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カスタマーレビュー

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2012年11月9日
こちらの通販で予約して、届くのが待ちどおしかったのであります。

矢萩さんの「旋律学」に対する”造詣”には、羨望の思いさえ覚えておりました。
・・・今回のこの本、スタンダード曲のアナライズ・・・ということでありますが、
実に多種多様な、昨今の新しい概念(和声、旋律)の解析法で、それぞれの曲を「料理」なさっており、読み勧めていくうち、ココのところの自分の不勉強を猛省しているところであります。

私自身、永年宿題にしてきた、ジョージラッセルの”リディアン・クロマッティック”も途中で本を閉じたままになっておりましたが、今回この本を読んでいくうちに、解析の仕方で、いくらでも自分の作曲(私の場合、”アレンジ”)の感性に栄養をいただけるんだなと・・・、勉強の必要性を・・・刺激いただきました。

単なるアナライズではなく、最新の「作曲技法」が展開されております。

本の最初部分では、いわゆる「旋律学」の用語解説が展開されています。これも"メロディー"を和声的に理解するに際し、必要不可欠なものであります。

”学び”の書として、一読をお勧めしたい。
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Analze アナライズ(アナリーゼ)とは、ある曲について
その構成やコード進行、メロディなどを分析することを指します。

本書には、まずは本編の22曲のアナライズに入る前の
“アナライズのための予備知識”と題された序章で驚かされました。

1度や2度、3度といった音程の響きについてそれぞれ
どのような感情を表現するに適しているのか?

あるいは、ある情景や心情を表現するために
どのようなメロディの動き方が適しているのか?など

少なくとも自分は音程やメロディ・ラインに対して
このような心理面に踏み込んだ説明をはじめて見ました。

本編の22曲のアナライズに進むと驚きはもっと増します。

通常のジャズ理論書におけるアナライズといえば
AABA形式やABAB形式といった曲の構成や
ツー・ファイヴや転調などコード進行の分析とアヴァイラブル・ノート・スケールくらいですが

本書はメロディ・ラインに対して曲のタイトルや歌詞の内容をも手がかりに
作曲者の感情面から解釈を試みていることが素晴らしいです。

ちなみに楽譜は載っていますが、歌詞そのものは載っていません。

「アナライズとは、ここまで詳細にできるものなのか!」と
斬新かつ独創的な切り口の数々に驚かされること請け合いです。

“名曲は偶然生まれたのではない。成る化くして成ったのだ。”
という矢萩秀明氏の言葉に深く共感させられます。

また作曲法を学ぶことを前提として書かれているので
モチーフ展開の手法など今まで自分が知らなかった知識も多く得られました。

ただし本書を読むには、音楽理論の最低限の基礎的な知識は必要です。

モード奏法に対する知識が、まだあまりない自分にとっては
"Naima ネイマ"に登場する“モーダル・カラー・コーディネイト”という技法について
理解しきれていないので時間をかけてゆっくり勉強したいと思っています。
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2013年1月11日
盟友、矢萩氏の新作著作本が出版されると聞いて、どんな内容の音楽本なのかと心待ちにしていたが、
元々怠け者の私は、全部読み切るのに大分時間がかかってしまうので(奥が深い)今の時点での感想(気持)を
少しだけ書かせてもらう事にした。

名曲・・・音楽ファンならだれでも知っている有名な曲を、分析、解説されているので
私のような万年初級者の場合、比較的やさしい曲…例えば、fly me to the moonとか枯葉とか・・・
一時期日本でのポップスのヒット曲は、この二曲の要素がたっぷりと入っていると思う。
そして、いそしぎThe Shadow Of Your Smileなんかに進んで行くと、ポップス→ジャズに入って
行き易いと思います。

序章  アナライズのための予備知識は、そのつど繰り返し繰り返し、詰まった時に
    読み返すと、いいと思います。

自分自身の、名曲を創りたい…・明日の為に・・・・

ゆっくりと時間をかけて読もう!!
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2013年2月22日
はじめのほうの解説で、音程の持つ意味、同一音程、短2度、調2度……etc が安定感なのか哀しさなのかといった音の持つ意味というものを解説してくれています。今まではなんとなく感覚でとらえていたことを言葉で説明してもらって、「おおそういうことか」と納得しました。他の教則本などでは「はいあとは自分の感性で弾いてね」と省略されている部分です。
その解説を基礎として、ジャズスタンダードの各曲が解説されています。単行本スタイルなので楽譜は無いかもと思っていたら、きちんと楽譜も付いています。はじめにその曲の概説があり、次にメロディーの解説、その次にコード進行の解説。転調部分ではなぜそこへ転調するのかを分かりやすく楽譜も織り交ぜて解説してくれています。
筆者独自の解釈によって、その曲で表現しようとしている世界観がとてもよく理解できます。

