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カスタマーレビュー

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2014年10月4日
この作品のあらすじを簡潔にまとめると「宇宙から侵略者(?)が来たから18m位のロボットに乗って戦争しよう」というものです。
ロボット作品、と聞くとガンダムなどを思い浮かべる方も多いと思われますがこの作品にはロボット作品にありがちな爽快感や俺TUEEEなどはほとんどありません。
この作品はあくまでも「戦争」をしているんです。
もちろん「侵略者との戦争」はありますが同時に(主に悪い意味で)人間らしさにあふれている作品です。
「戦争」自体よりその中での登場人物達が織り成す「ドラマ」が最大の見所である、と評価する人も多いです。
この作品を取り巻く雰囲気は先に述べた通りお世辞にも「ライトノベルらしい」とは言えません。寧ろ「どこら辺がライトなの?」と訊きたくなるような暗さを展開しています。
これだけだと「ただただ暗い」という印象を持たれるかと思いますが、その圧倒的な「暗さ」に負けないほどの胸が沸き立つような「熱さ」、思わず涙してしまうような「感動」をも持ち併せています。
間違いなくライトノベルというメディアのポテンシャルを最大限に引き出した作品の一つです。
原作を鑑賞していない方でも十分すぎるほど楽しめると思います。

(゚Д゚)/<先生!この作品はどこら辺がライトなんですか?

(`・ω・')<いい質問だ。強いて言えば人の命がライトだよ。
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2011年6月27日
舞台の東ドイツは数年の内に侵略者BETAに滅ぼされます。
それだけあってこの国、なかなか異常です。
ただでさえ規定より少ない人数で戦っているというのに
戦闘中も隊長の命令に口を挟んでくる政治将校、
少しでも政党に反する言動を取れば容赦なく飛んでくる拳。
BETAを前にして結束を固めようともしない主人公達。

そんなところに表紙の子が加わります。
この子の言ってる事の方が全く正しいのに少しも報われません。
読んでる自分もつい理想的すぎると批判したくなります。
それでも懸命に意志を通そうとする姿はとても力強いです。
果たして主人公はこの子を通してどの様に成長するのか。

戦闘シーンはさすが第一世代機といったところでしょうか。
うなりの聞こえてくる重量感のある動きでBETAを殲滅していきます。

そして
巻末のイラスト…いいよね…
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2011年8月14日
読む前は「本編の10年以上も前のストーリーなんて…。」と思っていたんですが、読み始めたら面白くてハマッてしまいました。

1983年の東ドイツが舞台。
共産党の一党独裁体制の中、思想、言論の自由も無く、密告、盗聴当たり前の監視社会。
危険分子と思われるものは一族郎党、投獄、拷問、強制労働、処刑される。

しかもミンスクハイヴから無限に湧き出るBETAとの度重なる戦闘によって、絶対防衛戦は崩壊寸前。
にも関わらず、東ドイツ内部の2つの軍は、対立し、足を引っ張り合っている。

そんな社会情勢を反映するように、主人公を含む登場キャラクター達も、暗い影を持つ者が多い。

主人公のテオドールは過去の事件により、軍以外で生きていく事が出来ず、またその事件のトラウマによって、自分以外の人間を信用しない。

主人公が所属する部隊の隊長アイリスディーナは、家族を国家保安省に密告したと噂される人物。
党の意思を反映させるためと、反共思想を取り締まるために派遣された政治将校グレーテル。
既にBETAに支配されたポーランド出身で、主人公以上に馴れ合いを嫌うシルヴィア。
多くの戦友の死を目にしたために、戦争神経症になって自制の効かないアネットなど。

しかも、密告、盗聴当たり前の社会であるため、人間関係が非常にギスギスしている。

そんな中、主人公は任務中、国連軍所属の西ドイツ出身の衛士カティアを救出する。
西側の人間であるがゆえに、自分の思った事、自分の理想をそのまま口にするカティア。
しかし、それが東ドイツにおいて許されるはずもなく、カティアを救出した主人公も国家保安省に目を付けられ、追い込まれていく。

他のレビュアーさんも書かれている通り、マブラヴ オルタ本編の設定では、ヨーロッパはBETAに占拠される運命にあります。
今後、東ドイツはどうして滅ぶのか、主人公や、部隊のメンバーはどういう運命をたどるのか、非常に興味深く、続きが気になります。
マブラヴ オルタが好きな方は、買って損はない内容だと思います。
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2016年2月25日
アニメを見て気になったので購入しました。
自分はマヴラヴを名前だけ聞いたことがある程度で全く触れたことがありませんでした。
ガチガチのオリジナルミリタリー作品で、地球外生命体BETAとの戦いを描いた作品です。
挿絵は基本、殆どが見開きばかりなので電車や学校では挿絵を飛ばして読まざるを得ないという方にも安心しておすすめできます。

