カスタマーレビュー


8レビュー
星5つ:
 (3)
星4つ:
 (1)
星3つ:
 (2)
星2つ:    (0)
星1つ:
 (2)
 
 
 
 
 
おすすめ度
あなたのご意見やご感想を教えてください
自分のレビューを作成する
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

評価が高い有用性のあるレビュー
評価が高くない有用性のあるレビュー


7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大東流合気柔術中興の祖(実質の創始者)の物語
大東流合気柔術の中興の祖であり、実質の創始者ともいえる武田惣角。

その惣角の小説と言えば、津本陽の「鬼の冠」が有名ですが、近年の作品ですと、こちらが手に入りやすいと思います。

作者の今野さんも武道(空手)の道場を持っているためか、格闘シーンの描写は中々に迫力があって分かりやすいです。

また、合気柔術や合気道をしている人には、稽古で参考になるような記述も出て来ます(もちろん、フィクションなのでそのまま適用は出来ないでしょうが)。

普通に読み物としても面白いです。
投稿日: 2006/11/21 投稿者: アキンド

対
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 大東流合気柔術の中興の祖、武田惣角の若き日の姿
武田惣角という人物を知っていますか?幕末の会津に生まれ、若い頃より武術を志し、明治維新後、武士の世が終わったあとも武術一筋に鍛錬し、大東流合気柔術という流派の中興の祖と呼ばれている武術家です。小柄な体格ながら滅法強く、「会津の小天狗」の異名を持っていましたが、生涯道場を持たずに流浪を重ね、土地土地の有力者の元に滞在し、また、頼まれればどこへでも出向き、教えを請う者には身分を問わず誰にでも大東流合気柔術を教えたそうです。この武田惣角の、若き日の流浪と武者修行に励む姿を描いた時代小説です。

武田惣角だけでなく、保科近悳、糸洲安恒、加納治五郎、榊原健吉などなど、有名無名の武術家たちがおおぜい登場し、また、琉球空手の起源や歴史なども書いてあり、少しでも武道に興味を持つ人ならば、きっとおもしろく読めることでしょう。...
投稿日: 2006/11/26 投稿者: ピエロ


有用性の高い順 | 最新のレビューから

12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 大東流合気柔術の中興の祖、武田惣角の若き日の姿, 2006/11/26
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
武田惣角という人物を知っていますか?幕末の会津に生まれ、若い頃より武術を志し、明治維新後、武士の世が終わったあとも武術一筋に鍛錬し、大東流合気柔術という流派の中興の祖と呼ばれている武術家です。小柄な体格ながら滅法強く、「会津の小天狗」の異名を持っていましたが、生涯道場を持たずに流浪を重ね、土地土地の有力者の元に滞在し、また、頼まれればどこへでも出向き、教えを請う者には身分を問わず誰にでも大東流合気柔術を教えたそうです。この武田惣角の、若き日の流浪と武者修行に励む姿を描いた時代小説です。

武田惣角だけでなく、保科近悳、糸洲安恒、加納治五郎、榊原健吉などなど、有名無名の武術家たちがおおぜい登場し、また、琉球空手の起源や歴史なども書いてあり、少しでも武道に興味を持つ人ならば、きっとおもしろく読めることでしょう。

が、肝心の惣角の人物像がどうしてもいただけない。明治の世になった後も武士としての誇りを持ち、というよりは依怙地になって武士として生きようとし、庶民を見下すあたりは、融通が利かず頭が固いとは感じますが、まあ、会津人の頑固さとして大目に見ることとしても、命懸けの真剣勝負の際、血にまみれながら歓喜を覚え、雄叫びを上げながら突進していくなんて・・・。まるで野獣、おもしろい小説なのに、興を削がれてしまいます。実際、勘気の強い人物ではあったようですがこれではあんまり、もう少しなんとかならなかったものでしょうか?
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 大東流合気柔術中興の祖(実質の創始者)の物語, 2006/11/21
By 
アキンド (神奈川県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
大東流合気柔術の中興の祖であり、実質の創始者ともいえる武田惣角。

その惣角の小説と言えば、津本陽の「鬼の冠」が有名ですが、近年の作品ですと、こちらが手に入りやすいと思います。

作者の今野さんも武道(空手)の道場を持っているためか、格闘シーンの描写は中々に迫力があって分かりやすいです。

また、合気柔術や合気道をしている人には、稽古で参考になるような記述も出て来ます(もちろん、フィクションなのでそのまま適用は出来ないでしょうが)。

普通に読み物としても面白いです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


5つ星のうち 5.0 いい, 2013/3/17
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
すきだなぁ。のめり込むなぁ。もっともっとゆっくり味わいながら読みたいが、どうしても一気に了読。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 しるや人 川の流れを打てばとて 水に跡ある 物ならなくに, 2009/8/23
By 
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
大東流合気柔術の中興の祖「武田惣角」の伝記小説
作者本人が琉球空手の師範代にして道場主という異色の経歴だけあって
格闘の描写が非常に緻密に描かれており、闘うもの達の息遣いが生々しく感じ取れ
あたかもその場に立ち会っているかのような錯覚さえ覚えるほど

激動の時代の流れの中で歴史に取り残されていく武士道に憂い
もがき苦しむ主人公の生き様をまざまざと浮き彫りにする
今野氏の筆力にグイグイと引き込まれるうちに読了してしまいました
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 後悔, 2005/7/19
By カスタマー
レビュー対象商品: 惣角流浪 (単行本)
 読まない方がよかった。筆者の描く惣角像は、一方的な偏見で脚色されており、リアリティが感じられない。死生の場で、主人公が自分の力量を試すようなことを安易にするとは考えられない。頭が弱く、戦いが、殺し合いが大好きで、人を殺して咆哮をあげるような人物として武田惣角を描くことなど到底認められないだろう。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 合気の原点, 2003/9/30
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
大東流合気柔術開祖である武田惣角を主人公にくりひろげられるストーリー
は格闘技ファンなら興奮しっぱなし間違いなし!嘉納治五郎や西郷四郎とい
った柔道の開祖も登場します。読んでいると、フィクションなのか実話なのか
わからなくなります!それほど精巧に書かれた内容には感服するほかありま
せん。

大東流合気柔術の歴史を紐解く意味でも読みたい本です。

これを読んだ後は「山嵐」も読むことをお薦めします。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 武田惣角という人, 2008/2/3
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
 現在では「和の武道」として日本中に普及した合気道。その源流を辿ればこの武田惣角に行き着く。しかし、「和の武道」の開祖がこれほど好戦的な人物なのか。
 生涯、道場を構えず、後年は大陸まで渡って他流試合を行ったとか。本作では触れていないが、どうせなら大陸に渡った惣角が李書文と闘う・・・みたいなエピソードが読みたかった。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 虚構, 2007/11/29
レビュー対象商品: 惣角流浪 (集英社文庫) (文庫)
読まない方がよかった。
頭が弱く、戦いが、殺し合いが大好きで、人を殺して咆哮をあげるような人物として筆者の描く惣角像は、一方的な偏見で脚色されており、リアリティが感じられない。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


有用性の高い順 | 最新のレビューから

この商品

惣角流浪 (集英社文庫)
惣角流浪 (集英社文庫) 作成者 今野 敏 (文庫 - 2001/10/19)
¥ 520
在庫あり
カートに入れる ほしい物リストに加える