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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 哲学とラノベの融合
最初はベタなライトノベル展開かと思いきや、そんな日常から哲学について楽しく、そしてわかりやすくお話が進んでいく不思議な魅力のある作品でした。
とりわけ最後の方の流れは素晴らしく質良い小説の体を保ちながら、クライマックスでまとめていく流れは見事としかいいようがありませんでした。
この作者の次回作も楽しみにしております。
投稿日: 2011/11/1 投稿者: Takamacky

対
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 むしろ漫画で読みたい
誰でもその名を知っているのに、何を言った人か説明できる人はほとんどいない、
そんな哲学者たち。彼らを現代日本の女子高生として転生させ、ひょんなことから
彼女らの通う高校に「転入」した主人公に自分たちの思想を説明させるという、
いかにもありそうで意外となかった作品。

ネタバレになるので詳しくは書かないが、彼らの思想の方向性がどのようなものであったか
雰囲気は味わえるので、「小難しい哲学書は読みたくないけど
ちょっとだけ味見してみたい」という向きにはそれなりにおすすめ。
ただ、設定・導入・結末のいずれにも無理があるうえ中核を占める
各少女たちの物語につながりが乏しく、さらに筆者の共感度の差が露骨に出ていて、...
投稿日: 2011/9/30 投稿者: Amazon Customer


有用性の高い順 | 最新のレビューから

9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 哲学とラノベの融合, 2011/11/1
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
最初はベタなライトノベル展開かと思いきや、そんな日常から哲学について楽しく、そしてわかりやすくお話が進んでいく不思議な魅力のある作品でした。
とりわけ最後の方の流れは素晴らしく質良い小説の体を保ちながら、クライマックスでまとめていく流れは見事としかいいようがありませんでした。
この作者の次回作も楽しみにしております。
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13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 表紙に拒否反応をおこさなければ、いい本, 2011/10/7
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
正直、表紙を見て買うかどうか迷った。
もしドラの二番煎じというか、「あざとさ」が気になったからだ。
しかし内容を見て、考えを改めた。
設定など、やはり「あざとい」が、非常によくできた本なのだ。

不安な時代を、私達はいかに生きていくべきなのか。
それを歴史上の哲学者と共に考えていく。
高校の倫理の教科書よりもずっとわかりやすい。

この本を教科書にしてもいいくらいだと思った。
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 むしろ漫画で読みたい, 2011/9/30
By 
Amazon Customer (千葉県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
誰でもその名を知っているのに、何を言った人か説明できる人はほとんどいない、
そんな哲学者たち。彼らを現代日本の女子高生として転生させ、ひょんなことから
彼女らの通う高校に「転入」した主人公に自分たちの思想を説明させるという、
いかにもありそうで意外となかった作品。

ネタバレになるので詳しくは書かないが、彼らの思想の方向性がどのようなものであったか
雰囲気は味わえるので、「小難しい哲学書は読みたくないけど
ちょっとだけ味見してみたい」という向きにはそれなりにおすすめ。
ただ、設定・導入・結末のいずれにも無理があるうえ中核を占める
各少女たちの物語につながりが乏しく、さらに筆者の共感度の差が露骨に出ていて、
近いコンセプトを持つ「もしドラ」以上に小説としては破綻している。
特に結末は、「え、そこで終わるの?」という感じで何とも消化不良。
結末を読者の解釈に委ねるにしても、もう少し本書のテーマに沿った終わり方があったはずだ。

試み自体は面白いと思うのでその意欲は買って☆3つとしたが、
真面目な哲学入門として読ませたいなら多少小難しくなっても
もう少し掘り下げるべきだし、萌え系擬人化(元も人だが)の流行に乗るのなら
性格でも絵柄でももっと各キャラの描き分けを徹底すべきだろう。
色々と中途半端になってしまったのが惜しい。
この程度なら、いっそのこと漫画で読みたい(たぶん1巻で無理なく終わる)。そう思った。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 今の時代こそ哲学なのかも, 2011/10/20
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
面白かったです。
哲学の本って、むずかしそうな人がむずかしいことを
もっとむずかしそうな言葉で書いてる本という印象があったのですが
(↑読んだことないからイメージ)
この本では、委員長タイプやお嬢様タイプなど
それぞれ属性の違うかわいい哲学少女が
さまざまな考え方を教えてくれます。

ちょっとむずかしそうな言葉も、
たとえばマトリックスの映画など
身近なものにわかりやすく置き換えられていたりして、
哲学知識ゼロでも、わかりやすく読むことができました。

3.11以降、何を信じたらいいのかわからなくなったいま、
これからどのように自分や世の中をとらえて生きていくか
読む人それぞれでじっくり考えながら探していく
きっかけになる本だなと思います。
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5つ星のうち 5.0 なぞの少女、三重野さん, 2013/11/27
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
三重野さんってどういう読み替えなんでしょうか?
続編が出そうな感じの終わり方ですが、
そのあたりがまるっと気になります。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ぐぬぬぬ。中途半端だ。, 2012/4/22
レビュー対象商品: 僕とツンデレとハイデガー (単行本(ソフトカバー))
目の付けどころはいいと思いますが、哲学初心者に送るにしては、内容が難解すぎます。
カントが嘘を認めなかったことや、ニーチェがルサンチマン(嫉妬)をどのように捉えていたかなどは
原典を知っていないと意味がわかりません。
肝心のハイデガーの章はかなり複雑で、この本でハイデガーを知ろうというのは不可能としか言えません。
また、謎の少女三重野の正体はダンテの神曲のヴェルギリウスだそうで、このへんもよっぽどの読書家でないとわからないネタです。
加えて言えばラノベ風味にするならもっとキャラのルックスと性格を区別して書いて欲しいところです。
たかだか7〜8人の少女のキャラが書き分けられていないのは苦しいです。
そして、『ツンデレ』といいながら、本書にはツンデレは登場しません。(あえて言えば女上司か?)

とまあ、文句ばかり言いましたが、哲学の周辺をウロウロしながら「僕って何なの」と考える面白さはあると思います。
それっぽいセリフを並べて中2センスで盛り上げるという点では成功しているのかなと思います。

ということで★3つにしておきます。
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この商品

僕とツンデレとハイデガー
僕とツンデレとハイデガー 作成者 堀田 純司 (単行本(ソフトカバー) - 2011/9/15)
¥ 1,620
在庫あり
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