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23 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 どことなく, 2013/12/14
レビュー対象商品: ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生 (単行本)
ウォール街を舞台に、どことなく「ライ麦畑でつかまえて」のノリを思い出させる内容。
大学歯学部中退、ドラッグとセックス。山っ気たっぷりの成功と失敗談。

最初、読み始めは株の電話セールスマンからのキャリアスタートで描かれるため、
「幸せのちから」風の営業で成功したタイプかと思いきや、そんな単純ではなく意外に奥が深い。

儲けの仕組みは一種の自己勘定取引での株価操作なのだ。秘密裏に仕込みをして、執拗に電話セールスで
一般投資家を巻き込んで株価を吊り上げていく。
SECのエージェントが張り付いても、なかなか尾を掴ませない。
むしろ電話営業こそが、彼の錬金術に一定の適法性や正当性を担保させているようにも見える。
それでも最後はヤク中等でガラガラと身を滅ぼしていきますが。

大した内容、材料でもない企業でも、どういうわけか妙に評価が形成されて
バリューがついていくことがあるが、成る程、もしかしたら、
そういう出来レースの背景もあるのかと思ったり。
結局、売り抜けされて、そういう会社の株価は下がるんだよな。きっと。

アメリカが金融センターを目指したわけも良く分かる。チマチマと製造業なんてやってられないのです。
地味な実体経済をダシにボロ儲けしてナンボなのです。
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ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバすぎる人生
ウォール街狂乱日記―「狼」と呼ばれた私のヤバ
すぎる人生
作成者 ジョーダン ベルフォート (単行本 - 2008/3)
新品&中古品: ¥ 1,223
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