カスタマーレビュー


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58 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロボット物・・?
この漫画は何の予備知識も持たないまま読み始めるというのがベストだと思います
子供がロボットに乗って正体不名の敵から地球を守る。
なんて聞いただけで「はいはいありがち」と言いたくなりますよね。
初めは戦いを通して子供たちが成長していくよーみたいな感じに見えますが
1巻の終盤辺りにとんでもない展開が用意されています。
「あれ?何かがおかしい」強烈な違和感とともに真の物語が始まります
やはり作者が作者なだけに普通の漫画ではありません(笑)
投稿日: 2007/10/15 投稿者: おれ、魚肉じゃん

対
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 まだ彼らは何も知らない
この話の中核を担うモノは確実なる死。
戦いとは生き残るためにするものですが、
彼らは戦う事の目的をまだ知らない。
戦って負ければどうなるのかを知らない。
そして勝つことがどういう事かも知らない。

人の生命で動く「ジアース」は戦いの後、
パイロットの命を奪います。
自分が死ぬ戦いは、戦いの本来の目的である
「生き残る」
これを全う出来ない。
では何のために戦うのか?
その選択は自分が死ぬことを聞かされる次号からの話。
この巻ではただ能天気にヒーローになったと思って戦い、
そして死んだ少年が描かれ・・・
あれ?
何だこれは・・・・
そんな感じの感想です。...
投稿日: 2か月前 投稿者: mido-akira


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58 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ロボット物・・?, 2007/10/15
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
この漫画は何の予備知識も持たないまま読み始めるというのがベストだと思います
子供がロボットに乗って正体不名の敵から地球を守る。
なんて聞いただけで「はいはいありがち」と言いたくなりますよね。
初めは戦いを通して子供たちが成長していくよーみたいな感じに見えますが
1巻の終盤辺りにとんでもない展開が用意されています。
「あれ?何かがおかしい」強烈な違和感とともに真の物語が始まります
やはり作者が作者なだけに普通の漫画ではありません(笑)
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48 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 唯の少年少女のロボットバトル漫画ではない, 2007/7/14
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
自然学校に集った性格も歳も違う15人の少年少女が
ふとしたことからココペリと名乗る謎の青年に
「巨大ロボットに乗って敵と戦うゲームをしないか?」と誘われます。

少年少女は好奇心から彼の言う「ゲーム」に参加しますが、
そのゲームは単なる遊びではないことを後に知ることになるのです。

選ばれた子供達がロボットのパイロットになり敵と戦う作品は
昨今の漫画・アニメ作品において数多くありますが、
「ぼくらの」においてはその「戦い」に物凄い重みがあります。

・少年少女が「ジアース」と名付けたロボットの動力源は?
・戦う敵ロボットの正体とは?
・彼らが行う戦闘の勝敗が何を意味するのか?

巻数が進むにつれ、それらについての解答が成されるとき、
これは唯の少年少女のロボットバトル漫画ではない事を痛感しました。

それに平行し、15人の少年少女の生い立ちやコンプレックス等が
深く描かれており、彼・彼女らの心境を知ったときの衝撃も大きかったです。

少年少女の運命は、ジアースの戦闘の行方は……続きが気になる一冊です。
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48 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 正義って何?, 2007/5/1
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
正義って何?守るって何?
という事を考えさせられる作品。

死を丁寧に描いてます。
しかし単純にグロテスクに描くのでなく、キャラの台詞や生い立ちから「死」が伝わってきます。
お説教臭さはまったくない所が鬼頭さんの力量を感じさせられます。

ぜひたくさんの人に読んでもらいたい作品です。
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21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ただのロボット物じゃない!, 2008/1/9
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
少年達が巨大ロボットにのって地球を救うという非常に少年漫画的な設定ですが、
この作者が描けば、少年達が戦いを通じて成長していく、
というありがちな展開にはなるはずもなく、
勝っても負けても彼らには等しく「死」が待っています。
 死を目前として少年達は何を思いどんな行動するのか、そんな人間ドラマがこの作品の魅力です。
 あえてステレオタイプな設定にして読者の予想を裏切るアンチ少年漫画な展開。
普通の漫画には飽きた人にお勧めです。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お勧めです。, 2008/1/2
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
最終的な使命も分からず、異形の巨大な外敵と戦うために、巨大なロボットを操縦するという拘束を強制的に課せられた(なお、操縦者は戦い終わった後は力を使い果たして死ぬ)少年少女達の物語。外的とのたたかいを軸に物語進行が組み立てられて、何かステレオタイプ的な「ロボット物」の外観を有するが、基本は次回の搭乗が決まり、死を前にして、様々に傷を抱えて様々な反応を見せる少年少女のエピソード集。しかも、物語を飽きさせないように少しずつ事態は大事になり、周囲を巻き込み、また、幾つかの謎が明かされていく。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 完結記念, 2010/1/7
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
完結したので全体について書きます。個人的には評価は高いです。

