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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここまで書いていいの?
 今まで紹介された佐川先生の本を全て繋いでみせてくれた様な素晴らしい本!

 これまで紹介されてきた内容の「本質的な部分」や「虚実」が見て取れ、
正直、ここまで書いていいの?と思ったほど。

 単なる「伝記本」に終わらず、佐川先生の実像や技に迫る良書だと思います。
投稿日: 2008/4/11 投稿者: ねこ殿

対
23 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 津本陽作品中、最も変
佐川幸義の合気が文章で表すことが困難であるため、このような小説になったのであろうが、
読み手に今ひとつその合気が伝わってこない。
ひたすら佐川幸義を褒め称え、一大勢力を誇る植芝一派を攻撃している。
そんな印象がなくはない。
不可思議な対象を扱うと、このような作品にしかならないのかと、いささか残念である。
佐川幸義本人はまさに孤高の天才だったのだろうが、この本は今ひとつだった。
投稿日: 2008/6/28 投稿者: どす恋


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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここまで書いていいの?, 2008/4/11
 今まで紹介された佐川先生の本を全て繋いでみせてくれた様な素晴らしい本!

 これまで紹介されてきた内容の「本質的な部分」や「虚実」が見て取れ、
正直、ここまで書いていいの?と思ったほど。

 単なる「伝記本」に終わらず、佐川先生の実像や技に迫る良書だと思います。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 徹底的に現実に即して、小説を書くとこうなるのだろう, 2008/7/23
小説の中でも、剣豪小説というのはいい加減で荒唐無稽なものである。何しろ、何百年前の剣豪がどんな性格をしていたのか、どのような人生を送ってきたのか、実際にどのように戦ったのか、ほとんど情報が無い。幕末でさえ危ういものがある。その剣豪を小説家が描くに当たっては、空白の部分を想像力で埋めるしかない。しかし、空白の部分があまりに多すぎる上に、元来、剣豪というのは小説家にとって、畑違いの存在である。結局、話は現実とはかけ離れた物になるが、読む方も小説家と条件は変わらないので、異議が唱えられることは無い。本作を執筆するに当たって、津本陽氏は佐川義幸という人物を何百年前の剣豪を描くのと同じように、荒唐無稽にいい加減に描くことも出来た。しかし、津本氏は佐川氏を中途半端に知り過ぎていたため、良心が許さず、それをしなかった。かといって、記録文学とするには決定的な情報が不足していた。そうした行き詰った状況の中で、佐川氏との約束を果たすために、津本氏が自ら知るところを有りのままに記したのが、本作である。その筆致は、客観的で、公平で、佐川氏の性格の毀誉褒貶もきちんと記してある。津本氏が記録文学の書き手としても、一流であることを本作は示している。
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 一度お会いしたかったです, 2008/4/18
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アキンド (神奈川県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
私は佐川道場生ではありませんが、大東流合気柔術を稽古している身であるため、非常に興味深く読むことができました。既刊の「透明な力」と言い、佐川氏の合気の凄さがよく伝わってきます。「そんな馬鹿な」との批判もあるでしょうが、合気を学ぶ方、武術を習っている方は一読されても良いかと思います。
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 弟子の気分で修得の覚悟が必要, 2008/8/1
孤塁の名人―合気を極めた男・佐川幸義
日本にはたくさんの武術がある稀な文化だと誇れます。その一つである大東流合気柔術。柔術だからヒクソン・グレーシーの仲間かと思うとそうではありません。

私のような素人は合気道に近い武術だと思っていました。北海道で武田惣角から教わり、70歳になってついに合気という不思議な力を極めてしまった佐川幸義の大河ドラマ。著者の津本氏自身も弟子として道場に通いました。

晩年佐川は合気を弟子に伝授することに苦心し、弟子たちも必死で修得しようとする。なかなか伝わらないのでイライラする。実はそれは著者も同じで武道、しかも非科学的とも思われてしまう「合気」を扱ってるので、それを文章で伝えるのは難しかったと思う。だから読者も弟子になった気分で抽象性を覚悟してイライラしながら読まなければならない。

それにしても気が遠くなるような修行です。この時間間隔に私達はイライラしつつも、ここに描かれているのは、格闘技でもなくスポーツでもなく生死と生涯を賭けた武術であることを読者は思い知らされるだろう。
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23 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 津本陽作品中、最も変, 2008/6/28
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
佐川幸義の合気が文章で表すことが困難であるため、このような小説になったのであろうが、
読み手に今ひとつその合気が伝わってこない。
ひたすら佐川幸義を褒め称え、一大勢力を誇る植芝一派を攻撃している。
そんな印象がなくはない。
不可思議な対象を扱うと、このような作品にしかならないのかと、いささか残念である。
佐川幸義本人はまさに孤高の天才だったのだろうが、この本は今ひとつだった。
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5つ星のうち 5.0 実録:佐川幸義, 2013/5/4
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 孤塁の名人―合気を極めた男・佐川幸義 (文春文庫) (文庫)
佐川先生は武田惣角師の弟子筋と言われていますが、精神性の高さというか技への精進・完成度において前人未踏と思われます。いくら佐川先生の合気に憧れようとも、それを習得するのは殆ど不可能(本書86頁)な訳ですが、それでも、合気の歴史を知り、お弟子から佐川先生の暮らしぶりや性格に接することができるのは、将に幸運と言うほかありません。いまや柔道、剣道、空手道がスポーツと化し得点競技に見える中、術としての武道の存在には日本の歴史と誇りを憶えます。佐川先生の実録DVDは手に入りませんか?
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とにかく一度は目を通してもらいたい, 2008/4/5
合気をやっている人にはとにかく一度は目に通してもらいたい本です。もちろん合気以外の武道をされている方が読んでも非常に参考になる本です。
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33 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 残念, 2008/7/3
津本陽作品中最低の駄作。大ファンだっただけに、残念でなりません。
それにしても、佐川道場は人の悪口が多いですね。証拠のはっきりしないことを真しやかに言うし。ただ、佐川幸義という人の人間性以外は興味がありますが・・・。
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孤塁の名人―合気を極めた男・佐川幸義 (文春文庫)
¥ 600
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