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26レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
賛否はるだろうが読んでいて面白い!,
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レビュー対象商品: 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) (新書)
正直、藤田騎手はあまり好きな騎手じゃないけど、この本に興味を持ったのは新聞でこの本の広告を見たため、 そして、「なぜ武豊が勝てなくなったのか」のキャッチコピーだった! 広告を見たのは、 確か数週間後に2013年のダービーを控えていた時だったと思う。 じゃ、自分は武豊のファンかと言えば、 実をいうとアンチ武だった。数年前までは、しかし最近勝ち鞍が激減した武豊の姿を見るにつけ 競馬の一ファンとしなんだか寂しい思いがあったのは事実。 憎らしいほどに勝ち続ける、それが自分が持つ武豊像だからだ。(野球で言えば巨人みたいな) 特にスペシャルウィークの頃は、すごくアンチだった。w(自分は、グラスワンダー、的場騎手のファンだった、そして野球はヤクルトファンww) そんな武豊が2013年のダービーをキズナで見事に勝利した!! 久しぶりに競馬で感動した!!(マヤノトップガンの春天位に) その姿を見て、自分の主観だけど、やっぱり武豊が勝つと絵になるなって思いました。 そんな時、ふと思い出しこの『騎手の一分』と言う本を購入し、読んでみました。 賛否はあるかもしれないけど、とても面白かった。 夢中になって読んだので一時間くらいで読めました。 なんだか懐かしい馬の名前や、人物の名前なんかも出てきて 競馬ファンなら楽しめると思います。 藤田騎手=荒くれたイメージを持っていたのですが、 レースでは意外にもフェアプレーなのは知らなかったです。 また色々な騎手への批評も興味深いし 調教師とのやり取り、厩務員たちとの関係、馬主の関係も読んでいて 非常に面白かった。 最終的にはすべての責任をJRAだけにしてる点は 無条件で賛成はしかねるけど、納得できる部分はありましたね。 長々となりましたが、 とにかく、競馬ファンなら楽しく、また興味深く読める本だと思います。 是非おススメです!!
145 人中、124人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
>カレー南蛮大好き様,
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レビュー対象商品: 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) (新書)
この本とは関係のない内容かもしれませんが、あまりに見当違いなことをお書きになられていたので、一言申させて頂きます。>“2012年のマイルチャンピオンシップでサダムパテック(武豊)が勝ちましたけど、斜行して横の馬にぶつけて、そのせいでドミノ倒しのように多くの被害馬を出したのに降着や失格にもならず、騎乗停止にもなりませんでした。JRAのホームページにあるパトロールビデオを見ればわかりますが相当ひどい” とのことですが、このレースに関しては、上記のような勘違いをされている方がいらっしゃるようで残念です。パトロールビデオをご覧になれば分かるかと思いますが、武豊騎手は、この審議となった箇所における被害者ですよ。武騎手の斜行が発端になっているとお考えのようですが、よくご覧になって下さい。初めに斜行しているのはサダムパテックではありません。武騎手は、斜行した馬を除けるにはあの進路を取る以外に選択肢がないのです。 JRAの審議も、このレースに関しては、よく見ていたと思います。 さて、この本に関してですが。 藤田騎手の読み手を惹きつけるような文面、私は好きです。文才というのでしょうか、つい読み進めたくなります。 数多くの勲章を手にした現役騎手が、このような内容の本を書いたことに、大きな意義を感じました。
87 人中、74人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
古の武士のような男、藤田伸二の覚悟と信念がこもった一冊,
By サク (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) (新書)
