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13レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
さまざまな分野でのものづくりを考えている人におすすめ,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
IDEOといえば、かつてはプロダクトデザインの分野で高い評価を受け、最近では、顧客経験やコンサルティングまで、幅広い分野で活躍しています。この本では、IDEOが手がけてきたさまざまなプロジェクトの経験を元に、どのような人材がいればイノベーションが実現できるのかをわかりやすく紹介しています。10の人材は、それぞれわかりやすい名前がつけられています。人類学者と実験者と花粉の運び手は情報収集をするキャラクター、ハードル選手とコラボレーターと監督は土台を作るキャラクター、経験デザイナーと舞台装置家と介護人と語り部は実現するキャラクターと位置づけられています。 控えめに見ても、IDEOに集まっている人材はかなり優秀で、穿った見方をするとこの本自体が単にIDEOの会社自慢をしているように見えてしまうかもしれません。しかし、これらの役割は、誰か一人だけに固定されたものではなく、誰もが演じることのできるもので、自分が担当する役割を適切に演じることでイノベーションを実現することができる、ということがプロローグで強調されています。 どのような役割が必要で、自分がどの役割が必要かをきちんと理解していれば、IDEOのようなイノベーションが実現できる、というのは魅力的な提案だと思います。また、予算が限られている場合にも、さまざまな方法で切り抜けてきた(あるいはそれを逆に利用してきた)実例が紹介されていて、「○○だから自分たちにはできないなぁ」と思わせないような構成になっているのはさすがです。 イノベーションの重要性や、ラピッド・プロトタイピングの手法などを紹介した、著者の前著である、「発想する会社!」とあわせて読んでみると、より理解が深まるのではないでしょうか。
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5つ星のうち 5.0
さらに楽しませてくれる,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
イノベーションの秘訣を人の姿勢や振る舞いの点から、論理的な整理がされた上で、豊富な事例と感情移入できる文体で解説してくれます。 更に、膨大な経験に基づくだけでなく、 人の認知・感情といった心理面についての深い洞察にも依拠していますので、 読み込むことで人をより深く知ることもできます。 イノベーションを繰り返し起こしていくためには、 やはり人そのものを深く理解しなければならないことを改めて知らされました。 前著「発想する会社」では、 主にイノベーションに求められるプロセスとタスクを中心に解説していましたので、 併せて読むことで、両書が互いに補完しあっていることがわかります。 なお、これだけセンスのある本ですが、邦題にセンスが無いのが残念です。 原題は、 THE TEN FACES OF INNOVATION IDEO'S STRATEGIES FOR BEATING THE DEVIL'S ADVOCATE & DRIVING CREATIVITY THROUGHOUT YOUR ORGANIZATION です。
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5つ星のうち 5.0
アイデアを形にしようとする人の「タレント名鑑」です!,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
「イノベーションとは?」みたいな本はたくさんあったけれども、「実践するには、そしてその役者たちの構成は?」と語ってくれるものは本書が初めてだと思います。役割に関係なく誰かがひらめいた「世の中をよくするちょっとした工夫」を、想定する使用者(お客様)が理解できるフォーマットで提供するには、個人の技量を超えたチームワークが必要だということを再認識させられます。脚本は決まった、さて役者はどうしようと、タレント名鑑を開いてキャスティング部とブレストを開始したら、この本が必要です!!
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5つ星のうち 5.0
イノベーションが出来る人の条件を端的に記載したすばらしい著書,
By 敬天愛人 (アメリカ ) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
IDEOはアメリカでは有名なデザイン会社。同社のトップがInnovationが出来るための条件を端的に上げている。仕事柄、新商品を企画する人を見ているが、この著者が見ているポイントは見事に言い当てていると思う。特に10章に一つづつInnovationが出来る人、チームの条件を持ってきているが、その第1章に持ってきている条件がなんと人類学者。すなわち人の行動をつぶさに観察する人。これは本当に鋭い洞察だと思う。さらに、それ以外にも、舞台装置家とか、経験デザイナーとか、やはり最先端で商品を企画している人たちが見ているポイントは違うと思わされる。Innovativeな仕事をしたい人には必須の書物だと思う。
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5つ星のうち 5.0
引用や語彙も気が利いている,
By ねぼすけ2004 (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
