カスタマーレビュー


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24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 お金との付き合い方がわかる
カバーそでに書かれてある内容紹介文を見て、まずドッキリしました。
「なぜお金が貯まらないのか。答えは簡単。金融の仕組みを理解せず、
人生とお金の関係も整理しないまま、金融商品を買っているからです」
なんだ、私のことじゃないか−−。
ならば、読まずにはいられません。そして、読んでみて納得しました。
自分の資産を「守るお金」と「攻めるお金」にはっきり分けること、
投資信託を選ぶ基準、銀行との付き合い方、株式投資をするさいの
スタンス……。どれも、私たちに明確な行動基準を示してくれます。
そして、著者は「貯蓄から投資へ」という最近流行のフレーズに
疑問を呈しし続けます。政府さえも、個人投資家をだまそうとしている!!...
投稿日: 2008/8/12 投稿者: 刈上の星

対
70 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 一部バランスに欠ける
有益なことも書いてあるが、バランスに欠ける感じがする。
著者は持ち家を薦めており、リスクを取らない守りのお金を持つことを薦めているが、そうなると平均的な所得の世帯はほとんど投資に回すお金がなくなってしまう。
持ち家コストの家計に占める割合は非常に大きいので、著者が持ち家取得を強く薦めるならば、それを前提にした投資戦略(ローンを返す以外にあるならば)を書くべき。持ち家を薦め、守り資金も薦め、さらにリスクを取った投資というのは、平均所得世帯からするとちょっと非現実的な感じがする。
投稿日: 2008/10/5 投稿者: やまびこ


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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 貯蓄のよさ、そして投資の良さそれぞれを教えてくれる, 2008/11/3
By 
サトマン (岩手県) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
資産運用の方法を客観的に教えてくれる1冊だと思います。大半は貯蓄を止め株や投資信託など傾向した商品を進めるケースが多いのですが、本書のサブタイトル「貯蓄から投資」にだまされるなでも分かるように、貯蓄のよさ、そして投資の良さそれぞれを教えている。参考になる1冊でした。
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5つ星のうち 5.0 庶民の味方の投資論, 2011/9/11
By 
be3osaka (大阪府) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
マスコミの大半と政府から流れてくる情報は重要な事実を隠して行われることが多い。「貯蓄から投資へ」という議論もその一つ。アメリカでは全国民が株を買ってハイリスクハイリターンの世界にいるかのように情報が垂れ流されるが実態はそうではないとデータをもって反論している。レビュアーはまずこの点について好感がもった。
アメリカでは超大金持ちの個人や組織が相当大きい額の株を保有しているので平均すると日本より投資の行き先が株式に向かっているように見えるだけであるとデータや論文をもとに指摘している。

では、日本で庶民の実際の投資はどう行えばいいか、これについては冒険主義よりもより堅実な道がいいと奨める。著者の仕事で企業分析をしてきたがその難しさを痛感していることや業界の話を交えながら株価の正確なみとおしが非常に難しいといっている。

資金を保有する庶民がどういう心構えで投資をすればいいかを教えてくれる好著である。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 個人の価値観を最大限に尊重したすばらしい本です。, 2009/1/29
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
経済や金融の基礎知識を身につけて、自らの価値観にあったリスク選考や自らのライフステージに応じて
適切な金融商品に投資しようというのがコンセプトになっています。

この本で最も素敵だなと思うところは、個人の価値観・ライフステージを重視している点です。
金融リテラシーという言葉を単なる金融商品の知識であるとせずに、自分にとって最適な商品を選ぶ能力であるとしています。
リスク回避的な価値観をもち、かつ資金余裕がないなら預金だけでもいいし
資金余裕がありかつリスクを許容できるなら株式に投資することもいい
つまり価値観・ライフステージによってその人の最適な金融商品は違います。
その多様性を受け入れる著者の姿勢はすばらしいと思います。

