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カスタマーレビュー

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2009年2月21日
成功し、その後成功し続けるノウハウ本ということに惹かれ、この本を手に取りました。

さて、内容はというと、一言では『これから何かを始めようとする人のための最初の一歩』について書かれた本です。いろいろな事例も引用されていて、内容も脳科学も多少入っていますが、読みやすい本です。

もっと掘り下げると成功の秘けつは本当に小さな一歩から始まり、その小さな一歩として、以下の3つを主に取り上げています。

・小さな質問
  脳は大きな変化を恐怖と感じるため、何かをするためには小さな質問を繰り返し行う必要 がある。それによって、脳にはその質問がすりこまれ、いつの間にか答えを求めようとす  る。
・小さな思考
 脳にはイメージと実際の行動の区別はないので、自分にとってのイライラやためらいを1日 数十秒でいいので、好ましいイメージを描くことを習慣づける。
・小さな行動
 小さな質問によって、小さな一歩が導き出されたら、それを楽しみながら行動する。

この本を読んでみて、早速勉強と運動の2点について、小さな一歩を考えてみた。ほんとに軽いので、これでいいのかとも思うが、なんだか続けられそうな気にはなった。

何かを始めたい方、何かを始めても続かない方は一度読んでみるといい本かもしれません。
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2008年7月18日
この本には、NLPのテクニックのうち最も肝心な部分をいかに実践するかが書かれているように思います。この本に出てくる「マインド・スカルプチャー」はNLPの目標達成テクニックそのものです。NLP関連の本と違うのは驚くほどシンプルな点です。
たったひとつの「小さな質問をする」ことを繰り返し脳が答えを見つけるのを待つ。そこがスタートだと。
私はズボラなので「質問を繰り返すことを忘れてしまうかも知れない」と思いました。だから、Googleカレンダーにメッセージを入れて、一日に何度も同じメッセージ(質問)が自分の携帯に届くように設定しました。

「今日誰かの為に何かひとつできるとしたら、それは何だろう?」

「少しでも役に立てたら」と思っているので、そんなメッセージを入れてみました。一日に何度もこのメッセージを受け取るとその度に考えるんです。その結果です(中間報告)。電車で席を譲る、落し物を拾って渡す、ゴミを拾う、道を教える…。小さなことなんですけど数日間でいろんなことが起こりました。
効果ありだと思います。
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2008年8月28日
2年くらいまえに読んだカウンセラーの本にもありました。
人間の潜在意識というのは、”変化”を嫌うものだと。
その方は、脳の構造まで言及していませんでしたが、
この本はその点について言及してから、
脳の構造にあった、脳を驚かせないで、または、脳が気づかないうちに、
人間の理性脳が意図することを達成するにはどうしたらいいかを書いています。

少しづつだけれども毎日かならず出来ることを続ける。
それがポイントのようです。

これだったら自分にもできるし、
そうしているうちに、
もしかしらそのうち劇的に変化できるかもしれないと秘かに期待もできます。
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2009年6月15日
私は、今まで「目標を持っても達成できない、夢を持っても幻想を見るだけで空しくなるだけ」。だからなるべく考えないほうが良いのではないか、と思っていました。
世間でも、『目標を持ったほうが良い』。と一般的に言われます。『目標を持つことで夢が叶う』とも。

だけど、私には達成できない。どんなに頑張っても出来ない。だから自分はダメなんじゃないかと卑下してしまっていたこともありました。

ですが、本書では『それは違う』。と教えてくれます。
『目標を持つのが悪いのではなく、やり方が間違っていた』、と。
今までの私は、壮大すぎる目標ばかり考えていました。
それが逆効果だったのです。

本書では、「自分に対して、大きな質問をすると、脳が拒否反応を起こし、思考が停止してしまう」。だから、「自分に出来る範囲の”小さな質問”せよ」と、解説している。

私には、この方法は抜群に効果があり、「無理なことはやろうとしない」「できることをやっていく」という気持ちを持てるようになり、日々のストレスも大幅に減らすことができた。
「出来なくてもいいじゃないか」と、適度にリラックスした状態で日々を送れているのは本書のおかげだと思う。
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2009年4月25日
これは、おもしろい。なるほど!と思わずうなる原理原則が驚嘆です。

「無理を言う」成功本が多いなか、「精神論でエールを
贈られても、それができないから困っているんです」という思いをもつ、
凡人に勇気を与えてくれる名著です。

「変化に向けて、日々小さな一歩を実践する習慣」の重要性といかにして
実行可能なくらいに、小さく「スライス」して、思考習慣、行動習慣を
変革していくか。それが、本書のエッセンス。

運動ができずに、肥満に悩む人に、運動をしなさい、という代わりに、
「1分だけ、毎日、TVの前で足踏みしなさい」といわれ、そんな小さな
ことから習慣を変えていった女性の例。この例は、わかりやすい。
さまざまな行動変革を起こしたいとき、人は、大きな夢や目的や
義務を自身に課しやすい。しかし、それでは挫折する。では、どうするか?
これ以上分解できないくらい、ちょっとしたことから始める。これがミソ。

これは、わかりやすい。なるほどとうなる。

マインド・スカルプチャも革命的。
なぜ、小さな習慣が、大きな変革を起こすのか?の脳の原理も興味深い。
脳は、イメージと現実の行動を区別できない。また脳は質問好きで、自問自答
に答えるのが好き。よって、「前向き」「肯定的」な質問を脳に投げて、
イメージを前向きにする「習慣」を起こしませんか?