昨今の腹立つ俺TUEEE主人公でもなければ主人公好きが溢れない。主人公テオドールのやさぐれた感じが十分に表現されています。
むしろ猜疑心と敵意が弾幕並みに飛び交う、仲間なのに誰も信用できない世界です。
その苛立ちやよく思われない目線と言葉、時に平手打ちの体罰。それらにくじけず信じる事を諦めずに前に進むカティアは見ていてとても微笑ましく、かつ眩しいです。荒廃した東ドイツの勢力図の中、まさに一縷の希望とも言えるでしょう。しかしながら国家保安省(シュタージ)のベアトリクスに怯えたりと明るさ一直線のみというわけでもなく、初陣でのおもらし話など年相応の『女の子』でもあるとても魅力的なヒロインです。
そんな姿にカティアを認めるようになりつつあるテオドール。
毅然と凛々しく時に厳しく、時に優しさを見せる隊長のアイリスディーナも、兄をシュタージに売ったと良き印象を抱かれませんが、言動はむしろ今の時代でも理想的な上司でしょう。
シュヴァルツェスマーケン(愛称:柴犬)という作品で一番良いのは、ふらふらしたキャラがいないことなんですね。
傷つき傷つけ、皆が何か一つの信念や意思に基づいて進む様は、創作物であっても現代人は見習うべきでしょう。
個々人の明確な強さというものはないですが、強さと弱さを兼ね備えた人間の強さというものをこの作品は語っています。
文章である利点を生かした表現方法など非常に多彩かつ洗練されており、未熟なバトルにありがちな『戦闘が分かりにくい』が一切ありません。
内容共々、これを『ライトノベル』と一括りにするのは少し違う気がします。
言葉の使い方がとても上手いので、ひょっとしたら本当に『小説』というものにカテゴライズしてもいいんじゃないでしょうか?

アニメではかなり端折られいますが、少しでも気に入った部分があれば柴犬原作は必ず好きになります。
(カティアの紙オムツのくだりはアニメで見たかったなあ……(ゲス顔)
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2011年5月29日
なんというか、さすがマブラヴとしかいえない絶望感だった。
東西に分かれたドイツ。一回の戦闘で何十万と死んでいく人々。秘密警察が跋扈し、疑心と密告に囲まれた国。
いや、これ詰んでるだろとしか言いようがない。まぁ、事実詰んでいるわけだが。
だが、だからこそと言うべきか、ものすごくマブラヴをしている、マブラヴの世界にいると感じれる。
登場する多くの登場人物たちも、非常にらしい性格をしていた(ヒロインのカティアだけ少し違和感というか、鬱陶しさを感じるが)
非常に面白い、続きに期待ができる作品だと思う。
まぁ、ハッピーエンドなどは望むべくもないだろうが……
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2014年11月4日
マブラブ関連作品のうちの1つです。しかしマブラブを知らない方にも楽しめるように状況が丁寧に描写されているため安心していいと思います
他のマブラブ作品と比べても癖が少なく戦闘も多い、そして何より面白いのでマブラブ入門としてはピッタリだと思います

評価は☆5です 死と隣り合わせの生活、誰も信用することが出来ない社会主義体制の東ドイツで荒んでしまった主人公が成長していく話。読んでみれば分かりますがこの作者さんとてつもない力量をお持ちです。BETAという地球外生命体の侵攻、前線の東ドイツと西ドイツの不協和(西ドイツは東ドイツが壁となっていて安心している)密告が横行する社会主義体制の東ドイツの未来 と、設定だけ見れば難しい話を綺麗に纏め、わかり易く描写してくれます。読んで分からないことは無いでしょう
マブラブは外伝であるトータル・イクリプスがアニメになった過去がありますね。私はあまり好きではありませんでしたが。
個人的にはこの作品がアニメになって欲しかったかな、と
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2016年2月14日
2016年2月現在、アニメが放映されていますので、それに関してひと言。
自分は全巻読みましたが。「アニメは原作を下敷きにした別の作品」と言っても過言ではないでしょう。
作品から受ける印象は、それほど違います。
特に、テオドールとシルヴィアから受ける印象はかなりのギャップがあります。

1巻については、話が進むにつれてキャラ描写が安定していく感じです。
初登場時点でのカティアは、言葉遣いやそれに伴う描写が作り物っぽさが非常に強いです。
正式に666中隊に組み込まれて、主人公=テオドールが教育係として行動をともにするようになるまでこの印象は拭えません。
もともと連載作品であることを差し引いても、ここは作為を感じてひと言で言うなら「うざい」です。
そのため、物語としては作者の信念を感じる一貫性強い作品なのですが、人によっては出だしの部分で本を閉じてしまいかねません。
以降、作品全体を通してのレビューとして書きます。

容赦のない現実、抗いようのない理不尽な仕打ち、戦場の陰惨さ、東ドイツという国家のいびつさ、などが話に色濃く出ており、こちらも陰鬱な気分になります。
反面で、理想と夢想の違い、疑心暗鬼と強い絆、絶望と希望(9:1くらい)という対比がしっかり描かれており、読み応えは十分です。

