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カスタマーレビュー

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2015年11月5日
協調性を重んじ、「和」を尊ぶ。
奥ゆかしい日本人の美徳でもある。
スポーツの世界においても、体育教育の一環である学校の部活動は、規律が重視され、先輩後輩のけじめをキッチリとつける縦社会。運動部出身者は「忍耐強い」から、就活では有利だった。

サッカー日本代表がワールドカップの常連となり、多くの有望選手が国外のビッグクラブへ出るようになると、日本のスポーツ教育の弊害が顕在化してきた。

「言われたことをしっかりやる」だけでは、話にならないのである。

世界に通用するためには、徹底的に「個」を鍛えなくてはならない。
困難を突破する「突き抜けた強さ」がなくてはならない。

そういった「個」を育成するために、何が必要なのか? 本書は才能を育てる秘訣を探るべく、サッカー教育の現場を回ってルポルタージュしたものである。

筆者が話を聞いた各地の指導者によってノウハウに違いはあるものの、
「内面からわき上がる強い気持ち持ってもらうこと」
「自分で考える習慣を身につけてもらうこと」
が必要であるという点には相違ない。

そして、こういった素養は、単にサッカーだけでなく、複雑化した社会を生き抜くため誰しもが持ち合わせていなくてはならないものなのである。
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2015年10月17日
著名人へのインタビューを一言一句漏らさずに的確に記される文面を通し、著者の言い分・個性を存分に伝える文章は、強いボリュームというか説得力を存分に発揮し、巷の加工された通り一遍の事なかれ主義的上辺のものとは異なり、問題定義なども含め深く考えさせられたりと強く心に残ります。著者自身の個性を尊重する分どうしても読み手との思想の食い違いが生じる場合も確かに起こりえますが、その分包み隠さぬ素の自分の意見を互いにぶつけられ、そこから新たな気付きを獲る事も。そのことからも読み手の個性などを引き出してくれる独特の味のある文体が読み手を文章にどんどん引き込んでいきます。
今回は特に現状良く取りざたされている指導者などについての内容となっております。自分は独自の見解を基に世間一般とは異なった手法で昔から指導者側にいた事もあり、確かに全部が全部うなずけるものでは正直ありません。十人十色、千差万別。皆それぞれのやる方や思想といった個性がある分、それは当然でもあるのですが、しかしその反面、現状の世間一般的なやり方やそこから生まれてしまうマイナス面などの問題定義を筆頭に、ポイントポイントで強くうなずけるものも確かにありました。それは皆さんが普段なんとなく感じながら、おぼろげに脳裏に描かれつつも、いつの間にか脳の端に追いやられていたものかもしれません。自分的には今回特に机上の概念に縛られた1つの視点に捕らわれないために海外などに出てみる事や、戦術や技術的なものも含め新たな気付きや応用を利かせ独自の見解を拡げ自主的に考える力を養ったり、く身体の負荷を分散し集積を和らげることで怪我の防止かつバランスの良い身体への調整ははかる意味でも他のスポーツもやる事の勧めなどは、自身の経験なども通じ深くうなずきながら、当時の状況やその根底にあったものなどを思い返せました。
心理学的にミラーリング効果も発揮するかのごとく、著者自身の個性というものを尊重する文体が、読み手の個性というか経験から繰る強い思想や素の感情等をあたかも熱のこもった対話をするかのごとく引っぱり出し、まるで長々と暑く熱のこもった討論を交わし全てを話しきったような満足感・充実感が人によっては読み終わった後に訪れてくるかもしれません。なかなか本音で全てをさらけ出して話す機会の少なくなっている今、確かな読み応えと共にお勧めの1冊です(^^)!
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2016年2月18日
和風の指導では世界レベルのサッカー選手は作れないのか、指導者レベルの最低バーを上げるのが日本のサッカーの将来のためには必要なのか、そんな事を感じさせられました。幼少期には、いつも自分の上に誰かライバルがいて,それを時間をかけても自らの努力と精神力で乗り越えて現在のポジションを得た本田圭介が日本のサッカーの未来のためにスクールを開催しているのは素晴らしいですね、諦めずに成功するまでやるサッカー少年を増やしてください。少し調子が悪く活躍できないと思いっきり叩く、活躍しだすと皆が絶賛、メンタルが強くないと海外でサッカーなんかできませんよね、次作があるのなら、そのあたりの海外メディアの風潮に対して筆者の見解も聞きたいところです。現在02,2016ACミラン本田圭佑、大絶賛中! www
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2016年4月17日
「『歪んだ日本社会の歪んだ日本スポーツ』を批判するアンチの側も実は歪んでいる」と喝破したのは藤島大だったが、果たして「歪んだ日本社会」(14頁)の歪んだ日本サッカーを告発する林壮一とその著作に歪みはないのか。

