自身、3冊目で、1年以上間隔を空けていたが、半分くらいは以前読んだ事のあるように思う。でも、新書版で文体も語り口調で、基礎知識も全く不要なので、最初に読むフルフォード本としてはベストかも知れない。特に98〜101ページにあるアメリカ5大メディア系列の解説はコンパクトで非常に解り易い。 ただ、「9.11テロ陰謀疑惑」にはチョットついて行けない気がする。 |
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騙されるニッポン (青春新書インテリジェンス 179) 作成者 ベンジャミン・フルフォード (新書 - 2007/8/2)
¥ 767
在庫あり | ||