カスタマーレビュー


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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 上巻の後半からアクセル全開!!引き込まれます。
 前半のグレナダを舞台にしたプロローグを読み始めて、金銭的に何も心配がないくらい大金持ちになった主人公が世界を舞台に活躍する、よくあるエンターテインメント小説になってしまったかと心配したのですが、全くの読み違いでした。そのあと、ストックホルムに帰ってリスベットの人間関係、社会とのつながりの再構築の物語として興味深く、共感をおぼえ・・・このまま事件がなくても十分面白い小説になるのではと思ったところで事件発生。捜査側からの視点に変わってからは、もう一気にアクセルを踏みこまれたような感じで、読むのがやめられなくなりました。面白いです。前作にも増して引き込まれます。
投稿日: 2か月前 投稿者: fwiw6180

対
13 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ドラゴンタトゥー
プロットに進展がない部分、予定調和的部分が散見され、出版を急いだかとおもわれるのが
残念。また、和訳がドラゴンタトゥーの方がよかった。会話文が多く、地の文に
溶け込んでいないような気がした。ちょっと作りに粗さが感じられた。
暴力、血、数多くの同姓登場人物などで、読んでいて混乱気味となるも、
数時間で上下読了。直後は気持ちが悪くなった。 不死身の女、スーパーウーマン。
主人公の女性は人間離れしているとしか思えない。
投稿日: 2009/6/9 投稿者: 人形美々寿


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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 上巻の後半からアクセル全開!!引き込まれます。, 2011/12/5
 前半のグレナダを舞台にしたプロローグを読み始めて、金銭的に何も心配がないくらい大金持ちになった主人公が世界を舞台に活躍する、よくあるエンターテインメント小説になってしまったかと心配したのですが、全くの読み違いでした。そのあと、ストックホルムに帰ってリスベットの人間関係、社会とのつながりの再構築の物語として興味深く、共感をおぼえ・・・このまま事件がなくても十分面白い小説になるのではと思ったところで事件発生。捜査側からの視点に変わってからは、もう一気にアクセルを踏みこまれたような感じで、読むのがやめられなくなりました。面白いです。前作にも増して引き込まれます。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ミステリーの白眉, 2011/12/29
やっぱり面白かったです。
ホントに最近のミステリーでは、出色の作品だと思います。
ダークな世界がこれでもかと広がりますが、非常に読みやすい文章がこれを救ってますね。
どなたかが書かれてましたが、登場人物の日常生活が細やかに描出されているのが、その方はマイナスに捉えていらっしゃいましたけど、私は好きですね。
よくコーヒーがでてきますよね。
スウェーデンの人って、コーヒーが好きなんですね。
朝目覚めると、まずコーヒーメーカーのスイッチを入れるんですね。
この小説を読んで、コーヒーメーカーが欲しくなってしまいました!
私は、村上春樹の小説が好きなので、このような日常生活の細かな描写が好きですし、それがこの病んだ世界をマイルドにしていると思います。
ミレニアム3で、リスベットがどうなるのか?
女たらしのミカエルはどうなるのか?
はやく読みたいです。
映画も観たいですね!!
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 続きが気になる終わり方!, 2011/12/6
ドラゴンタトゥーの女のようなミステリーを期待していましたが、良い意味で裏切られました。今回探偵役はミカエルだけです。リスベットは容疑者となり、警察やミカエルの追跡を受けます。事件の解明とともにリスベットの過去が明らかになり、さらにラストでは彼女が自分の過去と彼女なりの決着をつけるため戦いに挑みます。

前作で人間的に成長したリスベット。もちろん個性的な性格はそのままですが、前作にはない彼女の迷いや弱さが描かれていて、人間臭さが加わりさらに魅力が増しています。冒頭が退屈というレビューもありましたが、グレナダ旅行記も、アルマンスキーやパルムグレンとのやり取りも、彼女の成長ぶりが感じられて、私は好きでした。

前作同様スピード感ある文章で、調査報道の裏側、スウェーデンの社会問題(今回は権力乱用がメイン)、リスベットの驚異的IT能力、ハードなアクションシーンがな描かれて、何度も盛り上がる場面がありました。特に最後は続きが気になってしょうがなくなるので、下巻の途中まで読んで面白いと思った方は、読み終わる前に'Vを買うことをオススメします。

