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12レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
愛し恋しやグーグー,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
大島さんちの最初の猫のサバが天国に逝った時は、大島さんはもう二度と猫とは暮らさないと思っていましたが、 すぐにグーグーが普通の猫の姿で現れてビックリ!!! ・・・その後、どんどん猫が増えていくのでますますビックリ!!! 人生って想定外の出来事ばかりです。 私も最初の猫が天国に逝った時は二度と猫とは暮らさないつもりでしたが、 あまりにも喪失感が大きすぎて、次の猫が来るまで立ち直れませんでした。 グーグーの最期の日々はとっても静かで穏やかそうで、 大震災や原発事故の直後でドタバタしていた世間とは別世界のようで、 大島さんの世界らしくて、なおさら感無量で涙が出ます。 (実際は心身ともにものすごく大変だっただろうと思います・・・) グーグーにはずっと心和ませてもらっていたので、 今も愛しくて恋しくてたまりません。 大島さんの一大事の頃を支え、新しく来た猫たちを受け入れて、 私にもたくさんの幸せとパワーを与えてくれた大好きなグーグー、 ありがとう マンガでまたグーグーに会える日を待ってます!
39 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
プラトニック・ラブの人,
By ミカ (宮崎県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
昔々から大島弓子さんの作品を読んでいます。彼女は私にとって「常にプラトニック・ラブを描く作家」でした。 白血病で死んでいく少女(『詩子とよんでもういちど』)、死んだ恋人をずっと愛している少女(『あしたのともだち』)、父親や兄を愛している少女(『雨の音が聞こえる』『野イバラ荘園』)、愛する少年が性転換して女性になってしまった少女(『ジョカへ』)、決して自分を愛さないであろう男色家の男性を恋人にしたいと望む少女(『バナナブレッドのプディング』)、人間の少年を愛する子猫(『綿の国星』)などなど… 少女たちは恋焦がれながらも、決して結ばれない。それはむしろ、結ばれずに終わることのできる相手を無意識に選んでいるのではないか、と思われるほどです。 そして大島さんは、プラトニックな愛の対象として最終的に、猫たちを見出した。私にはそう思われます。 ご近所迷惑とか、動物愛護とか、いろいろ問題があるかもしれません。でも、これは彼女と猫たちのプラトニックな恋愛の記録なのだ。そこには愛と孤独が同時に存在しています。そういう作品だと思いました。
44 人中、41人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とうとう最終巻,
By とと - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
グーグーがとうとう旅立ってしまいまいましたが、そのお話については本当に少しだけ。 素晴らしい大往生を迎え、グーグーらしさを感じました。 6巻は外猫のお話が多いです。 1回読んだだけでは個々の区別がつかないほどの数。 外猫の保護や子猫の保護と里親探し、病気や日常の世話など 読んでいるだけで目が回ってくるようです。 でもご近所に大島さんの活動(という言葉は適切ではないかもしれませんが)に 賛同している方もいらっしゃるようでほっとしました。 彼女のやり方にはもしかしたら賛否両論あるかもしれませんが、 手探りでここまでのことを一人でされていることを思うと 本当に頭の下がる思いです。 おうちの猫たちの様子をもっと知りたかったなぁ、という残念な気持ちはありますが 1巻からの流れを読んでいると最終巻を迎えて感慨深いものがあります。 また大島さんの家猫たちや外猫たちの話を読める日が来るといいな、と思いました。
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グーグーありがとう…,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
グーグーは最後まで可愛い猫でした。大島先生、長生きしてほしいです。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グーグー以前の作品も読んでいる40歳の者です。,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
日々の慌ただしい暮らしの中で大島弓子という漫画家の存在はしばらく忘れていました。でも長く一緒に暮らしていた猫が死んだ直後、深い喪失感の中、書店で手に取ったグーグーのシリーズに惹き込まれ、大島さんの生き方に深い共感と尊敬の念を憶えました。 この最終巻の中のジミヤマ、タマのエピソードには特に胸を打たれました。 テンミケの猫エイズやボタン雪の保護など先住猫達と一緒に過ごさせた先生の勇気には脱帽だなあと思います。 猫と本当の意味で出会ってしまった、と感じた数年前から私もいつか大島さんのように猫と生きていけたら、と夢見ています。でも、こんなふうにはできないと思います。 本作に登場する猫達は非常にミニマルに描かれていながら深い描写力を感じます。 ぜひ大勢の方に手に取っていただきたい本です。
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
凄まじい喪失感,
By アマゾン太郎 "次郎衛門" (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
涙もろい私が泣けない程の代物です。愛する猫の物語がこんな形で終わりを迎えるのはあまりにも悲しく、また大島先生の今現在を大変深刻に考え、心配してしまいました。エッセイ漫画ですから虚構のようにゆかないのが当然ですが、薄い白紙面の向こうに原稿と向き合いながら涙を流し「もう描けないよ」と呟く先生の姿を垣間見た気がして、読後しばらく、落ち着かないままこちらにレビューを書き込ませていただいております。 ありがとうございました、の言葉よりも、まず大島弓子という残された人物の今が、同じように残された家族に、猫達に、確かに救われケアされ続けていればいい、と思わざるを得ません。 時間軸は現在に繋がりました。 物語は今も続いています。
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グーグーありがとう!先生ありがとう!,
By セブン "シスターズ" (千葉) - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
最終巻です。読まれる方は是非、先生の好きな珈琲かお茶を用意して。 最終話はさびしいですが、他は湿っぽさは無く爽やかな読後感があると思います。 前回手放した犬のタンタンの事、声高でない寂しさを描かれていらっしゃいます。 心臓が少し弱かったグーグー年をとっても、おおらかで愛おしい。 他の猫達に慕われている様子も伝わってきます、先生がのらの世話や保護を出来ていたのは他ならぬグーグーのおかげかな?なんて感じます。 鼻ぺちゃのペルシャも面白愛らしい。 「ぐーぐー・・・」シリーズからは一人で生きていても大丈夫!動物の可愛さパワーがあるとプラスになる先生に教えていただきました。 グーグーありがとう!!先生ありがとうございます!! これからも先生の作品を読みたいです。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
さよならグーグー,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
グーグー1巻からすっかりはまっている読者の私は、グーグーにお別れをする日が来る事を恐れていました。実際ラテちゃんが死んでしまった時も、泣いてしまいましたし。。。 でも、わりあいあっさりと、最終章で最愛のグーグーとの別れが描かれていて,私も泣きませんでした。 それはとりもなおさず、深い愛情に満たされた歳月の完結で迎えた最期だったからでしょう。 私にも、グーグーという名前の♂の5歳の猫がいます。リュウ君という大切な猫の死の後、縁あって迎えた猫です。 私自身の引っ越し,病気と、新しい猫との出会いのくだりが、大島さんの”グーグーだって猫である”に重なり愛読者になりました。 ちなみに、グーグーという名前は、このシリーズを知る前に命名していました。 限りある命のいとおしさ、うれしさをグーグーは教えてくれました。本当にありがとね。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
グーグー安らかに!,
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: グーグーだって猫である6 (単行本)
グーグー安らかに!最終回です、 可愛いペットともいつの日にか別れが来ます。 |
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グーグーだって猫である6 作成者 大島 弓子 (単行本 - 2011/9/23)
¥ 1,260
在庫あり | ||