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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ありがとうグインサーガ
風雲への序章・・・「序章」って。
作者の思惑通り三国志状態に至るには、少なくともゴーラの軍事力がケイロニアに比肩あるいは凌駕しなければなりませんが、戦争ばかりしている新興国と才気溢れた諸侯が揃い、国力の充実したケイロニアとでは、彼我の戦力差が簡単に縮まるとは思えませんし、他にも張り巡らされた様々な伏線が収斂し、納得のいく結末を迎え、更におそらくは記憶の修正されたグインが真の記憶を取り戻し、アウラと対峙するまでに、どれだけの巻数を必要とするのでしょう?
数ページに及ぶ独白めいた膨大な台詞と緻密な情景描写の現在の筆致では、例え病気が寛解し、あと数十年今のペースで書き続けても、結末を迎えられるとは思えません。作者は生きた証を残すためだけにこれからも筆を動かし、結末を書くことを放棄されたのでしょうか?...
投稿日: 2008/11/23 投稿者: tomoyae

対
45 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ファンをやめます
◆遂に、この時がやってきたようだ。

◆昭和55年=1980年からグインサーガを読み始め、今年で28年。ここ数年、グインサーガは小説といえるレベルにすら達していないただの駄文と化しており何度も呆れたのだが、ここまで読んできた以上、著者自らが宣言する最終巻まで付き合おうかと思っていた。

◆だが、もう無理だ。

◆今作123巻は、グインがケイロニアの王となる重要な巻である。また、イシュトヴァーンも自らの野望、つまりパロの略奪、中原の征服、ケイロニアとの戦争もあり得ることを明確に示し、読者は今後の展開にますますの興味を持つはずなのである。

◆が。小説として、どうしようもないくらいレベルが低く、ひどいのである。...
投稿日: 2008/10/16 投稿者: 罵詈雑言アラメンド


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45 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ファンをやめます, 2008/10/16
By 
罵詈雑言アラメンド (千葉県柏市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
◆遂に、この時がやってきたようだ。

◆昭和55年=1980年からグインサーガを読み始め、今年で28年。ここ数年、グインサーガは小説といえるレベルにすら達していないただの駄文と化しており何度も呆れたのだが、ここまで読んできた以上、著者自らが宣言する最終巻まで付き合おうかと思っていた。

◆だが、もう無理だ。

◆今作123巻は、グインがケイロニアの王となる重要な巻である。また、イシュトヴァーンも自らの野望、つまりパロの略奪、中原の征服、ケイロニアとの戦争もあり得ることを明確に示し、読者は今後の展開にますますの興味を持つはずなのである。

◆が。小説として、どうしようもないくらいレベルが低く、ひどいのである。

◆これだけ激動の展開の巻でありながら、読んでいてまったく面白みを感じないのは、栗本薫に作家としての力量がなくなってしまったのだろう。つまり、続巻にまったく期待が持てないのだ。

◆更にいえば、登場人物に魅力が無くなってしまった。どのキャラクターも、魅力ゼロだ。

◆まあ勝手にやってくれ。私はもう降りる。
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25 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 ”序章”って・・・, 2008/12/21
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
この期に及んで”序章”とはどういうことでしょうか。
多くの読者は、著者の体調の問題を度外視しても、スピーディな展開と物語の終結を
望んでいるのでは?
創刊から付き合ってきましたが、最近は明らかに惰性で読んでます。
今までに投じた時間と費用を考えると、降りるタイミングを逸してしまったために、
降りるに降りられなくなったという感じでしょうか。
新刊が出てもワクワクしないし、また読まなければならないのか、と憂鬱になるし、
実際に読んでも、徒に長い会話や描写にうんざりです。
早く終わってほしいと切実に思う。
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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ありがとうグインサーガ, 2008/11/23
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
風雲への序章・・・「序章」って。
作者の思惑通り三国志状態に至るには、少なくともゴーラの軍事力がケイロニアに比肩あるいは凌駕しなければなりませんが、戦争ばかりしている新興国と才気溢れた諸侯が揃い、国力の充実したケイロニアとでは、彼我の戦力差が簡単に縮まるとは思えませんし、他にも張り巡らされた様々な伏線が収斂し、納得のいく結末を迎え、更におそらくは記憶の修正されたグインが真の記憶を取り戻し、アウラと対峙するまでに、どれだけの巻数を必要とするのでしょう?
数ページに及ぶ独白めいた膨大な台詞と緻密な情景描写の現在の筆致では、例え病気が寛解し、あと数十年今のペースで書き続けても、結末を迎えられるとは思えません。作者は生きた証を残すためだけにこれからも筆を動かし、結末を書くことを放棄されたのでしょうか?
改訂前一巻からの読者ですが、グインがより実質的な王となった今回が、自分にとっての結末となりそうです。今までありがとう、グインサーガ。
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ずーっと祝宴, 2008/10/11
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
前巻のブルーなラストからなぜか新年の祝宴風景へと移行し、ひたすら宴会風景が続く、前半のグインパート。
いつぞやのひたすら葬式やってる巻よりはマシですが、どうしても退屈です。
そして、後半はひさかたぶりのイシュトヴァーン側へと移行してしまい、快活なヒロイックサーガは当分おあずけといったところでしょうか。
まさに序章といった感じですね。ここにきて序章かぁ……;
支離滅裂で自画自賛好きなイシュトヴァーンはあんま読んでて楽しくないんですよねぇ;