この本を読めば貯蓄から投資への流れにだまされることなく
「経済と金融の基礎知識から、自らの最適な投資を見つけることができる」
私はそう思います。
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 今まで騙されてました, 2008/10/4
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
副題に「貯蓄から投資」にだまされるな。とありますが、
今まで騙されてました。
この本の80,81ページにある表を見るだけでも価値があると思います。
リターンは期間の取り方で大きく異なるとあり、実際この表を見るとよくわかります。
金融・投資の書籍には多くが長期投資によりリスクを減らしましょうとありますが、
実際にはリスクは減りません。
日経平均またはTOPIX連動で続けたとしてもバブル当時に投資していれば、
大赤字ですし、底値の時に投資していれば大もうけです。
そんな当たり前のことを書いてある本です。
超低金利なので、投資のほうが利率が良いと様々な書籍で書いてありますが、
この先経済成長が止まり、下降すれば目減りする一方です。
正しい金融知識を身につけるのにオススメの一冊です。
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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 著者の読者への愛情が感じられます, 2008/8/16
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
今日は「お金を知る技術 殖やす技術」を読了した。
元東京銀行マンの小宮氏の分かりやすい語りで金融・経済の良い復習ができた。
初歩から高度な話まで丁寧に解説がありgood。
これまでの氏の問題解決、会計の本と合わせて読むと理解が深まる。
金融を分かりやすく解説しようという著者の読者への愛情が感じられます。
今一度、家計のお金のバランスシート、資金過不足表を作成しなおして
今後の投資をどうしていくか考えていきたい。
投資は自己責任の時代になっていくがこのような本を学習する必要があると思います。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 投資を始める前に読む本, 2009/5/10
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
これまで著者の本を多数読んできたが、その根底は同じ
「自分で人生をコントロールすること」である。
よって、本書においても
「人生の金銭的な面について、
 運・他人・景気等に任せるのではなく自分でコントロールする」
といった基本原則が貫かれている。
(例えば、自分にとって妥当な生命保険の死亡保障がいくらか、
 コントロールできているだろうか。保険セールス任せではないだろうか。)

「金融(商品)について知識があるなら、投資でリスクとリターンを取るべし」
といったような、人の負けん気を刺激して投資を促す風潮が強い昨今、
本書は、
「金融(商品)についての知識が本当にあるなら、
 投資比率を下げる又は投資を見送る英断も必要である」
ということを冷静に気付かせてくれる本である。
まず、自分自身の価値観やライフステージに向き合わなければ
目先のリターンにとらわれてしまうことを示唆しているように感じた。

他の方のレビューでは、持ち家についての記述も多いが、
自分の家を持つかどうかも個人の価値観によるだろうし、
本当に家を持ちたいなら、その資金を投資で得ようなどと考えてはいけない
と、本書は教えてくれている。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 中立的なスタンスが◎, 2010/4/21
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
タイトルに「貯蓄から投資」にだまされるなとありますが、決して投資を否定する内容ではありません!

関西では絶大な人気を誇る毎日放送の情報番組「ちちんぷいぷい」
この番組にコメンテーターとして、出演することもある著者
テレビでの穏やかな口調と同様の口語的文体で非常に読みやすかった

人は時に、自分の主張を正当化する為に都合が良い資料のみを引用しる場合がある
あたりまえだが、著者もそのことは充分に理解しており、本作品も批判的な目で読んで欲しいとの記載があった。
好感が持てる。
物理法則の原理とは違い、世の中のほとんどの物事に絶対は無い
世の中はグレーだ。
その中で、自分にとってよりベターなものを判断するしかない
(ものすごく脱線だが、物理法則もものすごく特殊な状況なら普遍では無い可能性もあるかも???)

