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382レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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192 人中、139人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
10秒で分かる俺妹11巻→12巻,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
桐乃「エロゲーよりすごいことしてやるかんね」→なにもしない。ひたすら逃亡&受身の姿勢黒猫等「あの手この手で京介を振り向かせるよ」→なにもしない。ただただ振られまくるだけ 麻奈実「私が二人を普通の兄妹に戻してあげる」→なにもしない。卒業式でやっと行動するも失敗 京介「妹や女の子たちときっちりケジメをつける」→妹との関係は宙に浮いたまま。親や社会から全力で逃亡
199 人中、144人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
大崩落な結末が残念,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
少なくとも前巻までの流れを鑑みればこの様な結末になる必然性は認められないかと感じます。人によってはタイトルからしてこの様な結末は約束されていたかの解釈をしておりますが 果たしてそうであったのか疑問を覚え、そして納得が行きかねる内容でした。 私自身も兄弟がおり、そして妹がおります。 そういった意味で本作品については外見の可愛さは兎も角として、 常に兄に対し傍若無人に振る舞う妹をかわいげ無いとは思いつつも 血が繋がっているという仕方なさから、 妹が困っているのを見ると助けざるを得ない複雑な心情に共感を覚えたのです。 そして、前巻までの妹との関係を改善していく過程において 兄弟愛を強く押し出す事で様々な問題を打開して行き、 新たな人間関係を広げていった筈なのです。 そうした意味において、妹の為に必死に行動をする京介という兄が 周りの心を動かし、そして幾人かの少女に好意を寄せて貰えたのは 他の多くのハーレム形式作品とは異なり、合点が行くものであったと思うのです。 そして前巻までに京介に好意を寄せる少女達は京介に対し意思を示しました。 それは決して京介が最後に斯様な選択をする為のこれまでの言動であったとは感じなかった筈です。 この様な後味の悪い、小説の中とは言え社会的には許し難い決断を下させたのは何だったのでしょう。 それまでの京介を考えれば、私は多くの交友の心情を慮れない筈はないし、 大事である筈の妹の為に敢えて踏み止まる事は本当に出来なかったのか矛盾を覚えます。 この様な決断を下したにも拘わらず、最後も明るく振る舞っていられるのに違和感を感じました。 一応卒業までとぼかしてはおりますが、それにしても彼我の関係性を保てる程人間は簡単で無いと思いますが。。。 相当深刻な決断であるのに、その覚悟が全く伝わって来ず、虚実さだけが残っている様に思えます。 妹の関係修復は兄弟関係修復であって、それを経て人間として成長していくと言う物語だと捉えていましたし 多くの読者もその様に受け止めていたからこそ、この作品は注目されていたのではなかったのかと。 “血の繋がらない”(苦笑)少女の誰を選んだとしても、本巻の結末程には納得しかねるものにはならず 兄妹を中心とした暖かな関係性を綴る物語の良作として終わたものをと勿体なく、残念に思えてなりません。
496 人中、357人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
クソみたいな結末。今までの11巻分の物語は何だったのか・・・,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
11巻まで楽しく読んでました。ラストですべてぶち壊し。話の概要は、京介は「妹を女として好きだ」と言って、告白してきた女を片っ端から振る→妹にマジ告白→付き合うというかなぜか一足飛びで結婚するとか言い出す→世間の常識がどうこうとかいまさらグダグダ言い出す→散々使い古された手である二人だけの結婚式→結局、期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了。 今までの話の流れと整合性が取れない部分ばかり。11巻を読んだ読者なら、「近親愛を肯定し、なおかつ自らも京介の恋人になることを望む黒猫、あやせ、桐乃 対 近親愛を否定し、願わくば京介の恋人になりたい麻奈実、近親愛にはとくに関心がなく、京介と恋人になりたい加奈子」という構図だと考えるはずだ。それが、告白してきたサブヒロインたちを実妹を女として好きだと言ってすべて振り、桐乃と麻奈実はまさかの肉弾戦(笑)マジ喧嘩マッチ、やっぱ常識的にまずいし、両親にばれたらやばいから、卒業まで恋人ごっこで終了。どうしてこうなった??それに、キャラの魅力がこの作品の魅力だったのに、最終巻での扱いが酷すぎる。黒猫、あやせ、加奈子はただ振られるだけ。櫻井なんて再度振られるためだけに登場。酷すぎる・・・。 まず、11巻分の物語を解釈すれば、京介と桐乃は、世間の常識など知ったことかと言って、結ばれるという結末になるとしか考えられない。近親相姦禁止(インセストタブー)は、レヴィ=ストロースが言うように、そもそも部族間で子供を産める女性を交換するための作られた制度なので、別に悪いことではない。悪いことにしないと人間が繁殖、部族が拡大しないから禁止とされた。この話はフィクションだし、作品として面白ければ別にそういう終わり方でもいいと思っていた。 だが、京介は、「妹を女として好きだ」とすでに常識からは逸脱したことを言って、告白した女を片っ端から振ったのに、妹と付き合ったら、急に常識が、世間体が、両親にばれたらやばいとビビリだす。