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カスタマーレビュー

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“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……(2) (ファミ通文庫)
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15人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
2011年9月19日
この人の作品は相変わらず繊細な表現に満ちていてしっとりした気分にさせてくれます。

この作品も前作と同様、基本的にミステリーなので、どうしても暗くなりがちです。
その暗さを救うのは、主人公の是光の一生懸命さ。
ヒカルの心残りのために相変わらず東へ西へと奔走するのですが、これがまた男なのに「萌える」んですよ。

別に女装が似合う「男の娘」というわけではありません。泣く子もひきつけを起こす凶悪な目つきをした男で、言葉遣いも乱雑です。
しかしながらその行動はひたむきで真面目で、何より誠実です。
その上ここぞという場面ではぶっきらぼうながらも「お前を守ってやる」と力強く宣言し、男らしさと優しさを備えた所を見せてくれます。
これに惚れない女の子はいません。私も思わず「こいつ格好いいなオイ!」と声に出してしまいました。

さすが、稀代の女たらしと言われたヒカルの君をも一瞬で陥落させる男です。
この魅力の前では、凶悪な目つきも乱暴な言葉遣いも、単なるギャップ萌えの一要素に成り果てます。

事実、今回のメインヒロインの夕雨(ゆう)も是光にメロメロ、ツンデレ担当のはずの帆夏(ほのか)もツンはどこに行ったのというくらいデレデレ。前作の葵(あおい)までもが10年間以上恋したヒカルを見限って是光に釘付けです。

そしてその女の子の描写も可愛い事可愛い事。
ラノベの求める物はしっかり押さえつつ、女性作家らしい繊細な心情描写で、女の子達の恋する心情をこれでもかというほど生き生きと鮮やかに描き出してます。
正直たまらんです。「こいつ可愛いなオイ!」と思わず声に出してしまいました。

そんな、格好いい男と可愛い女が織り成す、ちょっと切ない物語。
これは男性はもとより、女性にもぜひ読んでもらいたいと思う作品です。
女性読者なら是光の懸命さや男らしさ、そしてヒカルとの誤解を招きかねない距離感に悶絶し、男性読者なら夕雨と帆夏の可愛らしさに悶絶すること必至です。

余談ですが、作者はおそらく是光の事が、今まで書いてきた男性キャラの中で一番大好きなのではないのでしょうか。
読んでいて「作者の理想の男性って、是光みたいな男なんだろうなあ」としみじみ感じました。
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2012年2月26日
 学園のアイドルだった帝門ヒカルが亡くなり、その幽霊は見た目・赤髪ヤンキー、中身はお人よしの赤城是光にとりついてしまった。だが、左乙女葵とヒカルの約束を果たすのに協力し、ヒカルと親友になった是光は、結局これからもヒカルに協力することになった。
 今回、是光が引き合わされたヒカルと関係が深かった少女は、奏井夕雨。一年前に、帝門グループの中核を占める頭条家の跡取りである頭条俊吾と関わりになったばかりに、色々あってアパートの一室に引きこもってしまった少女だ。その儚げで、何色にでも染まりそうな、夕顔の様に弱そうに見えた夕雨に一目ぼれしてしまった是光は、彼女を何とか外に連れ出そうとして、拒絶されてしまう。

 彼女が引きこもりになった理由を、近江ひいなや式部帆夏から情報を得つつ、何とか正解を探り出そうとする是光だったが、今回はなぜかヒカルは本物の幽霊のように、何も言わない。
 またも生徒会長の斎賀朝衣の妨害を受けつつ、是光が明らかにする真相とは…。そして、夕雨と是光の関係やいかに?