あるに決まっているではないか。

「日本代表における本田圭佑という存在」(22頁)という小見出しから、日本代表が惨敗した2014年ブラジルW杯で本田だけは通用していた、闘っていた、心構えが違う、みたいな称揚が続く。要するに著者・林壮一は「本田信者」なのだが、同様の思い入れを抱く層が少なからぬ一定の割合で存在する。こうした層にとっては「日本人離れしたメンタルを持った本田のような若者」(240頁)が「歪んだ日本サッカーのアンチテーゼ」として映るからだ(思えば中田英寿もそんな評価をされてきたのだった)。

しかし、チームとして惨敗したというのに1人だけその敗北とは無縁であり、格別なパフォーマンスをしていたなどいうことがサッカーで有り得ようか。本田圭佑が日本サッカーの中で他を圧するかのような「存在感」を見せているのは、ピッチ上のパフォーマンスというより、むしろメディア上のパフォーマンスのためである。それゆえ彼はブラジルW杯で(2015年アジア杯でも)免罪された。このメディア上の現象に幻惑された林壮一らジャーナリストとサッカーファンは、そのことに思い至らずただただ本田を賛美してしまう。

これが日本サッカーに特徴的な「スターシステム」である。だが、こういうのを許していると、日本代表が勝たない方が本田圭佑や中田英寿のような特定の選手が目立つ。むしろ体よく負けた方がいいという倒錯が生じる。これこそ「間違いだらけの日本サッカー」だと思うのだが、むろん著者・林壮一はそんなカラクリには気が付かない。

著者・林壮一の本田圭佑賛美はまだまだ続く。「日本人選手で最も高い地位まで上り詰めた本田圭佑」(22頁)。ACミランという「トップチームに名を連ねる本田圭佑がどれだけ険しい山を登ったのかが分かる」(74頁)。

F1の世界で実力には乏しいが持参金やスポンサーをチームに持ち込んでシートを得るレーサーのことを「ペイドライバー」と呼ぶ。ACミランにおける本田圭佑の立場は、まさに日本からのスポンサーマネーやアジア市場からの収入を期待されたペイドライバーのそれであり、前所属からの移籍も移籍金ゼロのそれだった。実際、イタリアのメディアでは本田のことをミランの「マーケティングマン」だと皮肉っている。

本田圭佑がACミランで「背番号10」をつけていること、にもかかわらずパンキナーロ(ベンチウォーマー)が多いことについては、こうした事情も勘案しなければならない。むろん著者・林壮一をはじめ本田信者たちにそんな不都合な真実は目に入らない。

日本で活動している欧州・南米のコーチのインタビューがあるが(第2章、第10章)、彼らにも「ビジネス」があって、日本人コーチのサッカースクールとの「差別化」が必要になる、なんて深読みは著者・林壮一にはない。

「堀田(哲爾)は日本語しか喋れない男だったが、ペレ、ヨハン・クライフ、リベリーノといった、世界的スーパースターを呼び寄せ、サッカー教室を開く」(142頁)。著者・林壮一はたしかに英語は堪能なのだろうが、これは日本サッカーの功労者に対してずいぶんと失礼で配慮を欠いた一文である。外国語(英語)ができるということは「世界的スーパースターを呼び寄せ、サッカー教室を開く」ためのあくまで手段であって、本当に必要なのはサッカーに対する情熱ではないだろうか。

第11章で著者・林壮一の友人としてショーン・キャロルなる英国人サッカージャーナリストが登場する。この人物がまたイケ好かないというか、日本や日本サッカーに対する上から目線が酷いというか、レイシズムというか、21世紀にもなってオリエンタリズム丸出しというか、とにかく不快な人物でなのである。

「日本人はサッカー向きじゃない」(219頁)、「日本はサッカーの国じゃない」(213頁)、「日本人に足りないものはメンタルだね。自信がない国民だもの。…基本的に無理よ」(208頁)。今までさんざん聞かされた「ステレオタイプな日本人観」に基づいた日本サッカーの否定的評価だ。それならば、ショーン・キャロルの伝で言うならばイングランド人はドイツ人やブラジル人…よりもメンタルが弱いのか。サッカー向きじゃないのか、となる。

「日本は便利だよ。住みやすい。コンビニは24時間開いているし…そういう面でもサッカーの強さは文化に繋がっていくんだ…野球は合うけど、サッカーは日本の文化に合わない。日本人は言われたことはできてもクリエイトする能力がないんだ」(214-215頁)。これもステレオタイプの議論だが、ショーン・キャロルの話はフィリップ・トルシエのパクリ。オリジナリティのない奴に貴様らはクリエイティビティがないと言われても説得力がない。