戦闘については、前半はいまひとつロボットが戦っているというより、強化スーツを着た人間が(某な○は的な意味)戦っているような印象が拭えません。
3巻辺りになると他のTE関連作品より、しっかり戦術機というロボットの戦闘を描いており最終巻でのシルヴィア、ヴァルターの戦闘はその集大成と言えるでしょう。

また、『どくそせん』や『MCあくしず』でコラムを書いている内田弘樹氏だけあって、戦略、作戦、戦術といった戦闘に関わる部分や諜報戦や政治的な駆け引きを非常に細かく、しかしくどすぎない良いバランスで書かれています。
東ドイツに実際に取材に行った経験を持つ人でもあるのため、もはや存在しない国の姿が丁寧に描かれていて食生活をはじめとした文化について細部に気を配っているのがわかります。

キャラクターについて残念なのは、作品終盤に出てくるズーズィという女性がそういう役のために用意されたキャラという薄っぺらさがあり浮いていました。
映画『ファイヤーフォックス』を観たことのある人なら、わかってくれるはず!

人間的成長というほどではありませんが、主要キャラの多くが視野の狭さや先入観や過去にとらわれているのが、話が進む従って関わりを深めていく中で変化していくのは、最近のライトノベルには珍しいと思います。
なにかきっかけとなるイベントがあって和解したり克服したり成長したり……というのではなく、きっかけとなるイベントは存在するもののそれを踏まえての小さな積み重ねで徐々に変化していくという意味です。
ご都合主義な要素は一切ありません。
主人公サイドで、あまり変化がないのはファムとヴァルターくらいですかね。その代わり、この二人は一貫してぶれません。

注意としては、良い奴も嫌な奴も死ぬときはあっさり死ぬことです。
そしてなにより、5巻当たりになると『戦争は女の顔をしていない』の影響が色濃く出ており、読んでいるこっちが「気が狂いそうになる」くらいに救いのない展開が続きます。
先に希望と絶望(1:9)と書いたのはそうした理由からです。
既に完結している作品ですが、仮に全巻セットなどで揃えても一気に読まない方が良いです。

最後にこの作品のもう一つの欠点は、専門用語と言うほどではないものの(高校世界史か政治経済で習うこともある)言葉がちらほら出てくることです。
そうした中のワースト1は、「ドクトリン(あえて一言で言うなら基幹原則か基幹方針)」です。
この言葉について一切説明はありません。
なんとなくわからないこともないが、出てくるたびに引っかかる言葉です。

挿画については表紙通りのものを期待して問題ありません。
サービスカットもちゃんとあります。
その他、戦闘に際しては部隊の動きを記した地図があるため、文章だけでは把握しにくい部分を上手く補っています。

メインとなる666中隊のメンバーではシルヴィアがいちばん好きです、と言い切ってしまう私は相当な異端でしょうね(l苦笑)。
読んでいて変化が面白いのは、グレーテル(中隊付き政治将校)です。なんらかの立場(仕事とは限らない)の縛りを抱えている人は、最も共感できるキャラクターだと思います。
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2014年6月9日
自分はこのシュヴァルツェスマーケン を全部読んでから
マヴラヴをプレイしたのですが、個人的にこちらの方が面白かった・・・。
一番の理由は、戦闘描写がしっかりしてるからだと思う。
ゲームで戦術機が動くもの良いんですが、内田さんの
文章は緊迫感やら臨場感ビシバシ伝わってきてより素敵です。
重レーザー級との近接戦闘は特に印象的でした。

終わり方も本編よりも爽やかで好きなんですよね。
絶望の中の希望って感じで・・・。
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2016年2月20日
アニメで興味をもったので購入しました。
悲壮感漂う世界観というのは知っていましたし、アニメである程度の覚悟していてもそのハードな内容にかなり驚かされます。
一巻だけ読んでの感想ですが、アニメよりもよりハードな描写(グロテスクだというわけでは無いです)が目立つのでそれでも大丈夫という方にのみおススメしたいです。
内容については他のレビューアさんが書いてくれているでしょうから割合しますが、とにかく良くできています。
あの世界観でこの国の話ってどんだけキャラクターを突き落としたいんだよ!!
とある種、作者がキャラクターをいじめて楽しんでる風に感じるほど厳しい状況ですが、最後まで読んでしまうと続きが気になって仕方ないです。
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2014年3月28日
全体を踏まえての紹介です。

最初から戦闘シーンは十分に血とか汗とかドロドロしていますが、人間関係も巻を追ってドロドロしていきます。キャラとキャラの因縁、いろいろなタイプの保身と狂信、そして理想。「ここは退くところだが俺は押すんだぜ。相手がお前だからな!!」という調子でキャラとキャラのぶつかり合いが激しくなり、隠されていたものが明らかになり、敵対勢力が裏の裏を読み合います。いくら全力を尽くしてもそれは全体の図のひとこまでしかない。それでも俺は。それでも私は。もう完全に途中からキャラが覚えきれなくなりますが、勢いに任せて読んでいっても十分に面白いです。そうですねえ。大谷刑部とか小早川秀秋とか、戦争の中の人間ドラマが好きな人ならお勧めです。
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