次にグインが活躍するのは七人の魔道師に襲われた後かなぁ。
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 序章なんだって..., 2008/11/8
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
とりあえず、タイトルは酷いだろう。『風雲へ』はいい。だが、123巻にして、『序章』はねえだろぉぉぉぉぉ!次の巻への序章なんだろうけどさぁ、でも、あとがき読むとこれまでの全てが序章とも....ぐすんっ

中身は、ここのとこの暗ーいケイロニアお家騒動の後片付けってところです。グインがこれからケイロニアのトップとして動くぞっ!という舞台を整えてるというそれに尽きます。そして、イシュトヴァーンがグインに負わされた傷がやっと回復してきたようで、ちょこっと回復ののろしを挙げようとしています。というわけで、必要ではあるのですが、あまり面白みの少ない巻といえるでしょう。ただ、作者のあとがきを読むとこれから先がかなり思いやられて...。完結まで読むことができるのかとてもふあぁぁぁぁんになります。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 イシュトヴァーンの口を借りた構想吐露, 2008/10/18
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
場面はケイロニア皇帝の私室、サイロンの宮殿、イシュトヴァーンパレスの3幕のみ。
良くこれで1巻にできるものだと感心します。
イシュトヴァーンのカメロンへの語りは、作者が今後のグイン・サーガをどうするかの構想を語っているものと思われます。

ま、このままイシュトヴァーンがゴーラの名君で収まってしまっては、お話が終わってしまいますから、予想通りといえば予想通りの展開です。
イシュトの野望が成就するかがもちろん表明されるわけではありませんが、今後イシュトヴァーンの野望実現の過程の流れに乗せてお話を進めていくという構想吐露の巻でしたってことですかね。
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 なにを今更……, 2008/11/2
By 
があ (大阪市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
 グイン・サーガが「三国志」だなんてことは、誰もが10年以上も前に知っていたことやないですか……今更、序章と言われてもなぁ。

 歴史を切り取るような小説であっても、作者が居なくなってしまって未完のままというのは辛いです。2ヶ月おきにコンスタントに新刊が発売されるのは嬉しいですが、いつ「未完」のまま終了してしまうか分からない不安を抱え続けなければいけません。ねぇ。

 今回はケイロニアの為政者の継承と、ゴーラの国としての展望が一冊にまとめられています。「三国志」同様に魅力有るストーリーをどんどんと展開して欲しいですね。
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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 グインが豹頭である意味, 2008/10/13
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
・・・ってあるのかな?
いよいよ「三国志」となるんだな、というのはありましたけど、もう、今の内容って別にグインが他の星からきた異形でなくてもいーじゃん。
三国志やりたいならイシュトとアムネリスが出会うあたりの時期から話を始めてくれればよかったのに。

内容的には悪くなかったです。イシュトとカメロンの会話は読むのが面倒だったんで、流しちゃいました。「イシュトそっくり」の「もう一人の息子」に会うシーンは楽しみです。次巻くらいで出てくるのかな?

文句いいながら、でも最後まで読むと思う。頼むから完結してくれと願うばかりです。
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20 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 まさに風雲への序章!, 2008/10/9
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かさこ - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
まさにタイトル通りの内容!
いよいよ動きはじめたグインサーガ。
やっとここまでたどり着いた、
グインVSイシュトヴァーンの序章といえる巻です。

久々にイシュトヴァーンが登場し、
やっとグインサーガ本編らしい、
おもしろさが戻ってきました。

“グイン三国志”ともいうべき、
ケイロニア、ゴーラ、パロの中原3強の戦いに
やっと幕が開けたという感じです。

これからおもしろくなりそうなグインサーガ。
しかしあとがきには、
「命と気力の続くかぎり、一冊でも多く「序章」から進んでおきたい」
という言葉が・・・。

なんとかグインサーガが完結するまで、
がんばっていただきたいと、
著者の健康をヤーンに祈りつつ、
心からグインファンの一人として思っている次第です。
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11 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 物語の方向性が示された一冊, 2008/10/18
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ニャンゴロ (JAPAN) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA) (文庫)
123巻も続いていればおのずと流れが定まってきそうなものですが、
最近のグインはどこへ行くのか混沌としてたように思えます。

本巻ではストーリーの流れについてある程度明確に示された一冊になっています。

このストーリーの軸が最後の主軸になるのか。
それとも、またサブストーリー的な枝別れをして物語が混とんとし始めるのか。

作者の健康を祈りつつ、楽しみにしていきたい。
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風雲への序章―グイン・サーガ〈123〉 (ハヤカワ文庫JA)
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