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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 メディアが欲している情報の形を理解する
広告ではなく、ニュースや特集などとしてTVや新聞などメディアにとりあげてもらい、発信したい情報を効果的に広めるためのノウハウ集。筆者がそれを本業とするPR会社の代表なだけに、それぞれを自らが関わったものを含めた事例を交えて紹介しているので、具体的でわかりやすい。

キモとなるのは次の2点に絞られる。
・メディアが常に欲している情報の形を理解する
・自社が発信する情報をそれに近づける

つまり、相手を理解し先回りして喜ばすこと。それが結果的に自社の利益にも結びつくようにすること。ビジネスや日々のコミニュケーションなどと基本は何も変わらない。では、メディアが欲している情報の形とは何かというと、簡単。彼らが発信し続けているニュースや特集そのものだ。...
投稿日: 2007/12/24 投稿者: ちなお

対
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 右から左に受け流す〜♪
ビジネス書・所謂PR戦略を綴った書であります。商品名や企業名を連呼するPR/CMが効果を発揮したのは今は昔。商品・サービスのコンテクストをわかりやすく・印象に残り・手短に・・・本書でも例示されるK元首相はさしずめこの道の達人というところ。...
投稿日: 2008/1/6 投稿者: driven


有用性の高い順 | 最新のレビューから

12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 メディアが欲している情報の形を理解する, 2007/12/24
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
広告ではなく、ニュースや特集などとしてTVや新聞などメディアにとりあげてもらい、発信したい情報を効果的に広めるためのノウハウ集。筆者がそれを本業とするPR会社の代表なだけに、それぞれを自らが関わったものを含めた事例を交えて紹介しているので、具体的でわかりやすい。

キモとなるのは次の2点に絞られる。
・メディアが常に欲している情報の形を理解する
・自社が発信する情報をそれに近づける

つまり、相手を理解し先回りして喜ばすこと。それが結果的に自社の利益にも結びつくようにすること。ビジネスや日々のコミニュケーションなどと基本は何も変わらない。では、メディアが欲している情報の形とは何かというと、簡単。彼らが発信し続けているニュースや特集そのものだ。

だからこの本に書かれていることは大して難しくない。著者自身「実は、PRってたいしたことじゃないんじゃないか」と言い切っている。お客様は様々なタイプがいるが、メディアは皆たいてい同じようなことを考えているからだ。

むしろ難しいのは、ここに書いてあることをいかにして会社に理解してもらうかだと思う。特に「PRで何とかできないか」というところほど、不思議なくらい相手が欲しているものを見えなくなりがちだから。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 広告費にお金をかけるのは非効率的, 2008/2/15
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
視聴者はテレビCMを見なくなり、ネットユーザーはバナー広告を目に入れない。
そこで、ギネス記録に挑戦したり、有名人に使ってもらったり、変わった事をしてメディアに注目してもらい、タダで宣伝してもらう。
ユーザーは広告を見るより、コンテンツとして見せられた方が面白いし、購買意欲もわく。
そのような方法論が書かれてあります。
広告費をかけたくない人は読むべきです。
特に巻末のPR事例集は必見。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ちょっとしたことで宣伝になります。, 2008/2/17
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)

 「私はテレビは見ません。」人に聞かれるとこう答えます。どうしてもみたい
テレビ番組が有るときはHDに録画してもちろんコマーシャルを飛ばしながら
見てしまいます。テレビコマーシャルは結果として見ていないことになります。
 日曜のニュース番組で江川さんが小林繁さんに空白の一日を語っている
番組がありました。実はこの仕掛けはコマーシャルだったと言うことです。
話題さえあればコマーシャルをテレビで流さないでも話題になって結果として
商品が話題になる。これが会社の名前が有名になるテクニックと伝えて
くれます。
 何か行動するときに最低30項目くらい考えて、常にアイデアで満たさなきゃ
ならない。
 仕事をする上で結果を出すときのヒントになりそうな本です。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 Web2.0時台のPR指南, 2008/2/8
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
アメリカでは、大統領がアクションを担当者に電話で命じるシーンをテレビ放映し、
実行力のあるところをアピールする。
日本ではかつて総理大臣が取材陣に「誰に任せてある、彼に任せてある」とコメントし、
実質は同じにもかかわらず、「丸投げ」と報道されることになった・・・という話など。

また面白いのが、PRマンはリリースを書いてメールするだけではダメで、実際の番組意思決定者に会うべだ、というもの。経験から言っても、下っ端だから、紹介者がいないから会ってくれない、ということはめったにないというのは、意外でしたが、言われてみればありうると思いました。

