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16レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
転がり始めた物語,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
内容はレビューのタイトルのとおり、転がってます。大河に変化があり、実乃里にも変化があり、亜美にも変化があり??と物語がかなり動く巻です。どんな変化かは、書いてしまうと話がつまんなくなってしまうこと間違いないので書けませんが、、とらドラのいいところは青春を楽しく過ごしてる中で少しずつ話が動いていく感じだと思います。この巻はこれまでの話を一度収束して、またこれから話が広がっていく、シリーズで1、2を争う重要な巻だと思います。 あとがきにも書かれてますが、まさしく八巻は末広がりの巻!これからどうなるのか読めず、早く次巻を読みたいです!
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
知らぬは本人ばかりなり,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
亜美や実乃梨は気づいていて、本人たちは気付かずにいた、大河と竜児のお互いにどう思っているのかという物語の本筋。当事者二人の視点から見れば周りの不可思議な行動も、客観的に見れば明らかになる。結局自分に対する認識などひどく曖昧なものでしかなく、普通なら手遅れになってようやく気付くのだと思う。周りに、気づいて手助けしてくれる友人がいたことが大河と竜児にとっては救いになったのか否か。今後の展開に期待。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クリスマスの魔法,
By 空斗 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
季節は冬。クリスマスシーズン独特の雰囲気の中、ぼんやりと不明瞭だった関係が、形を変えながらも次第に輪郭をはっきりさせてきます。 この巻で僕が心を打たれたのは、キャラの真っすぐさです。 竜二も大河もみのりも亜美も北村も春田も、みんながそれぞれ味を失わずに、自分がよかれと信じている事を懸命にやっています。 本当に感動しました。 8巻に期待です!
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
恋と愛情,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
とらドラ!が描いているのは、思春期の恋と、人としての愛情ではないか、とこの巻にいたって思いました。 大河が北村に、竜児がみのりんに寄せる想い、北村への会長への想い。 あるいは亜美が周囲を偽りつつも得ている好意。 これらは全て、甘くも切ない恋。 しかし、竜児と大河が不器用ながらもお互いを思いやる気持ち、 これは愛情ではないだろうか。 さらにいえば、もしかしたらみのりんや亜美が求めてやまないものも。 本作はその対照と機微の描きっぷりが鮮やかである。おかしくも哀しく、あくまで優しく。 この巻では決定的なことが起き、劇的に物語は佳境に入る。 今後も目が離せない。 個人的には全ての登場人物が愛おしくてならない。 彼らには 手に入れられないものを、それでも求め続けて欲しい。 そういうふうにできている、この世界を乗り超えてほしい。 この世界では、それが許されるのだから。
26 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
至高の恋愛小説,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
このとらドラ!というライトノベルを書いている作者は間違いなく「天才」です。7巻を読んでそう確信しました。 6巻までの大河と竜児の関係、これをとりまくさまざまな人たちとの恋愛模様が7巻で一気に1つの交錯路に入り込みます。 クライマックスといってもいいかもしれません。 美しいクリスマスの描写の中に描かれる青春の恋愛模様はまぶしいくらいにカラフルに美しく書かれ、 大河の孤独と大河の本当の気持ち、もう一人のヒロイン謎の多い櫛枝みのりんの本当の気持ち、さらにあの亜美のやさしさまで見え隠れして、ヒロインたちがこれほど輝いている巻はないです。 登場してくる女の子キャラはどれも一癖もふた癖もあって、一概に単純な「萌えキャラ」とは言えないところがこのとらドラ!の特徴でしたが、 今回のヒロインたちがどれもこれまでの集大成のような至高のかわいさです。 このような「ボディーにくる」ような鈍く体の芯に届くような内容の濃い魅力あふれるヒロインキャラを7巻かけて作り上げたようです。 クリスマスイブの大河のかわいさはもはやこれまでの大河のかわいさの描写を遥かに凌いでいます。 これまではどちらかというと大河の傍若無人ぶりが目に付き、大河離れする人もいたかもしれませんが、ここにきて、これほど大河を愛しく感じる巻は無いです。 しかも、泣けます。ちょっと涙腺がゆるみぎみの人は油断すると目から水が出ます。 正直・・・たまりません。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ラブコメなんてもんじゃない,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
ラブコメなんて、そんな甘い一言で片付けられるもんじゃない、コレは。結局、人と人とが分かり合う為には、裸の心でぶつかりあうしかないってこと。 シリアス路線になってから、この物語は普遍的な青春賛歌へと姿を変えた。 そこには心を引きちぎられるような切なさが広辞苑の文字みたいにびっしりと詰まり、 不幸な境遇などどこ吹く風、みんなの幸せを願ってやまない竜児の 心の叫びが延々と綴られ、古典として教科書に出してもいいほどの名作と化している。 手乗りタイガーなんてバカバカしいとか、イラスト絵がイマイチだとか、 どうせしょうもないラブコメだろうとか、先入観を抱いてこれを読んでない人がいたら 思いっっっっっきり人生損してるぜええええええええ! 一つまだ不確定要素なのは、亜美ちゃんかな〜 今後の絡みに期待!
5つ星のうち 5.0
ターニングポイント,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
クリスマスの喧騒の中大河を中心にしてとある回答・・・気づき?へ向かって物語は進んでいく それは、大河にとって避けて通れない気づきだった そしてそれはもう一人のヒロインの気づくところとなる ただ一人だけがそのことを知っていたし みんなに警告を与えていた まだまだ主人公は蚊帳の外 話が一気に加速する!
5つ星のうち 5.0
息抜きの隙間無し,
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レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
だんだん読むのが辛くなってきました。いい意味で。それぞれの表面的な魅力から内面的な感情へ変化してきたこの物語はさらに先へ進みます。キャラクタ同士の想いがすれ違いぶつかり盛り上がります。そのため息をつく暇がない、盛り上がりっぱなしという点で辛く、面白く疲れるのでした。
5つ星のうち 5.0
波頭の崩壊、投げ出された大河,
By くまくま (東京都品川区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
前哨戦を経て、次は櫛枝攻め。竜児との距離感がおかしくなった櫛枝を、いかにしてクリスマスパーティーに呼び出すのか、というのがテーマ。前巻での北村の行動と結果を受けて、竜児の考え方も少しずつ変わっていきます。でもこの変化は、それまで水底に落ち着いていて安定していた何かを、かき回し、水を濁らせていきます。大河の自覚と櫛枝の確信。次巻では、これまで分かりやすかった人間関係の矢印が、絡まっていくことになるのでしょう。
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新展開!?,
By ヒナギクK (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) (文庫)
今回のお話は自分の姿がどう見られているかを改めて考えさせられる展開でした。周りから見られているりゅうじと大河の姿・・・ 自分たちからではわからない姿というものです。 しかも今回は読んだところ前編〜という感じを受けました。 次回のとらドラ8もぜひ読んでみたいと思います。 |
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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫) 作成者 竹宮 ゆゆこ (文庫 - 2008/4/10)
¥ 536
在庫あり | ||