また、資産運用の本では良く持ち家を否定し、そのお金を資産運用に回すよう主張しているものが多い。
本著では、投資との観点のみで考えるのでは無く、価値観(老後の安心感・家への愛着など)の面から考る選択も語られます。
もちろん、住宅ローンを組む時は充分に考慮する必要があります

また、保有資産のリバランスは定期的に行うのは、特に投資信託の場合手数料の負担が大きくなる。
リバランスは景気の転換期に行うのが良いとの主張は参考になりました。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 貯金もやっぱり大事, 2010/2/11
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
今までの偏見=日本人は株が嫌いといった誤った(=一般人に投資をさせることで利益を得る方々の意図的統計操作)考えを一蹴してくれる良書。
そもそも性格的に投資に向かない人もいるし、投資すべきでない状況の方もいます。
そういった方々に投資しないと損ですよ、機会損失ですよとガナリたてていた状況から目をさましてくれます。
この本も投資をするなとといている訳ではなく、きちんと自分の足元を確認し投資を行うべきと述べている良書です。
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 リスクを取り過ぎない必要性を教えてくれる, 2008/9/8
By 
118Mスポ - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
投資をやみくもに勧めるのではなく、
まずは資金計画や人生計画を整理してから
貯蓄(守るお金)の重要性を理解して、
余剰資金(攻めるお金)だけをリスクマネーに回すこと、
日本人的なお金に対する価値観(貯蓄や不動産を大切と思うこと)
を否定せずに、初心者にはわかりにくいリスクとリターンの関係、
EBITDAやPERやPBRなどの株式指標、バリュー投資、
手数料のかかる投資信託への注意点、リバランスのタイミングなど、
運用の具体的な方法について、良心的にわかりやすく説明してくれている。

最後に「金利上昇が日本人の美徳を守る」というのは
なるほどそうかもしれないなぁと感じた。
著者が日本人の美徳や価値観を重点において
人生でのお金の分析の仕方やさまざまな運用方法を紹介していることから、
ややもするとリスクを取りすぎて焦って高値掴みをしてしまいがちな
少し運用を始めかけた私のような投資初心者は反省の念を込めて
読むべき本と言える。
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いくつかの疑問は残るが,読む価値のある本だとは感じた。, 2008/9/29
レビュー対象商品: お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書) (新書)
 投資信託を始めてまだ数ヶ月しか経っていない私にとって,この本は投資信託や株式投資というものを冷静に理解するためのよい教訓となる本だった。第一部「お金を知る技術」では,やや堅めの内容で,投資信託に希望を見出している私にとっては,やや萎えてしまうほどの内容だった。特に住宅ローンを著者が推薦している箇所においては,本当にそうだろうかと疑問を持った。少子高齢化もあり,土地の値段が上昇する予測もつかないまま,自分の人生を住宅ローンというものに縛り付けられる生き方は,少なくとも私には理解できない。資産としての家に魅力を感じる人は,もちろん文句を言うつもりはない。しかし,私にとっての住宅ローンは,住む場所とお金を縛られる二重苦にすら感じられる。
 それに対して,第二部「お金を殖やす技術」は,投資信託や株式投資について,非常に具体的に説明されており,参考になる。また,株式と債券,金利などの関連性についてもわかりやすく書かれており,私自身の視野が広がった。例えば,分配型の投資信託は,キャッシュフローが魅力だがその分の資産価値が下がってしまえば元も子もない。分配金だけに目がくらんでいては失敗する可能性もあるということを著者は指摘していた。
 また,銀行は手数料目的でリバランスを勧めると述べているが,そのような短絡的な発想では,投資信託そのものが将来的に成り立たなくなるだろう。それに,人間はそこまで馬鹿ばかりではない。利己的な人間というのは,その話し方から本性が見え隠れするものだ。実際に,私の投資信託の担当者の方は,非常に親切丁寧に投資信託について私に説明してくれる。そして,その担当者の方を信頼できたからこそ,私自身投資信託を始められたと考えている。話の内容がやや性悪説すぎるのではないかと感じた。 
 さらに,この本の最後に「貯蓄から投資」は間違いで「金利上昇が日本人の美徳」と述べている。内容は理解できるが,それならばなぜ著者は経営コンサルタントという職業をしているのか不思議だ。
 いくつかの疑問は残るが,読む価値のある本だとは感じた。
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