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30レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
儲かってますか?,
By vrio228 (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
テレビ番組で中年のビジネスマンが『自分の会社の業績は回復した。なのに給料が減る一方なのは、一体どういうことなのだろう』と嘆いていました。本書を読めば、この疑問の答えが解けるのではないでしょうか。そもそも、業績回復とは何でしょう? 本書は企業のお金の流れを記述する財務諸表を通して、どれほどたくさんの情報を得られるのか、どれほど役に立つのかを教えてくれます。 個人的に驚いたのは、どういう業種が儲かっているかを調べれば、その国の時流を読むこともできるという指摘です。 著者の山根さんは大学卒業直後に公認会計士になったというエリートですが『簿記などを学ばなくても会計は理解できる』と会計士らしからぬ発言をしています。しかし現在慶応大学ビジネススクールの先生や、スタンフォード大学の客人教授なんかをなさっているそうで、その実力は信頼できるものに違いありません。 ただ200ページ足らずの本書だけでは不十分かもしれません。山根先生にもっと親しみたいという方は中央経済社『ビジネス・アカウンティング』をお勧めします。おそらく本書は、これをベースに噛み砕いたものだと思います。いきなり財務諸表に取り組まされますが、すさまじい力のつく良書です。 同じく光文社新書から山田真哉『さおだけやは なぜ潰れないのか』がありますが、これに興味を持った方もぜひどうぞ(光文社はマーケティングがうまいですねぇ)。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
退屈しない!非経理マンのための会計活用法,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
経理・財務部門の方以外には、意外と活用方法を知られていないBS/PL等の会計知識。本書は、簿記や会計学の詳細に踏み込むことなく、「いかに会計知識をビジネスに生かすか」という点に絞って初心者にも分かりやすく書かれている。「財務諸表の読み方」系の類書(たいてい退屈)に共通するような各費目の意味の解説、経営指標の読み方等のテクニック解説とは一線を画した内容。まさに「ドンブリ勘定」で事業の全体像を把握するための考え方が実際の企業の例(トヨタ、楽天の財務構造、日産リバイバルプラン、レストランの経営まで)を交えて分かりやすく解説されている。本書は財務諸表の「作り方」でなく「使い方」にフォーカスしている。ありそうでなかった発想。 企業のリストラのケーススタディなどをみると「会計知識ってこんなに使えるのか!」と眼から鱗が落ちます。 楽しく読めて明日から会社の見方が変わる本。さらに詳しく知りたい方は、著者の「ビジネスアカウンティング MBAの会計管理」もおすすめ。
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ビジネス界と学界を知り尽くした筆者,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
山根節氏のビジネスアカウンティングを読んだときは、「なーるほど、会計って簡単に考えるんだ!」と思いました。今回の「経営の大局をつかむ会計」は更にわかりやすく、最近取り上げられている企業などが例題として使われているので会計オンチの私でもBS/PLを理解することができました。 今までは細かい項目ばかりにとらわれていましたが、山根氏の“アバウトな会計センス”を持つことが必要だと痛感しました。 4月から社会人になる1年生には特に読んでもらいたい一冊です。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
具体的実例、対策例でわかりやすい一冊,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
「会計で会社を立て直す」の第4章が実に実戦向きでわかり易かった。あまたある管理会計の入門書等が世に出ているが、ほとんどの本が企業の実態からかけ離れた難しい説明と表面的な分析、抽象的な対策しか書かれていないが、本書は実に実践的具体的な対策例で説明され、経理関係の人も、経理以外の人にもわかり易い一冊と感じた。新書サイズで文体も一気に読むのにも実に手頃。実例も最近のソニーや楽天など身近な企業の決算を使うなど読み物としても手頃で経理、会計にアレルギーのある人にもお勧め。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「財務諸表を読むこと」が分かります,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
BS、PLって結局なんの、どう読めばいいの?という本です。勘定科目等の厄介な話は一切なしです。単純な図を使っての、「経営を見るには、どうすれば良いか」について、かなり単純(なので、強力!)な方法が紹介されています。説明してある「読みの方法」を利用して、有名企業の財務諸表を読みます。そして、「ビジネスプランを、ちょっと考えてみる」などの練習問題付きです。全然知識なしでも読める本だと思います。読んで良かったです。ある程度財務諸表を知っているつもり(??)でしたが、改めてその読み方や意味が分かった気がします。ビジネスに対する勘も養える本です。 薄く、すぐ読めることもGOODです。薄さ故に、強力な本でした。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ザックリ掴むことの大切さ,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