京介は、言ってることと、やってることが違いすぎる。今まで非常識なことを散々してきて、叫んできたあげく、最後は常識に従うとか意味不明。 桐乃に至っては、すでに小学生の時に近親愛の問題を麻奈実に提出されて、以来、ずっとどうすればいいか考えてきたという。その答えが結局、常識に負けて期間限定の恋人ごっこをして、普通の兄妹にもどって終了? 常識から考えれば明らかにキモいこと、非常識なことを11巻分も散々やりたおして、常識に戻る。普通の兄妹(恋人なし)、つまりスタート地点に戻ってしまった。 一体、今までの話、ネタ振りは何だったんだろうか・・・。 近親愛にどういう回答を出すかというのが、1巻からずっと12巻分、5年間もかけて遠回りして描いてきたこの作品の重要なテーマの一つだった(むしろ、ヒロインである桐乃が小学生の時点ですでにこの問題を抱えていたというので、物語開始以前から存在したと言える)。 それが、最終巻でまさかの丸投げ。やっぱり、常識守らなきゃ。両親にばれたらやばいし。当事者同士の約束で決めた期間限定の近親愛ならOK。卒業したら、もとの兄妹に戻りましょって何?勝手に決めた期間限定ならOKで、それ以降は駄目とか意味分からんし。それに、恋人として付き合ったと言ってもただ名称が変わっただけだろ。恋人期間にしたことといっても、キス一回と寝ている妹の胸を服の上からちょこっとさわる(ただの変態だろ)だけ。普通の兄妹とやらに戻ったあともあっさりキス一回してるし。近親愛禁止という陳腐なオチなら、それを納得できるようもっと深く扱えよ。 今まで、積み重ねてきた話、期待して応援してきた読者たちを何だと思っているのか。最終巻で多くのキャラたちをいい加減に描いたのも、あとで後日談の短編集を出して、もう一儲けしようという計算にしか思えない。
139 人中、100人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
投げやりな最終巻,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
11巻までの京介の桐乃への感情は「妹への兄としての愛」に他ならぬものだと思います。幾度なく「妹」を強調しながら、12巻で突如「肉親の愛」を「恋愛感情」としてしまった点が非常に不愉快で残念です。12巻の話の流れにしても、京介を好きでいてくれたヒロイン達をこっぴどく振り続けることや、意味もなく結婚宣言など、理解できない点が数多くあります。 ヒロイン達を振ること自体悪いとは言いませんが、それが一切報われない、不幸なまま話を終えた、というはどうなんでしょうか。 こんな最終巻を迎えるぐらいならば、不透明なまま終わらせてしまった方が作品としては美しかったと思います。 ハッキリ言って、この12巻は名作を駄作に変えてしまった、としか言いようがありません。
86 人中、62人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
京介に違和感,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
最終巻はとても楽しみにしてましたが残念なものになっていました。この作品の一番の問題点は物語に説得力がなかったことだと思います。 なぜ桐乃に告白したのか。読んでいて大きな違和感を持ちました。 過去のエピソードから理由を探すことはできるでしょう。 でもそれは黒猫や麻奈実でも同様に可能です。桐乃である必然がない。 兄に憧れる中学生の実の妹を恋愛対象としてしまう京介。 本当に妹の幸せを考えてるのでしょうか? 妹への好意が恋愛感情に変わる間には大きな隔たりがあるはずです。 どうやって心の中でその隔たりを乗り越えたのか?それが示されていない。 あれだけ周りに兄妹の関係を吹聴しておきながら親バレを怖がるとは理解できません。 ラストシーンでも関係の継続を匂わせたり本人に危機感がないのが気になります。 二人の関係は麻奈実でも知ることができましたので親バレは時間の問題でしょう。 この作品全体の印象を例えるならギャルゲーの一回目のプレーで誰を攻略するかを決めずに漫然とプレーしていたら複数のヒロインの好感度が上がった後、いつのまにか実妹ルートに突入していたというところでしょうか。 すぐれた小説ならたとえ倫理に反することをしても読者は主人公と一体化して物語世界に入り込むことができるはずです。 今回は読者の分身たる京介に共感することができずに傍観者として読み終えてしまいました。 最後に良かったと思ったことを二つ。 黒猫が運命の記述を破り捨てたこと。 麻奈実が最後の最後で自分の気持ちをさらけ出したこと。 彼女らの過去との決別を連想できる場面は好印象でした。 二人とも京介に執着しすぎと思っていました。 残酷とも言えるシーンでしたがここで執着から解放されたと前向きに解釈しました。
149 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
麻奈実派の人は読むに耐えません,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
物語が進むにつれてラストに麻奈実が選ばれる可能性は限りなく低いと思っていました。その事に対する覚悟はできていましたし、黒猫あたりならまぁという感じではいたのですが・・・ 1巻から麻奈実派だった私は、この最終巻を読んで比喩ではなく本当に気分が悪くなりました。 それくらい麻奈実に対する扱いは酷いです。あまりにもかわいそうでこっちも泣きたくなってきます。 内容に関しては、桐乃を選ぶ為にこれまで出会ってきた人たちを振っていくという流れになっています。 しかし、振った人たちに対するフォローがまるでされておらず、桐乃派以外の人たちはどういう気持ちで読み終わったのだろうかと心配になります。 物語の最終巻を読んでここまで不快な気持ちになった作品は初めてです。家に置いておくのも嫌なのでブックオフにでも全巻まとめて処分しに行こうと考えています。