ショーン・キャロルは、香川真司を酷評する。「…マンUが香川をなかなか手放さなかったのは、クラブにとって日本企業のスポンサードが美味しいからだよ。(以下日本企業の名前の列挙)監督にとって必要ない選手でも、クラブは置いておけってことになる。だだ、それだけの選手だった」(210頁)。しかし、こうした評価は本田圭佑にも当てはまるはずである。なぜ、本田だけは批判されないのか。ショーン・キャロルが著者・林壮一ら本田信者と同様の思考の持ち主だからである。

ショーン・キャロルは、2015年アジア杯における香川のPK戦のシュート失敗をさんざんなじっている。そのくせ同じ試合での本田圭佑のPK戦シュート失敗については「本田も外したけどあれは仕方がない」(209頁)のだという。なぜ彼は批判されないのか。本田は「ギリギリのところまで、プレーしていたから」(同)、メンタルが強いから…。サッカーの本場、欧州・南米でもそんな理屈が成り立つのだろうか? とにかく「サッカーの母国」出身の人間がそう言うのである。かくしてブラジルW杯同様、アジア杯でも本田圭佑は日本代表の敗北にもかかわらず免罪される。

試合中ギリギリまで自分を追い込んでプレーしていたから本田はPK戦に差し支えるというのであれば、PK戦の5人のキッカーから外せばいい。だが、そうはならないのは、本田は常にマスメディアに露出する必要があるからであり、それを可能にするために本田はサッカー日本代表に一定の、広い意味での政治的な権力を持っているからである。そして、それらを包摂したものが本田圭佑の「スターシステム」なのだ。

ところが、大学院で「メディア・カルチャー・スタディーズを専攻していた」(202頁)というのにショーン・キャロルは、こうしたことにまるで鈍感なのである。昔の山口百恵ではないが、坊や、いったい何を教わってきたの? 本田圭佑のまつわる諸現象こそ、彼自身が修めた学問の絶好の対象になるはずなのだが、かえって本田「スターシステム」の担い手になってしまっている。外人にもかかわらずキャロルの視点はまったく「日本化」しており「外部」を感じることがない。

「スタディアム」(203頁ほか)とは何語か? 著者・林壮一はアメリカの公立高校で教師をやるほどの人らしいが、それなら‘stadium’の発音の近似が「ステイディアム」だということくらい御存知のはずだ。だったら、スタディアムみたいなコケオドシ表記ではなく、「スタジアム」でいい。単なる言葉尻ではなく、こうした末端に著者の歪んだ「まなざし」が表れてしまうのである。

…と、まあ、かような人であるから、サッカーコーチの「C級ライセンスは、今日、インターネットで学べば取得できるそうだ」(16頁)などと間違ったことを書いてしまうのも当然である。これは著者・林壮一の単なるケアレスミスで済まされない。事の本質はもっと根深いところにある。歪んだ日本サッカーにアンチを唱えるだけで問題は解決しないのである。
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2016年1月18日
海外のクラブの話よりも高木豊さんの話が1番よかったです、これは読んでほしいです
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2016年5月6日
サッカー少年団の指導者です。
最初のほうのエピソードでは勘違いな文章もあります。
内容的にはありきたりで、中にはそのような親や指導者もいると思いますが、
もっと真剣に取り組んでいるチームのほうが多いように思います。
残念な親や指導者にならないように気を付けます。
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2016年4月30日
私(野球経験者)の息子がサッカーを始めてから3年余りたち、「何故、こんなに日本はサッカーが盛んなのに、世界ランキングは50位ぐらいなんだろう?」という疑問からこの本に出会いました。その理由がハッキリと分かる一冊で、他の親にも回し読みさせてます(笑)

本屋に行っても、サッカーのドリブルの本などは所狭しと並んでいて、日本のサッカー熱には他国の人たちもびっくりすると思う。世界ランキングが高くない割には・・・。

100%を指導者や親のせいだけには出来ないのだろうが、「個の将来」を考えさせてくれるいい機会となりました。
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2015年10月25日
筆者の今までの作品同様丁寧な取材のもと読みやすい作品です。
各国の指導者の方針と子供に対する思いが書かれています。
各指導者サッカーと子供に愛情を持っており自分の子供に対する思いを考える良い機会になり参考になりました。
サッカーの枠を超え習い事を子供が習い事をしているお父さんお母さんにオススメします。
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2015年12月31日
少年の指導は、誰の為の何を目的にするのかが良く分かる一冊です
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2015年11月24日
日本国内でろくに知識のない父親や、罵声をとばすだけのスクールコーチの指導方法と、ヨーロッパや南米で培われてきた育成方法とを比較し批判や理想が描かれている。興味深く読める内容で、少年が持つ目標も、日本の指導者がこうなったらいいという理想も高いことはいいことだと感じさせる。しかし現実的に難しい上、じゃあ日本の小さなスクールやチームはどうすればいいのかという解決策が記されておらず、だから何?ともとれる内容。
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