通常ではあり得ない世界に人(少年少女)を配置して、その最後の生き様を書くという構成で、破滅系や救いのない話のカタルシスを楽しめない人には向きません。緻密な構成で1巻から伏線がきちんと張られ、謎解きもあり、巻を追うごとに少しずつ解き明かされていきます。

どうしても死が避けられないという理不尽な状況にこどもを置くというシチュエーションに拒否反応を抱く人は多いでしょう。「戦って死ぬ事」を必要以上に美化していると見る向きもあります。実世界では、ここまで明確に「戦って死ぬ以外に選択肢がない」と言う事は普通はありませんが.......
逆に、そういう特殊状況ゆえに、様々なドラマが展開し、非常に先が読みにくい話が続きます。序盤はこどもたちの個を中心に、中盤は親との関係など、後半は社会との関係が描かれており、良く計算されています。最終巻の引きも、うまく締められていると思います。

作者が饒舌に語る部分があります。「他者の犠牲によってたつ我々の生活・命」と、「死の準備」(いちおうメメント・モリっぽい)の2つです。これは押しつけがましい、と感じる人がいるかもしれませんが、死を扱う以上、こういう考えを作中で紹介するのは悪くないと感じました。
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 現代の「ザ・ムーン」, 2007/5/22
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
 少年少女たちが、偶然乗ることになった巨大ロボットで世界を救うために戦う、という設定は今ではありがちですが、アクションやスペクタクルではなく、人物描写に重きが置かれています。

 

 ジョージ秋山さんが1巻の帯の惹句を書いておられますが、設定や、「ジ・アース」、「コエムシ」等のネーミングだけでなく、少年少女たちの生き様、死に様を描こうとしている様が、確かに「ザ・ムーン」に通じています。

 

 かつて、「ザ・ムーン」に衝撃を受けた方、今という複雑な時代に生きる少年少女たちの「ザ・ムーン」が、ここにあります。

 御一読をお薦めします。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 まずは黙って最後まで見るべし, 2011/5/6
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
人が見たいなら、人間が見たいなら是非。
これは人の全てを肯定した物語といえる。
ただし、自分のみの価値観でこの物語を見ると少々痛い目にあうかも。

2週間後に死ぬものと思って行動すると充実した人生をおくれるって、誰が言ったんだっけ?
まあ、一人ひとりの話が人生の縮図だと思っていただければと。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「なるたる」の期待を裏切らない出始め!, 2004/7/1
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
不思議なロボットに乗って、謎の生命と戦うことになった少年少女たち。こういった思春期に近いキャラクタを書かせると、やはり上手い。序盤からの盛り上がり、巻末での気になる展開、鬼頭莫宏らしい残酷さと面白さが相まって、読者の期待を裏切ることはないでしょう。
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27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 名作, 2007/11/3
レビュー対象商品: ぼくらの 1 (IKKI COMIX) (コミック)
ロボット物の王道のようなストーリー・・・と見せかけて実はそうではありません(笑)
最初はゲームだと言われてノリノリで戦闘に参加する子供達。
しかし、だんだんとこのゲームの「歪み」が明らかになっていきます。
相手に勝つとどうなるのか?
逆に負けるとどうなるのか?
そもそも相手は何者なのか?
ふとしたことからあまりにも残酷な運命を背負わされる子供達。

なお、「友情・努力でハッピーエンド!」な話が好きな方は決して手を出さないでください。
ただでさえ賛否が激しくわかれる作品なのですから。

ただ、唯一無二の作品であることは保障します。
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ぼくらの 1 (IKKI COMIX)
ぼくらの 1 (IKKI COMIX) 作成者 鬼頭 莫宏 (コミック - 2004/6/30)
¥ 590
在庫あり
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