競馬ファンの中では藤田伸二といえば「やんちゃ」なイメージがあると思いますが、実は義理人情に厚く、曲がったことは嫌いで、己を貫き、フェアな騎乗を心がける。そして特筆すべきは頭の良さと表現力の豊かさ。 この本でも本当に様々な角度から、現状の競馬界を分析し、憂い、問題点を時に具体的な実名をあげながら、時に匿名だとしてもファンなら誰でも分かるレベルで赤裸々に書いています。 今現在のリーディングジョッキーの騎乗法から、エージェントのシステムまで、実績を積んだ現役騎手だからこそ書けることも数多く書いています。 最近の自身の騎乗数の少なさについてもきちんと把握・分析しており、引退が近いことも仄めかしていますが、この本によって逆に藤田伸二が日本の競馬界にはなくてはならないことを示す格好になっていると思います。 私自身が藤田のファンということを差し引いても、ここ数年の競馬界ではダントツの名著だと思います。 そして男・藤田にはここまで来たからには、最後まで己を貫いて、ジョッキーとして一つでも名勝負を繰り広げて、勝ち鞍を増やし、引退後も何らかの形で競馬界に貢献して欲しい。心からそう思える一冊です。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
覚悟,
By 競馬若 "競馬ダイスキ" (名古屋市) - レビューをすべて見る
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これからの競馬界を憂いての渾身の一冊だと感じました。「時代の流れ」だけで片付けられないものを伝えてくれていると思います。 こんな騎手が一人ぐらいいたっていいじゃないですか。
27 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
よくぞここまで,
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現役の騎手が、今働いているJRAに対し、よくぞここまで書きましたと拍手を送りたい。今さら何をと言われるかもしれないが、現役の騎手まして藤田騎手が書いているという点が驚きでもあり、信憑性が高いと思う。 岩田騎手や川田騎手の乗り方に対しても苦言を呈してますし、これも全く同感。 蛯名騎手も同じような乗り方を最近していますが、この乗り方じゃなければ、ヴィルシーナにも勝ってたと思えるだけに若い騎手が真似しないことを願いたいです。
44 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最近のおざなり競馬、何故に答える内容では!,
By 杏茶 "杏荼" (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
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この本は最近競馬を始めたとか、田原って誰?とか、岩田、福永を応援している人は何言ってんだと思うかもしれません。 まぁ馬券下手な自分が言うのもですが、社台の飼い犬や無意味な高速インチキ馬場… ファンとのイベントやら対外的には活動的な騎手も居ますが、ファンサービスの根底にあるのはファンの期待に添う魅せるレースをする意識を持つ事だと思っていますが…今の騎手には薄いんですね… 常に保身、常に言い訳を出来る程度に回ってるだけ…競馬に魅力を感じる訳がありません。だから僕は藤田さん良く書いてくれた!有難うの気持ちです。 これは賛否あると思います。藤田の競馬信念を理解してる人ならば伝わる内容だと思います。 別に誰がどうと批判してるものでも無く事実として何となく伝わっている事ではありますが現役のトップ騎手が見たもの、聞いた事、感じている事を伝えてくれた… これをどう捉えるかは読んだ人それぞれですが、ハッキリと言えばこれを書いて藤田伸二が得になる事は何も無く、印税が入ると言っても彼はトップ騎手!十分稼いでいます。敢えてファンに、そして普段接点が無い同業者(特に若手)に向けて自分の責任と言葉で正直に伝えてくれてる本だと思います。
45 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
漢の嘆き,
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今まで何冊も本を出版している藤田騎手だけあって、とても読みやすい文章であっという間に読み終わりました。内容は特別驚くような裏話がある訳ではないですが、藤田騎手一個人の競馬界、主にJRAに対する不満点や、 騎手とはこうあるべきではないかという独自の哲学を他のジョッキーを例に挙げながら語っています。 この本を読む限りでは「岩田、福永、川田ってしょうもな。ちっさ。」って思ってしまうかも。 藤田騎手にとても共感出来る方、所詮淘汰されていった者の意見だと思う方など、読み手の趣向で大きく意見が分かれる内容だと思います。 私が感じた事は、競馬界という非常に特殊なコミュニティがいかに閉鎖的で様々な思惑が入り交じった得体の知れないルールの中に成り立っているかという事。 そしてそれがより不健全な方向に進みつつあるという事でした。 藤田騎手が語っているのは綺麗事や夢物語ではなく正論だと思います。 しかし現状のジョッキーという立場ではそれを良い方向に軌道修正する力は無く、藤田騎手の嘆きはより虚しく感じてしまいました。 本の中で競馬界から距離を置くような雰囲気が感じられますが、ぜひ藤田騎手にはこの先も辛辣な意見を投げかけ続けてもらいたいと思います。 最後に、競馬がつまらなくなったのは社台独占のせいだけど一番の元凶はJRA。 なんとかせーやマジで。