 ヒカルが殺されたという噂が広まり、帝門グループという中にうごめく闇の存在をほのめかしつつ、是光は学園の中にいる怨霊、差別意識に潜む人の心の闇に直面することになる。
 ヒカルの代理人として行動することで、ヒカルの幽霊が見えない人々には、結果的に是光が格好良い行動を自発的に取っているようにしか見えなくなるわけで、その帰結として、是光がヒカルのあとを継ぐようなモテロードに入ることは必然と言えよう。

 しかしそもそも女性を避けて生きて来た是光が、突然複数の女性にもてるようになっても、めんどくさい事態になることは必至なわけで、色々と絡まってしまった結果の次巻でどんなことになるかは若干不安。
 不安と言えば次のタイトルは若紫。ヒロインが小学四年生というのは、是光に社会的地位失墜の危機が迫ってくるのかもしれない。
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2011年10月25日
一巻の葵も、二巻の夕雨も、その他の女の子たちも、みんなみんな可愛い。
読んでいるこっちまでドキドキさせられてしまう。
結果、三次元に戻れなくなってしまって、どうすればいいのかわかりません。

もっともっと葵を出してほしい。
でもまだまだ女の子が出ててきそうだし、葵の出番は減るばかりのような気もする。

帆夏はなんとなく、不憫な子、になりそうな気配が……。

正直、ヒカルのことがどうでも良くなってしまうくらい、恋する女の子たちのことが気になる。

他の恋愛もののラノベが読めなくなるくらい、女の子に魅力がある作品。次がすごく楽しみ
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2011年9月20日
やっぱり一番好きなラノベ作家だと改めて感じた。

心理情景描写が秀逸すぎる。夕雨が是光になびくとこなど気持ちの変化早いなとか思ってましたが、成程そういうこかと最後で納得。

ラストの雨中の花達の中を進みながらヒカルとの思い出や是光への思いが思考を巡り、溢れんばかりになる夕雨の描写には感動し涙腺決壊。

雨と花々と是光と夕雨が織りなすスペクタクルには美しいという語彙が貧弱に思えるほど。

展開も早めで、帆夏がまさかあんな行動にでるなんて、、ななせと重ねて見ていたので予想より早い展開に年末まで待てそうにありません。
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2011年9月20日
是光は、相変わらずヒカリに振り回されて、ヒカリが現世に残した女の子に会いに行きます
今度の少女は秦山夕雨
どこか儚げな美少女ですが、ある事件がきっかけでアパートに引きこもっていた。

新キャラの頭條俊吾、ヒカルの従兄妹だかハトコだかの関係のようですが
彼も絡んで物語を盛り上げていきます
斎賀朝衣が相変わらず、是光と対立しますが
彼女の場合は、才媛という役どころのワリにはどうにも自滅が多いような気もしますし
何か絡んでくるワリには、どうにも道理の通らない事も言い出しますし
何となく奇妙なキャラです。

それと式部帆夏は、前作に続いて、是光の唯一の味方の役どころですが
「文学少女シリーズ」で人気が出た琴吹ななせを彷彿させるツンデレ少女の役どころです
それが今回、初めて素直になったりして、可愛らしかったです。

こうしたキャラクターに囲まれながら
是光とヒカルは、夕雨に取り巻く問題の解決に挑みます。
ヒカルが殺されたとの噂も流れ、幽霊ヒカルはその真相を是光にははぐらかせながら
物語はヒカルの過去の因縁も絡んできて、盛り上がってきていますが。
何となく、すっきりしないとの印象も残る展開でした
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2011年11月21日
毎巻のヒロインがみんな是光を好きになっちゃうのでしょうか?
見た目はヤンキーだけど実はとっても優しい是光にギャップ萌え?
確かにお嬢様だとそんなのに弱いのかもしれない。(少女漫画的な意味で)

コバルト系展開のようで楽しいです。
年末も出るようだし楽しみ。野村先生頑張ってください。
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2011年9月4日
よくわからなくなりました。想定読者は、男性なのかもと思っていましたが、
花の描写がしつこいほど出てきて、やはり女性ファンも大切にしているのか
とも思いました。
是光が実はハーレム状況なのは、男性ファンの憧れに近いのですが、いろいろ
なとろで女性作家ならではの乙女チックなところもでてきます。是光以外の
男性登場人物も少女まんがにでてくるようなキャラです。
でも、それが野村美月さんの魅力なのでしょう。この作品も楽しく読めましたが
次回作が「若紫」!!!。野村美月さんの手でどんなロリが...、また帆夏さんが
もう、すでに完璧に陥落しているようでそれも次回作の楽しみです。
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待ってました、新シリーズ第二弾ですね。