小さなことをバカにしてはいけない。本書にたくさん散りばめられた
著名人の名言から啓発されるのも楽しい。「小さな一歩」を実践
するための名言集。たとえば、
「少し作って、少し売り、またもう少し作る」(3Mの経営理念)

いままでの自分の思考習慣、行動習慣にまつわる、生活「習慣病」を
克服するための、凡人目線を鼓舞する、数々の提言と事例集は、読むものの
心に、やり気と勇気を植えつけます。名著。お薦め。

ちなみに、著者は日本にも精通しているらしく、デミング博士が戦後日本
に根付いた思想や、トヨタの大野氏による現場の小さな改革にも
言及しており、日本人のわれわれには、親近感がもてます。
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2009年7月13日
脳は怖がりで、突然極端な変化を起こす事を嫌がる。
だからこそ、小さな小さな変化を積み重ねて、それによって最終的には大きな変化に結びつける。
正直、私はこのやり方ですら続かなくて挫折してしまいましたが・・・
でも、内容にはかなり納得。
もっともっと小さな変化から、再スタートしてみたい。
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殿堂入り2008年12月15日
面白かったです、がちょっと冗長なのと
「脳が教える」と言っていながら、
会社における「改善」のこととか、
ニューヨーク市の「割れ窓理論」の話とか、
「脳」というよりも「小さなこと」は
どれだけ大事なのか、
大きな変化、というのは実は小さな変化を
見過ごしてしまったことによって起こるのだ!ということに
ついて書かれている本で、ちょっとテーマから
脱線してるなー、的が絞りきれてないなー、という
印象を受けました。

でも、「小さなことからはじめる」
「1日1分でお30秒でもいい」というのは納得。
私はお風呂上がりに5回だけスクワットをし始めました。

「スクワットしよ!」と思ってもなかなか長続きしませんが、
お風呂上がりなら確実に1日1度はするし。
著者がおっしゃっているように、大目標を立てて
挫折感ばかり味わうよりも、小さな、小さな
「やること」を作り、それが2日、1週間、3週間、3ヶ月、と
続くことによって得られる自信、というのが
その人を作っているんだなあ、と思いました。

ただ「監訳者」として名前が出ている本田直之さんは何?
巻頭にちらりとこの本を賞賛する文章を書いただけなのでは?

もともとの著者と訳者の名前だけでは売れないと思って、
「レバレッジ」の本田さんを連れてきて「監訳」なんて
名前だけ借りてきたのはお見通しです。
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2009年3月24日
2009年も始まってすでに3ヶ月が過ぎた。
今年のはじめに立てた計画は実行されるどころか
忘れ去られていた...

なかなか行動に移せないのは、どんない良い事だと分かっていても
変化は脳に恐怖をもたらせるらしい。
よってせっかく立てた目標や良い習慣もなにかしら理由をつけて
行動しないように働いてしまうと言う事だそうだ。

そこでこの本で提案しているのが、実現したい目標を小さいステップに
分解して、小さな行動から行っていくという事です。
こんな小さな行動は意味がないんじゃないかという位小さい変化で良いらしい。

この小さな行動は自分自身にする質問(小さな質問)でも良いらしい。
たとえば目標達成の為に出来る最初の小さなステップは何だろう?
と自問自答する事で、脳が働き出すみたいだ。
一見、自問自答だけでは何も達成されていないが、それでも良いみたいだ。

また小さな行動としてイメージトレーニング(小さな思考)も提案している。
これも小さな質問同様、実際の行動に移る前段階だが目標達成の為の
ステップとして大切らしい。

変化のプロセスは

ステップ1:小さな質問、小さな思考をする
ステップ2:小さな行動
ステップ3:無意識に習慣になっている
ステップ4:目標に向かって変化を遂げ始める

と言う事らしい。

またこの小さな行動を行う為のモチベーションアップのために
小さなご褒美を自分にあげると言う事を提案している。

また最後にこういった小さな行動でもうまくいくんだと信じる心が
続けていく為に大事だと言っている。

今年立てた目標をもう一度見直してみて、小さな行動に細分化して
目標達成に向けて行動していこう。
素直にこの本でいっている事をやってみようと思う。
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ベスト1000レビュアー2015年7月24日
 脳の大脳辺縁系というところは、変化を嫌う修正があるので、どうやったら自分のまずい習慣を改めることができるのかということが著書の肝になっていると思います。スリムになりたい人は、毎日30分ウォーキングすると言った習慣を取り入れるよりも、毎日1コマーシャルの間、足踏みしてみようというくらい楽で変化のない習慣を取り入れることが大切だと書かれています。コマーシャルの間の足踏みがどのくらい効果があるのかはわかりませんが、スリムになるという目標に対して、何かやっているのか、何もやっていないのかは大きな違いです。習慣にして、1コマーシャルから少しづつ歩く距離を長くしていければ成功です。
 著書で紹介されている一例のみを挙げさせてもらいましたが、目標に対して、どれだけ手軽にできるかを考えることの大切さが書かれているように思いました。やりたいことができない人や、物事が停滞している人は、ぜひ読んでみてもらいたい一冊です。最初の一歩を踏み出す考え方が書かれています。
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VINEメンバー2008年9月13日
とても面白い発想の本ですね。

「挫折しようと思っても、挫折できない」くらいの小さな一歩から始めよう!という趣旨の本。

なるほどね!と思わず合点。これなら自分にもできるかも、と思いました。

でも、それ以上の内容はありませんでした。いろいろな場面での例を掲載してありますが、同じ説明の繰り返しが多く、結局途中で飽きてしまいました。

これだけのことを書くなら、200ページ超は不要かもしれません。

なお、本書は脳科学にもとづいていると謳っていますが、著者は脳科学者ではなく臨床心理士。説明内容もエセ科学っぽくて、ちょっと不信感を抱きます。
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