他の方のレビューに惹かれて購入しました。ありがとうございます。買ってとてもよかったです。

読んでいて疑問がわきました。なぜ小学校や中学校の音楽の時間にこのことを教えてくれないのか。
義務教育で教えるともっと日本の文化レベルが向上するのになと思いました。
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2013年3月7日
楽曲のアナライズはいつも「きっとこうだろう」「作曲者はこう考えたに違いない」という、曖昧で想像力をかき立てる部分が必ず残る。その「想像」の部分にまで踏み込んでこそ、アナライズと言う作業が自分の血となり肉となるのだと思うが、矢萩氏のアナライズは正に作曲者の意図、心の部分にまで踏み込んで解釈をし、更にはそれを自らの作品に反映させる方法論にまで展開させている。名曲は偶然に生まれたのではないのと同じ様に、偉大な作曲家も真摯な分析と研鑽によって生まれるのだろう。氏の努力の結晶に脱帽である。
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2014年2月1日
ジャズの音楽理論が紹介された本はこの世にたくさん出回っておりますが、
大概がコード理論とスケール理論に終始します。

この本ではそれだけでなくメロディの理論まで非常に丹念に書いてあります。
また、コード理論も相当詳細に書いてあります。大抵の本はトニック、ドミナント、サブドミナントのみ
でコードの役割を済ませてしまうところを、よりそれぞれの役割を詳細に分けております。

スタンダード20曲を中心に理論的に解析していますが、これほど1曲1曲を詳細に
アナライズしている本も珍しいです。
おそらく詳細なコード理論の本を読んでも覚えられなかった点が、実例を交えて書かれていて
分かり易く吸収されることでしょう。
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2013年3月2日
数々の名曲の紹介からはじまり、
その名曲の中のメロディとコード進行の分析をわかりやすい文章で解説している。
丁寧な解説の中に、筆者の持つ音楽への愛情が感じられる。

例えば、イパネマの娘に関しては、混沌に秩序を与える というタイトルのもとで
理論的にコード進行の分析を行った後に、『シンコペーションを多用するボサノバらしいリズムは、イパネマ海岸での軽快な会話やにぎわいを感じさせる。』と曲の背景にある作曲者のイメージまで踏み込んでいる。

名曲の中にある法則、それはあたかも宇宙であり、いくつかの法則に従いつつ、その中でダイナミックな動きや光で我々に美を与えてくれる銀河のようでる。
そう名曲は、銀河なのだ! そして、宇宙の法則に従いながら、独自の輝きを発しているんだ!

このようなことを想像させてくれる名書である。
値段以上の価値がある。
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2013年6月14日
jzaa系の(と言っていいのかな)アナリゼを勉強して実践していると、正解が知りたくなる時があった。正解というものは無いのかもしれないが、他の人の解釈が知りたいときがあったが、なかなか詳細まで書かれている本などは少ないと思う。そんな中で、譜面やコードのアナライズの結果を示しながら解説してくれるこの本は私にとってはすごく気になることがバッチリ書かれていてよかった。コードや理論がある程度分かる人ならなかなか参考になると思う。勿論、持論と異なることがあったってそれは解釈の問題ですから。とにかく人がどう考えたか知ることが出来る意義は大きいと思います。
でもそれ以上に、ラインの大切さを再認識できたことが最もありがたかったです。
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2014年5月14日
題名に「アナライズ」とあるのだからちゃんと解説、解析しないとマズイんじゃないかな。
物語、読み物としてはフンフンと読めはするが、よくよく見てみると「ん?コレは…」と首を傾げる解説が多い。いったい、この理論の出展は何処なんだろう?

「多分、コレは〜の間違いだろうな…」と思いつつも読み進めると、先の間違いが織り込まれている状態で結論…え?コレでいいの?と思う事も多かった。改めて弾きながら確認してみても、流れとして納得出来ないところが結構あったなぁ。

理論の実例として具体的に書かれている部分も多いため、辻褄の合わない間違いが混ざり混んでしまっているのが非常に残念。
とりあえずサーッと読んで物語として楽しむってのはありかな?
それでも間違い探しや検証をしながら読み直すと理論の面白さ、名曲の巧妙さが堪能出来ると思う。
他のレビューが絶賛ばかりなので、ホシはかなり辛めに付けました。
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2013年4月14日
気長に読もうかなと思って、読み始めたのだが、一気に読んでしまった。これまで、理論書を読んで学んできたこと、いろいろな曲を演奏してき田中で、最近になってわかってきた曲の構造理解、それらに基づく音空間に対する感覚...それらのことがすべて結びつけられた。そして、こういう意図を持って、曲は作られていた。それがいかなる理論によって構造化されているのか。それらの発見が次々と現れて、一気に読んでしまったのだ。
本書を読んで、理論と感覚と曲の意図が、初めて、自分の中で三位一体化した。こうした理解を以って、演奏をしなくてはいけないということなのだ。
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