82 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
これって、作者の決断力の無さからくる構成ミスじゃない?,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
桐乃とトゥルーエンドに「させないのであればさせない」「させるのであればさせる」という作者の覚悟が無いせいで、構成をミスって終わらせてしまったという印象が残り、 京介が自分を好きになったくれた女性を全部切り捨てる悪者扱いにされてしまい、 作者自身の優柔不断さ、きちんと決断をせずに終わらせたという印象のみ残りました。 京介が「まとも」であることが前提だったはずなのに、急にオカシくなって、「まとも」 な地味子たちを無意味に傷つけて強引に終わらせたのが何とも不愉快という感じ。 「ごっこ」にするのであれば、「お兄ちゃんが好き=京介が好き」ではない、リアル恋愛を 体験してみたかったという風に桐乃に理解させて、(錯覚の)恋心に決着を付けさせる形の ほうが、まだ良かったような気がします。 前半で「期間限定恋人ごっこ」を終わらせてから、黒猫エンドなり地味子エンドなりあやせ エンドなりにしておけば、ハーレム系によくある「何故、この屑主人公がこんなにもてるのか、 ワケ解からない。」というありがちな最悪コンボの結末にならなくて、読了感の悪いオチを 見ないで済んだような気がします。 せめて傷つけた以上は、「誤魔化しではないちゃんとした」桐乃エンドにして くれたほうが良かったのでは。 タブーだからという事であれば、そもそも何でこのネタで書いたのかということです。 だから、他の一部の☆1つレビューの近親相姦憎悪からくる☆1つではありません。 重ねてですが、良かれ悪しかれ、何らかの決着を付けなかったことへの評価です。 誰エンドにしても、評価が割れるのは充分に予想の範囲内ですが、いささか突然、 乱暴にあわただしく流れ作業のように縁を切られて、「ごっこ遊び」のために、 捨てられた彼女たちが不憫です。 私は黒猫派ですが、別に地味子エンドでもあやせエンドでも、もちろん桐乃エンド でも「嫌だなあ」と脊髄反射的に否定はしません。 作者がちゃんと収拾を付けなかったこと、「逃げた」ことを否定したまでです。 ☆はあくまでも12巻(のみ)に対して付けたものです。 (今までの)俺妹が好きであった故の☆1つです。 「あった」と過去形になり、悲しいですね。
145 人中、104人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
失望しました,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
別に桐乃エンドでも黒猫エンドでも構いませんが、この結末じゃ誰も幸せにならない。そして一番大きな問題はキャラクター崩壊。京介がどういう心境変化で告白したのか。そしてなぜ最後は普通の兄妹に戻ったのか。説明が全然足りない。
113 人中、81人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
最悪の意味で歴史に残る作品,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
「まさかこの選択はないだろう」という読者大半の予想に反し、意表をついた・衝撃を与えたという意味では成功でしょう。ただ、ここまでの人気作となり、知名度・影響力ともに高い作品としてはやはりやってはいけない結末だったと思います。 創作である以上万人に受け入れられる結末などありえませんが、一般読者の大半に嫌悪感を抱かせるような結末になってしまったことは間違いないでしょう。 さらに言うなら、主人公がこれほどまでに社会通念上異常とされる危険思想を持っていたことが最後の最後まで描写されなかったことも批判の温床となっています。 あくまでも意表をつくだけのためにあえて描写してこなかったのだとすれば、それは大きな間違いだったのではないでしょうか。 なぜならこの作品は典型的な一人称小説であり、読者はあくまでも主人公の心理をある程度理解しているという前提で読み進めているからです。 それが最後の最後でこんな異常っぷりを見せつけられては、納得がいかない人が多いのも無理はないでしょう。 最後になりますが、とにかく後味の悪い幕切れでした。 主人公に告白をした「常識を持った」女性キャラクター達がただただ不憫です。
130 人中、93人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
主人公に感情移入出来ない,
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レビュー対象商品: 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) (文庫)
今まで楽しく読んで来ましたが、ひどいラストでした。正直、今まで積み上げて来たことは何だったのかと 首をひねりたくなります。 京介が好きな人を物語の中盤まで、明かさないという ストーリの運び方がまず上手くない 実はこの人が好きでしたという話にしてしまうと、読者としては感情移入出来ません。 ラストの展開を盛り上げて行くなら、もっと前の巻から 主人公が、恋愛感情として好きだという描写を挿入ていく必要があります。 恋愛物で大事なのは、このカップルには上手くいって欲しい、結ばれて欲しいと 思わせることだと思います。 とにかく、主人公にまったく感情移入出来なかったです。 ラストで急に自分のことしか考えていないキャラクターにしか見えなかった。 |
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (12) (電撃文庫) 作成者 伏見つかさ (文庫 - 2013/6/7)
¥ 662
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