最後にミカエルについて。今回の彼は、リスベットを信じ彼女の無実をはらすため奔走します。派手さはないですが、ドラゴンタトゥーの女では掴みきれなかった彼の性格がはっきりしたような気がして、前よりミカエルが好きになりました。リスベットの派手さに埋もれない彼の個性が描かれたなと思いました。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 舞台は世界を駆けめぐる, 2011/7/25
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
第一部から引き続き、舞台は北欧から中米からロシアへと、自由に動いていく。地図の情報を見比べながら読み進むのが楽しい。翻訳の流麗な日本語も素晴らしい。
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読み出したら止まらない, 2009/7/20
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
とにかく面白いの一言。
前作では、その天才的な調査能力と強烈な個性で存在感を発揮していたリスベットだが、この作品では、謎に包まれていた彼女の過去が明らかになる。そして、それは想像を絶するものだった。
読み出したら止まらない。明日仕事のあるような日に読むと、読むのを止められなくて、間違いなく寝不足になってしまうだろう。
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30 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読まないと損!!, 2009/4/12
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
「今世紀最大のミステリ」と帯に書かれているが、偽りなし。
ダグ・スヴェンソンがミレニアムに人身売買・強制売春に関するルポルタージュにを持ち込み、出版間近になったところで事件が発生する。第二部ではリスベット・サランデルを中心に物語が進んでいくのだが、前作で登場したミカエル・ブルムクヴィストを含むミレニアムの人たちやリスベットの後見人ニルス・エリック・ビュルマン、ミルトンセキュリティーの社長ドラガン・アルマンスキーなども再登場している。第一作であれだけの強烈な人物が登場したにも関わらず、今回もさらに強烈な人物が登場する。まず、金髪の巨人。彼はリスベットの拉致を指揮する男。次に、犯罪組織の黒幕ザラ。彼は人身売買・強制売春の調査で何度も名前が出てくるもののいくら調べても正体がつかめない謎の人物。
第二部で明らかにされるリスベットの過去には衝撃を受けてしまう。彼女が背負わされた運命のせいでどれだけ子供の頃から闘ってきたのか考えるだけで苦しくなる。下巻の最後では本当に衝撃のシーンが待っている。第三部は7月に刊行予定となっているが、これが著者スティーグ・ラーソン最後の物語になってしまうのがとても残念。それだけにこの物語を読まないと損である。
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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 前口上はいらない, 2009/5/1
By 
voodootalk - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (殿堂入りレビュアー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
オリジナルは2006年リリース。邦訳リリースは2009年4月15日。今は亡きスティーグ・ラーソンの『ミレニアム』第二作。第一作の『ドラゴン・タトゥーの女』を既読の人でこれを手に取らない人は、まずいないだろう。本作は『主役』リスベット・サランデル中心にストーリーが展開する。正に、リスベット・サランデルの魅力満載となっている。

ただ、ちょっと気に入らないのは前半の90ページくらいまで前作の説明みたいな部分が多くを占めていて、なかなか本作のストーリーに突入してくれない。もうこの作品を読む人は前作の内容は空で言えるくらい把握しているのだから前口上はいらないよ、と言いたくなってしまう。ただストーリーが展開し始めるとスピードが付いてきて、どんどん進む。すばらしい。

読んでいてもう一つ思うのは、ラーソン自身の雑誌編集の経験が随所に息づいていて、それがより一層作品を光り輝かせている。正に、ミカエル・ブルムクヴィストは彼自身なのだろう。

ハッキングを使ってのミカエルとリスベットの会話のシーンが一番シビれた。第三作、『眠れる女と狂卓の騎士』が待ちきれない。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 エンターテインメントの要素をふんだんにもりこんだ、ノンストップ・ミステリー, 2009/6/25
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
全世界で800万部以上を売り上げたという、スウェーデン発驚異の三部作の第二部。この第二部は、「スウェーデン推理作家アカデミー最優秀賞」を受賞している。

本書は第一部のような、36年前の閉ざされた孤島からの少女失踪事件、大富豪一族の闇といった、壮大なスケール感と謎解きの興趣はないものの、第一部で強烈な個性を持って登場した“ドラゴン・タトゥー”の刺青の女性リスベット・サランデルの衝撃的な「過去」がメインストーリーとなり、読者を惹き付ける。

これに、人身売買と強制売春の問題をフリージャーナリストから提案され、とりあげることとなった月刊誌「ミレニアム」がからみ、お馴染みの面々が登場し、そして連続殺人事件が発生し、リスベットとミカエル・ブルムクヴィストとの接点となるのだ。

殺人の容疑者となって全国指名手配となるリスベット、難航する警察の捜査、捜査陣の足並みの乱れ、彼女の無実を信じて独自に調査を開始するミカエルとリスベットの雇い主アルマンスキー、新登場する金髪の巨人や犯罪組織の謎の黒幕ザラ、最後まで明かされないリスベットの12才のときの“最悪の出来事”。たったひとりで、自分の「つくられた過去」に縛られながら敵に立ち向かう“女を憎む男たち”を憎むリスベット。