またPRの成功パターンを300種類ほど丸暗記してはどうか、というのも良かったです。
たとえば女性下着メーカーの「トリンプ」は、時事ネタがらみの商品開発が得意で、
たとえば「投票率UP! ブラ」や「NO! レジ袋ブラ」(買い物袋にもなるブラ)など、くだらないけど話題になるブラでしっかりPR。

またgoogleの求人広告は
{e(ネイピア数)の値で最初に出てくる10桁の素数}.com
というもので、
これを解けないようならうちの会社に応募してくるな、というのが話題になった看板です。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 右から左に受け流す〜♪, 2008/1/6
By 
driven (東京都) - レビューをすべて見る
(殿堂入りレビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
ビジネス書・所謂PR戦略を綴った書であります。商品名や企業名を連呼するPR/CMが効果を発揮したのは今は昔。商品・サービスのコンテクストをわかりやすく・印象に残り・手短に・・・本書でも例示されるK元首相はさしずめこの道の達人というところ。

CEOが本を出したり、面白い社内制度を導入したりすることでメディアへの露出度を上げることも効果絶大・・。「TOYOTAが音楽産業に進出!?」「マンション湾岸戦争」とか巧みなコピーのケーススタディも・・。オーソドックスなPR手法が簡潔に纏められていてアっと言う間に読めるのはいいのですが、ひねくれた消費者目線としましては「こんなにワシらはeasyかい!?」とプチ反感を覚えますますPRに懐疑的に・・・な逆効果もアリ?種明かし本と思えるほど鋭い記述もあるわけでなく「右から左へ受け流す〜♪」になってしまうかな?
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 仕事のアイデアが次々と湧き出てきました, 2008/5/27
By 
Kiyofumi M (東京) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
ここ10年ほどで業界3位のPR会社に急成長したベクトル。そのCEOがPRのコツを伝授した本です。

この会社、なんと言っても社長がすごい。

というのもこの社長、PRのことを何も知らずに業界に参入し、ノリとフットワークの軽さだけで会社を大きくしたようなもの。でもその根本にある精神は、タダでメディアに載せてもらおうという下心ありありの態度でメディアと接するのではなく、メディアがそのまま情報を掲載できるように相手のニーズ・形態に合わせて加工した情報を提供するということ。つまり、相手が喜ぶことを先回りして実践するというビジネスにおいて至極真っ当な手法なのです。だから、「PRなんて300くらいの事例を覚えてしまうだけでいい」「実はPRって大したことない」とまで言ってのける。あっぱれです。

身近な事例が豊富でヒントも満載。読んでいて面白い上に、仕事のアイデアが次々と湧き出てきて、寝る間も惜しんで読破してしまいました。PR、広報に限らず広くマーケティングに関係する仕事をしている人は必読でしょう。

ただ難点をつけるとすれば、本の作りが粗いこと。「フィーチャーする」という言葉をしきりに「フューチャーする」と言っていたり、人名の漢字を間違えていたり、「SEO」のことを「Search Engine Marketing」と書いていたり(おいおい)。きちんと校正がなされていない本はどんなに内容がよくても信頼性は薄れてしまいます。幻冬舎ともあろうものが、これはいただけませんね〜。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 勢いがある, 2008/7/8
レビュー対象商品: 何故あの会社はメディアで紹介されるのか?―PR最強集団のTOPが教える55の法則 (単行本)
独立系PR会社3位の(株)ベクトルのCEOによるPRの本。

うちの会社はPRがヘタな会社なので、もっとうまくPRする必要性を感じ
本書を読んでみた。
「なるほどなー」と思うところが多々あった。
難しく考えず、とにかくやってみて実践から学び取るという姿勢が伺え、
ストレートな物言いも含めて好印象だった。

順調に成長しているベンチャー企業ということもあり、勢いが感じられる。
文末にある社訓は素晴らしい。メッセージ性がある。
とくに若い人には魅力的な会社に写ることだろう。
優秀な人材が集まっているのではないだろうか。
(もっとも、生き残れるのは一部だろうが)

話題性のある企画で、一過性のムーブメントを起こすことについて長けて
いる気がする。
商品でも企業でも単発のPRをお願いすればそれなりの仕事をするだろう
ということがよくわかる。

ただ、大企業のコーポレートブランドもしくは商品群の戦略的PR(コンサル)
を長期契約で行うことについては未知数という印象。
一過性のブームで終わらせない、長期的視点でみたブランディングを意図した
PR戦略が可能かどうか。

しかしながら、「未知数(=不安面)」を上回る「勢い(=期待感)」が感じ
られるということもあり、ぜひ一度PRの仕事をお願いしてみたい会社だと思った。
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