経営者が大局を掴むことの大切さがよく分かります。ソニー、トヨタといったよく知られている企業の例を引いて解説してます。 また、書かれた当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったライブドア、楽天といったIT関連企業の経営状態についても書かれています。 経営者は判断を行うための材料として、財務諸表を用いるのであって、枝葉末節までも、判断の材料とはしなくていいはずです。 融資や税金の話になると、どうしても重箱の隅にしか目が行きませんが・・・。 大変面白く、拝読いたしました。結構短時間で読了できました。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
会計センスを磨くワークブック,
By kasumi "CFD" (和歌山県) - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
有名企業のPL(=損益計算書)とBS(=貸借対照表)を題材に,それの意味することを読み解くワークブック。会計に深入りすることなく,データの語りかけを理解する力や,ラフ計算で判断できる力が大事というスタンスの良書である。題材となっているのが,比較的旬な企業である点もポイント高し。具体的な話が多いため,会計初心者でも大丈夫だが,財務諸表に関する知識だけは少しあった方が読みやすいかもしれない。本書前半は,著者自らがサンプルを読み解いてくれるので,その考え方と鋭い視点をしっかり理解しよう。後半はこれを基にした演習編(=ワークブック)という構成となっていて,「なんとなく興味があるから」ぐらいの軽い気持ちで読み始めた人は,急に手取り足取りの支えをなくされ,ここでギブアップする可能性大。本書はあくまで,経営の大局をつかみたいと「真面目に」考えている経営者のタマゴ,もしくは業界の未来を「自分の力で」予測したいと願うサラリーマンが読むべき1冊。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
会計のアマにお薦め!,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
ビジネスを多少知っている人に向けた内容ですから、とても読みやすい読み物として構成されています。本書の特徴は、著者が提案する「金額比例縮尺によるパターン 認識」でBSとPLを表現することで、ビジネス・モデルを大まかに読むことができる という事を、ソニーやトヨタの例をあげ、各社のビジネスを鳥瞰します。 著者と同じように真似すれば、ドンブリ勘定でその会社のビジネス・モデルを読む ことができます。 また最後の章では、ラフなビジネスプランの描き方を紹介されていて、企画書を 作成するときの参考にもなります。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
先ずはドンブリ勘定から,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
一昔前のビジネスパーソンなら管理職になるまでは自分の会社の経営のことまで知る必要は無かったのかもしれませんが、転職やリストラ、独立があたりまえになってきた現代では自分が勤めている会社だけではなく、周りの企業の経営状態を把握することが必要になってきました。この本はそんなビジネスパーソンに「ドンブリ勘定」の必要性を説いてくれています。会計の基本から入るのではなく、新聞や雑誌で見かける財務諸表を取り上げて、「経営の大局をつかむ会計」のポイントから入っていますので、ビジネスパーソンには持って来いです。 また、取り上げている財務諸表も最近注目されている企業のデーターですので興味が湧き、読んでいても飽きません。 ビジネスパーソンには勿論のこと、会計学は取っ付きにくいと感じている方にはお薦めの本だと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
時代を把握,
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レビュー対象商品: 経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) (新書)
会計を多少なりともかじったことがある方にはやや物足りない内容だろう。もっとも、本書の優れている点は、各業界の代表的な企業の財務諸表をみて時代を読む能力を身に付けることが出来ることである。 本書を一読すれば表題の通り「大局をつかむ」程度にはなるため、専門外の学生には有効と思われる。損したという気持ちにはならないはず。 教養娯楽的な読み物としては「さおだけ屋…」の方が一枚上手。 |
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経営の大局をつかむ会計 健全な”ドンブリ勘定”のすすめ (光文社新書) 作成者 山根 節 (新書 - 2005/3/17)
¥ 735
在庫あり | ||