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12レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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37 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
より詳しくタロットを知りたい人に,
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レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
箱入りの分厚いタロット本。まず始めに注意していただきたいのは、この本はタイトル通りタロットに描かれた象徴を解説した事典で、占い方をレクチャーしたものではない。タロットを展開する為の方法などには触れられていないので、タロットカードを手にしたばかりの人が、取りあえず占い方を学ぼうと思ってこの本を購入しても、実際にカードを並べて占うことはできない。 カード一枚に対する説明が詳しく、たっぷりページ数をとっているのが特徴。カードに描かれたシンボルにどのような意味があるのか、なぜこの位置に配置されているのかといった意味を解説している。 ウェイト版の他、ヴィスコンティ版、エステンシ・タロット(シャルル6世のタロットと混同されていたもの)、マルセイユ版についての説明もある。図柄の解説の他に、お馴染みの正位置・逆位置の意味があり、こちらは特に恋愛については別枠を設けている。 ウェイト版には特に重点を置き、「The Pictorial Key to the Tarot」から引用したりしつつ詳しく解説している。 小アルカナについてはウェイト版を基本にした解説。 キリスト教的なシンボル、美術としての当時の流行、カバラについてなど、様々な側面からカードを読み解く手助けをしてくれる一冊。カード一枚についての説明が長く、かなりのボリュームがあるので、ある程度タロットに慣れてきて、より詳しくカードの意味を知りたい、自分なりにじっくりと図柄を読み解いてみたいという人に向いているかもしれない。巻末には「特筆すべき用語集」が付属している。 星を5ではなく4にしているのは、どちらかといえば大アルカナぐらいはウェイト版重視ではないものを探していたこと、この手の事典形式のものにわざわざ恋愛占い用として別枠を設けるよりは、他の記述スペースを使って貰いたかったというような、個人的な満足感の度合いによる。シンボルを一つ一つ丁寧に拾い上げていて、説明も丁寧で分かりやすいので、少々お高い本ではあるが、それに見合った価値はあると思う。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
イメージを広げるために,
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レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
同じ著者のタロット解釈実践事典も購入して読ませていただきました。解釈実践事典とは別な切り口からタロットを見直させてくれる良書です。 毎日一枚引きをして、そのたびに当該カードのページを重点的に見ていますが 同じカードが出てきても、また別なイメージを与えてくれます。 もちろん、大切なのはカードが見せてくれるイメージです。 そのイメージに深みを添えてくれる内容が満載です。 新しい気づきを与えてくれるこの本。 タロット解釈で悩み始めている人は、買っても損はしないでしょう。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
分かりやすい本,
By 志 - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
タロットの意味を丁寧にまとめてくれています。色々な本を読んできましたが、辞書としても使用できるこの本は、購入してよかったと思います。カードの歴史・版によるカードの違いなど、わかりやすく書かれていて面白く読めます。ただ、占いとしての側面はなく(カードを用いての占い方等は書かれていない)占術を知りたい人にはお勧めできません。別の本を探したほうがいいと思います。ですが、カード探求にはもってこいの本だと思います。高いですが、それなりの価値はあるように思いました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タロット・ユーザーの必読に値する良書,
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レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
タロット象徴事典 というタイトル通り、タロットの絵柄に登場する様々な象徴、及びシンボルについて詳細に解説された専門書で、既存のタロット書には類を見ないもの。結局、なぜどうして、一枚のタロットカードがそのように意味づけられているのかを、ここまで伝統的なシンボリズムにさかのぼり、筋道を立てながら、また宗教用語の注釈もつけながら解説している書籍は他にない。悪意のある批判的になレビューも書き込まれているが、本書の内容からすると事実無根であるように思われる。本書をあらゆるタロット・ユーザーの必読に値する良書であるものとして推薦したい。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
非常に良い本なのに…,
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レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
タロットの本の中でも、大変に志のある良書だと思うのですが、非常に残念なことに、「四大要素」や惑星と十二星座の照応のところに、「単純な間違いでは?」と思うところがいくつありました。例えば「ペンタクルの王」の四大要素は「地」ではないのでは?( 正しくは「地の中の火」ではないかと思います)であるとか、 「棒のACE」だけは他のACE と照応が違った記述になっているのは何か理由があるのか単純な誤植なのか、(理由があるとしたら紛らわしいので説明があれば大変有り難いです)ですとか 十二宮の一つである天蝎宮の「蝎」の字が「天羯宮」となっていて磨羯宮の「羯」と混同されていたり(漢字の意味を考えると虫偏の「蝎」が妥当ではないでしょうか)ですとか。 そういった点は他にも複数ありますが、そのことを差し引いても、この本から幅広い知識を得ることによって、折角だからカバラを学んでみようとか、アストロジーの勉強が必要だなと感じたりなどと、知識を広げてゆくことの楽しさを与えてくれる貴重な本を書かれた、井上教子さんの功績は素晴らしいと思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラーニング・ザ・タロットとこの本の2冊で十分,
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レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
5年かけてQabalistic Symbolism (Gareth Knight)を読み込んだ後で、今のところ日本語の本でリーディングの時に参考にしているのはこの2冊です。著者の井上教子さんは非常によく勉強された方だとお見受けします。所々間違いがあるのは、わざとか編集ミスか。P.308で「ホド」が(知恵)になってた。これは(栄光)が正解。他のところではあってるので編集ミスだと思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
外箱に難有り,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
前作と併せて読むと、より実践的な解釈が身に付いてきます。タロットの勉強用に購入されるなら、保存用を別に確保しましょう。 というのも、外箱が非常にタイトで出し入れにかなり力が必要。 読むほどに本の厚みが増すとすると、 熱心な方ほど早い段階で箱に収まらなくなるでしょう。 湿気にもご注意ください。 恋愛に関する解釈のページは、恋愛以外の占いに対しても応用できて 面白い!と思いました。
5つ星のうち 3.0
価格の割には情報量は少ない気がする,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
同じような事典をすでに持っていて、それに補足できる情報があればと思い購入しました。カードの中にはある程度の情報は得られましたが、バラつきはあります、この手の事典に言える事ですが価格を考えるとリスクはあります。どちらの事典も各カードのところにインデックスをはって毎回使っています。
17 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
知識というより知恵の本,
By わこ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: タロット象徴事典 (単行本)
「事典」と銘打ってありますが、内容は事典とは呼べません。絵札の象徴についても、浅いことしか書かれていません。 図像学やオカルトなどを少しでもかじった方なら、この本に書かれている知識はほぼ知っているかと思われます。というか絶対知っていると思います。 ですので、タロットの図像についてより深く学びたいという方にはオススメしません。時間と金と労力の無駄です。 厚い割には見易さを重視したのか、空白が多い本です。 ただ、著者の経験に基づいた、血の通った知恵とでも言うべき記述が随所に見られますので、その点は興味深く読みました。 タロット初心者にはわかりやすくて良い本だと思います。 |
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タロット象徴事典 作成者 井上 教子 (単行本 - 2009/12/25)
¥ 4,725
在庫あり | ||