今回の見どころは何と言っても、夕雨(ゆう)と是光の二人の心情です!!
儚げで、幻想的で、どこか危うげな、男なら一度は憧れたことがあるであろう少女、夕雨。
初めは、「ヒカルの友達だ」と言う強面な是光に恐れを抱きながらも、徐々に心を開いてい
く様子にページを捲る手が止まりません!!
そして、是光も夕雨との約束について何も語ろうとしないヒカルに苛立ちながらも、夕雨に
次第に惹かれていくのも、必見です!!!

そして、ラストには帆夏が・・・
また、葵が・・・

あまり内容に触れないように表現しようとしたため、宣伝にならなくなってしまいましたが、
夏の思い出の一冊になること間違いなしの作品です!!
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2011年9月4日
このシリーズも2作目、本作でシリーズの構成がほぼ見えてきたと
いったところでしょうか。

ヒカルの死の真相を横軸に、ゲストの女の子とヒカルが交わした
なんらかの約束を主人公の是光が毎回かなえていくという構成
になっています。

前巻のときも思いましたが、ありがちといえばこれほどありがちの
ストーリーもないでしょう。
メインのストーリーは作者もあと書きで述べているように
「源氏物語」にインスパイアされたものだし、横軸の部分は
おそらく映画「ゴースト」の主人公(幽霊)と
霊媒師(唯一主人公の声を聞くことができる)の関係が元に
なっているのだと思われます。

しかし、ストーリーの枠組みを固定することにより、
作者の文章力や表現力が十分に生かされた作品になっています。
これにより各キャラクターの掘り下げも巻を重ねる事に確実に
深くなってきています。
この掘り下げや各所に貼られている伏線が今後活用
されていくのかと思うととても楽しみです。

単品の小説としてももちろん楽しめますが、シリーズとして読んで
より魅力を発揮できる作品となっています。

しかし、1巻ゲストがお嬢様、本巻で引きこもり、次巻はロリで
全巻通じてツンデレがパートナーというのはベタベタすぎてどうなのよと
思わないでもないのですが、それでも次巻が楽しみでしょうがないのは
すっかりシリーズのファンになってしまったということなのでしょうね。
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2011年9月4日
第一の感想は,巧みな構成,すなわち,各巻で,面白さや感動を与えつつ,それらを辿っていくと,シリーズ全体としても,きちんとした流れと言いたいことが存在していたことに気付かされるという構成を,垣間見ることができたということでした.なので,次回の「若紫」とそれに続くであろう続編への期待も高まるばかりです.
本シリーズのようなものに対しては,ネタバレは禁物なので,内容に関しては,アマゾンさんでも読むことができる,本の表紙の背中にある紹介文で取り敢えずは,我慢して頂き,実際手にとって読んでみることをお勧めします.ネタバレにならない程度で,一番しっくり来た文章の一部を紹介するならば,「(前略)静かで変わらない平和な時間を過ごすことを望んでいた.」になると思います.
後,ネタ本が源氏物語に絞られている代わりに,花言葉がネタになっている気がしますね.花の描写がよかったと思います.日常的に通り過ぎていくようなものでも,言葉にすることで,何か意味を持つものに変貌するのですね.後書きによると,著者も下調べに大変だったそうで,本文では,決して馴染み深いとはいえない材料を上手く織り交ぜていると思います.花や花言葉については門外漢なので,あくまでも文章から受けた印象でしかないんですが,著者のそういった努力に見習うものがあると思いました.まぁ,プロだからといったらそれまでですが.
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