プロダクトデザイン会社IDEOのゼネラル・マネジャーが執筆した、イノベーションを起こすために必要な人材の特徴を10列挙して具体的に解説した本である。イノベーションとは言え、製品・サービスのデザイン面やマーケティング面での成功のコツ・ツボであり、技術開発・技術革新の類の本ではない。しかしながら、述べられていることやその事例には非常に興味深いことがたくさんある。「人類学者」としての特性は、なんども見たことがあるのに・初めて見たような視点で見れることであったり、「ハードル選手」としての特性は、どんなに悪い状況でも一筋の明るい希望を見つけることであったり、「経験デザイナー」としての特性は、何が真実かを嗅ぎつける勘をもっていることであったり、「語り部」としての特性は、要するにと思いつつ話を聞かないことだ。 また、引用や語彙も気が利いている。 ・「私は失敗したことがない。一万通りのうまくいかない方法を発見しただけだ」 by トーマス・エジソン ・「私はいつでも学ぶ用意があるが、かならずしも教えられることが好きなわけではない」 by ウィンストン・チャーチル ・「ビジネス・リーダーは、事実と真実の違いに意識的であるべきだ。企業はあまりにも 事実ぎりぎりのところで語りすぎ、本来はもっと中心部の真実を貫徹すべき」 ・「私たちの多くは、他人の物語を理解するとき、近道をしようとする悪い癖がある。」 自分がもっとクリエイティブな部門にいたら、もっともっと感動したと思う。でも、非常に良い本には違いない。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
イノベーションを起こす役柄,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
イノベーションを継続的におこす仕組みとして、必要な役割を10のキャラクターに分類し、豊富な具体例や写真を使って説明してくれる書です。常に10のキャラクター全てが必要なわけではなく、一人で複数のキャラクターを演じても問題ありません。 人は、役割を与えられたり、肩書きを明確化されたりすることで、思った以上に、その役割を果たすための振る舞いをすることが知られています。 本書のように、イノベーションのための役割を明確化し、それを意識して演じることや、演じる人を育てることは、非常に効果的だと思います。 目新しい内容ばかりというわけではありませんが、最初に出てくる『人類学者』という項は必読の内容です。 常に新鮮な眼で人間の行動を観察し、製品やサービスとの相互作用を深く理解するという役割こそが、この会社の力の源泉なのではないでしょうか。
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5つ星のうち 5.0
イノベーションの人材論,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
イノベーションを人材論の視点から斬った名著。和訳では「10の人材」と訳されていますが、原著では「10の仮面:ペルソナ」となっているとおり、ひとりでイノベーターとして行動するためのチェックリストとして使うことだってできます。10の人材あるいは役割について、具体的にどんなワザがあるのかを含めて、IDEOの経験蓄積に基づいた実践的な本に仕上がっています。IDEOは私の尊敬するイノベーション企業のひとつで、前著同様本当に楽しみながら読みました。イノベーターでありたい人、手元において置くべき本だと思います。
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5つ星のうち 5.0
ヒューマンリソースについて必要な能力とバランスについて書かれた本,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
この本を読むと、より自由な発想が、柔軟な組織が、個人の尊重がイノベーティブなモノ作りに重要であることがよくわかります。 章立て、文節の量や切り方がとてもよく、ストレスなく読めました。 内容についても、全体と各章のテーマが明確になっていて理解しやすい本と思います。 文章にエネルギーがあり、著者、訳者ともに素晴らしい熱意を持って執筆したのがよく伝わってきます。 10人の役割は特に斬新な話ではありません。 しかし、それらを定義づけたことに非常に価値があると思います。 各役割についての説明を、実際のケースを使って行っているため、 読む側が共感しやすく、理解したことを実感として持てます。 この素晴らしい本で言っている話はやはりアメリカ的な感があり、 日本の会社にはそのまま適用できないような気もします。 ただし、現在の自分の職場において何が不足しているのか、どうすれば改善できるのか、 そういったことを模索するためのきっかけや良い材料になりえます。 業界問わず多くの方にお勧めしたいと思います。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前作より具体的ですぐ意識が変わる,
By stj064 (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
前作はどちらかと言えばイノベーションを生み出す「環境」の話が多かったのに対し、今作は実際にその環境の中で自分はどう考え、どう振舞えばいいのかの指針を具体的に提示してくれている。本では内容を10人の「人材」に例えて説明しているが、これは考え方とかアプローチ方法の種類とも言えるので、今の自分の中にでもすぐ取り込める内容になっている。しかも記述が例に富み、非常にイメージしやすい書かれ方なのでサラサラと読み進めることができた。 そして蛇足だが、例示で出てくるIDEOで働く人のバックグラウンドの多様さと深さ(T型人間)には毎度驚かされる。こんなに優秀で好奇心の強い人材が集まってればそりゃ強いだろうと。同時に、人生難しいこと考えずに何をやってもいいんだな、と背中を押される気分にもなった。梅田望夫氏が言っていた「好きを貫き」、けものみちを切り開いていくことで結果的に特別なキャリアができていた、という生き方にも通じるのかも。 最後の章でも、イノベーションを実現しようとする姿勢は一つの生き方だと言っている。個人的なバイブル『ハイコンセプト』もそうだが、こういう「新しいタイプの価値ある人材」が早く一般社会でも評価、処遇されるといいのになと思う。
5つ星のうち 5.0
dschoolはideoの人が作った。。。,
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レビュー対象商品: イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 (単行本)
前作よりこちらのほうが面白い。多様性を受け入れられるのはアメリカの強みか。。。dschoolはideoの人が作ったことを知った。。。
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イノベーションの達人!―発想する会社をつくる
10の人材 作成者 ジョナサン リットマン (単行本 - 2006/6)
¥ 3,150
在庫あり | ||