本書は、これらエンターテインメントに徹した要素をふんだんに取り入れながら、映画のカット・バックの手法を取り入れたスピーディーな展開で、さながらノンストップ・ジェットコースターのごとく描かれていく。

そして、圧倒的なリーダビリティーを持ったこの第二部は、いよいよ第三部『眠れる女と狂卓の騎士』へと続くのである。
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17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 前作より更にパワーアップしたスリルとサスペンスの超大作「ミレニアム」第2部です。, 2009/6/25
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夢追人009 (奈良県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
スウェーデンで発表され世界中を震撼させた超話題のミステリ3部作「ミレニアム」第2部上巻です。前作でミカエルとリスベットが対決したのは猟奇殺人鬼や悪徳経済犯で犯罪者としては素人でしたが、今回の相手は情け知らずの手強い犯罪組織のプロでその分謎解きの面白さは減った物の更にパワーアップしたスリルとサスペンスが堪能出来ます。本書はヒロインのリスベットが完全に物語をリードし、頑固で人と打ち解け難いけれど時折内に秘めた優しさを垣間見せる人間性の魅力がたっぷりと描かれます。まさに嵐を呼ぶ女リスベットが旅行で訪れたグレナダの地で本物のハリケーン‘マチルダ’と遭遇し、単独で怪しげな事件に立ち向かう第1章のエピソードは独立した中編小説として楽しめます。続いて前作に登場したリスベットの知人達、警備会社社長アルマンスキー、最初の後見人の弁護士パルムグレン、女友達ミミとの再会の場面は感動的で胸にじーんと来ます。一方、ミカエルは月刊誌「ミレニアム」の次の企画として、人身売買組織を追うジャーナリストのダグと恋人ミアを会社に迎えるが、やがて調査の過程で凄惨な殺人事件が起きる。本作は前作の平和な流れに反し、恋に破れたとひとり決めしたリスベットがミカエルと完全に訣別し別の道を歩み、ミカエルの愛人で共同経営者のエリカにも辛い決断を迫らせるといった全く予想外の展開となり、他にもストックホルム県警のブブランスキー警部補を中心とする本格的な警察捜査が描かれる等、作品スタイルをガラリと変えて成功しています。悪玉では懲りない悪党の後見人ビュルマン弁護士に加え、新たに謎の男‘金髪の巨人’、犯罪組織の黒幕ザラとそれぞれに無気味な存在感を示します。事件の大きな鍵を握る12歳の時に遭遇した ‘最悪な出来事’の恐るべき全貌が明かされ、人生最大のピンチからの凄まじい逆転の猛反撃が見られそうな下巻でのリスベットの活躍に期待しましょう。
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11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この第2作もすごい!, 2009/5/16
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スイート・サイエンス - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: ミレニアム2 上 火と戯れる女 (単行本(ソフトカバー))
ミレニアムシリーズの第1作の「ドラゴン・タトゥーの女」は久し振りに衝撃的に面白い作品であったが、第2作目も期待を裏切ることのない出来栄えであった。

但し、導入部分は少し退屈した。リスベットが第1作で入手した金を使って海外をぶらつく様子はやや単調で、一体どうなることかと思ったが、ストックホルムに戻ったあたりから急速に緊迫感が溢れる展開となる。

後見人のビュルマン弁護士がリスベットに復讐を誓って動き出し、平行して月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルが若手ジャーナリストの調査に基づき人身売買による強制売春組織の調査をもとに特集号の発行を決意する様子が描かれる。この2つのストーリーが殺人事件としてつながった時にリスベットは殺人事件の容疑者として警察に追われることになる。

彼女の無実を信じて独自に調査を続けるミカエルと、警察から逃避しつつ単独で行動するリスベットは前作のように物理的に顔を合わせることは殆どないが、真犯人をつきとめるという同じ目的でネットを通して結び付くことになる。その過程でリスベットの過去が明らかになり、そして衝撃の終盤に突入する。

若干展開が強引かと思う部分はあるものの、読み出したら止まらない面白さは保証できる。最終の第3部がどのような展開となり、ミカエルとリスベットの関係はどうなるのか待ちきれない気分だ。
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ミレニアム2 上 火と戯れる女
ミレニアム2 上 火と戯れる女 作成者 スティーグ・ラーソン (単行本(ソフトカバー) - 2009/4/2)
¥ 1,700
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