32 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
他人ではない,
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同世代のファンのなので、読んでなんか泣きそうになりますたぶんどうしようもない現状でなんらかの覚悟をもって書かれた感じもします 明確な責任者を持たない企業は結局こうなるのでしょう それが大好きな日本競馬協会 なんも考えずにWINS通いをしてたあのころが懐かしい
45 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
率直で読んでいて気持ちがいい,
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レビュー対象商品: 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) (新書)
藤田さんの本は何冊か読んでいるが、どれもとても率直で読みやすく面白かったので、今回も迷わず購入。期待通りの本音トークで、藤田さんらしくすっぱりはっきり、でもフェアに書かれているのが特徴。どの本の中でも褒めるべき所や認めるべき所はしっかり認めており、言うべき所ははっきり言う姿勢が一貫しているので、読んでいて小気味よい。その個性ゆえに、好き嫌いは分かれるだろうが、常に読み手を意識した、分かりやすくテンポの良い文章なので一気に読める。 個人的にはすごく説得力があるというか、共感できる内容。実際、ここまで率直に物申すのは、損得で言うなら、圧倒的に損の方が多いわけで、それでも書かずにいられなかったのでしょうね。自分なりの筋に従って生きるタイプは、損だと分かってても、それをせずにいられない、という面があるから。 でもそれ故に藤田さんの本は、読んでるこっちがハラハラするほど、きわどい所まで突っ込んでくれるので読み応えがある。 誇りをもって騎手という仕事している人だからこその姿勢と意見だなぁと、いつも思う。 誇りより保身が優先だと絶対に言えないことを、堂々と書く姿勢がすごく好きだ。 これまでの本の内容から、結構神経は細そうなので、大胆な発言や行動の裏では、色々悩んだり葛藤したりがあるんだろうな、と思うのだけど…それでもやっぱりファンとしては、今後も藤田さん節を通してほしい。 特別模範男 番長の話 競馬番長のぶっちゃけ話 競馬番長のぶっちゃけ話 騎手仲間編 (宝島SUGOI文庫) 藤田伸二の「男・語録」
34 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
引退、そして競馬界との決別!?男藤田の書,
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さすが男藤田。やってくれました。引退を覚悟し、競馬界との決別を決意しているかのような過激な内容。 JRAや大馬主、同僚騎手を辛辣な語り口で批判。 彼がデビューしてから、昭和の競馬最盛期、そして競馬の現況について余すところなく記されている。 いま競馬を取り巻く最も旬なネタがすべて網羅されているといってもいい。 後藤騎手の落馬負傷、外国人騎手、若手騎手の引退、無気力騎乗、大馬主、裁決問題・・・ いちばん面白かったのは、同僚騎手に関すること。 あのリーディング騎手を成績はいいけど腕がないと斬り捨て、 エージェントの力で、有力な馬に騎乗して勝っていると評している。 現役騎手の騎乗フォームの写真を用いて良いフォームと悪いフォームをあげ、 しかも、悪いフォームの例はリーディング上位のあの騎手。 また、岩田や蛯名などファンから見れば豪快で見栄えのするフォームを、トントン騎乗と呼び、 馬上で激しく動くのは馬の背中を痛めるとし、”俺は認めない”とまで言っている。 特別模範賞やフェアプレー賞を受賞し、自他ともに認める騎乗技術をもつ藤田騎手。 レース後に危ない騎乗をした若手を呼びつけて叱るとか、若手に注意してるベテラン騎手を”おまえこそ危ない”と一喝して黙らせるとか、生々しいやりとりが面白い。 初心者から玄人まで楽しめる競馬本。 初心者にもわかりやすいように競馬用語も解説してるし、 競馬界の現況を図表を用いているのは、まるで政府刊行の白書。 彼がほんとに書いたのだろうかと思うほどわかりやすい。 競馬界の重鎮・岡部幸雄を”孤高の人”と評しているのはいいが、そのエピソードが、 宴会で裸踊りをしても誰一人近づかない人というのは、いただけない。 面白すぎて電車の中で読んでて吹いてしまった。 |
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騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) 作成者 藤田 伸二 (新書 - 2013/5/17)
¥ 777
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