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29レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
~楽しさを行動の基準に置くことは、これからの人類がとるべき指,
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
~楽しさを行動の基準に置くことは、これからの人類がとるべき指標かもしれない。~ 著者でありリナックスOSの開発者であるリーナス・トーバルズの初の自叙伝であるこの本の読後には、そのような気分にさせられる。戦争も大きな貧困もない私たちの世界には余裕があり、娯楽が溢れ、生活は日々より便利になっていく。こういう世界の中で、自分のビジネスや生活を囲い込み、外部の者が入り込めないようにする行動には意味がない。企業や個人のこうした行動は、はっきり言って多くの人がばかばかしいと思っている。 だがそう思いながらも、因習や集団としての考えにとらわれ、全てをオープンにするという、大胆に思える行動にはなかなか踏み切れない。しかしリーナスはいかにも楽々とその道を進んだ。そこが同OSの魅力であり、またその道程を書き表したこの本の魅力である。全編に専門用語や難解なプログラミングの話が散りばめられているにも関わらず、山を越え谷を越え、道なき道を踏みこえ、旅を続ける男の冒険談を読んでいるかのような活力と興奮に満ちている。しかし、そこに必要以上の気負いはなく、彼は「だって楽しいから」と淡々とその旅を続けていくだけなのだ。パソコンにあまり馴染みのない人でも、楽しめる1冊であると思う。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
We Do Best The Things We Enjoy,
By 67001@厨マコト (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: Just for Fun: The Story of an Accidental Revolutionary (ペーパーバック)
"Just for Fun" was written by Linus Torvalds who developed Linux.This book refers wide contents from development process of Linux to Linus Torvalds's private life. As shown in the title, I was prepossessed by the story that Linus succeeded as a result of putting all his heart into a favorite thing. It seems we do best the things we enjoy.
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
よい伝記です,
By まりも (東京都練馬区) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
Linuxを作った人である、リーナス・トーバルズの伝記。技術的な功績をあげた人の伝記ではありますが、 技術的な内容についてはあまり立ち入ったことは書いてありません。 その分技術がわからない人にも読みやすいものになっていますね。 ハッカー文化を外側の人に伝えるにはいいものかも。 世の中には、真面目くさった顔をして、 一生懸命働いて功績を上げる人もいますが。 本人にとって楽しいことを一生懸命やって、 いつの間にか功績を上げてしまう人もいます。 まあそれは趣味の持ち方によるので、 なかなか目指してできるものでもないのかもしれませんけどね。 酒を飲んで騒ぐのが趣味の人がいくら趣味を突き詰めても、 なかなか世の中から尊敬されることにはならないかもしれません。 いやそれでも突き詰めれば何とかなるのかもしれませんが。 CPUをハックして、OSを作り上げるような趣味を持つと、 運によっては世界に認められるようにもなるのですね。 こういう言い方をするのもよろしくないですかね。 世界に認められ他のは単なる成り行きみたいですし。 本人はあくまで仲間と趣味を楽しんでいただけみたいです。 しかしそれがぬきんでたものであったので、 たまたま多くの人の役に立ち、 世界的に注目されるようになったと。 成功者の伝記ですから、 それにあやかろうとこの本を読む人は多いはず。 でもそういう読み方をするのはどうも無粋なようです。 まあプログラムは楽しいってことですね。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
笑いが沢山,
By Sanroppa☆ "sanroppa☆" (埼玉県川口市) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
時折、笑いがこみあげてくる文章がありました。分厚い本で、特にPCが得意とかハードとかソフトとかも ほとんど知らないし自分はMacを使っているのですが 果たして読み切れるかな?と思ったのですが、 リナックスを知らなくてもスラスラと読めました。 時折、笑える箇所、読者が飽きさせない工夫が沢山ありました。 そもそもこの本を店頭で昔に見かけた記憶があるのですが、 英語の先生が参考図書で読まれているのを知って自分も読んでみました。 ペンギンのロゴの開発過程とか、とても面白かったです。 10年以上も前に出版された本なのですがとても自分にはとても新鮮でした。 最後の翻訳された方のコメントも載っていて、 なんだかとても楽しそうにお仕事されているのだな、リナックスの作った人も タイトル通り「それがぼくには楽しかったから」こうなったんだな〜 と、なんだか読みながらウキウキする1冊でした。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
偉大なるオタクの人生の意味論,
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
プレイボーイよりもコンピューターに興味があったというリーナス氏は想像以上にオタクであった。そんな彼がOSを淡々と開発していく様を、読み進めていくのは実にワクワクする体験だ。同じようなワクワク感をどこかで味わったなと思い浮かべたのは、意外にもかつてのビル・ゲイツの開発話であった。いろいろな意味で(もちろん、そのOSでも)対照的な面ばかりが取りあげられる二人であるが、並はずれたパソコン少年だったことなど共通点がないわけでもない。また、たびたび紹介されるフィンランドと日本の類似性にも気づかされた。室内で靴を脱ぐこと、風呂(サウナ)を好むこと、ケータイが普及していること。描かれている国民性も日本人から見て、馴染みやすいのだ。またリーナス自身も所謂マイホームパパで、億万長者というより、日本のサラリーマンの感じに近いからかもしれない。例えば、ビル・ゲイツ的なカリスマを日本の大学が輩出というと違和感があるが、リーナス的な人物を輩出するという話なら存外ありそうな気さえするのである。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
リーナス君のおだやかな人柄がわかる良書,
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
リーナス君は.comやITビジネスで成功した諸々のお金の亡者と一緒にしてはいけない。単なる金銭欲とか、名誉欲にかられた人間には、彼がなしえてことを理解できないと思う。彼のオープンなマインドと、ネットを介したコミュニティにおける信頼が基盤にあったからLinuxを作り上げることができたのです。これからの時代の生き方を教えてくれるライフスタイルなのですよ。エンジニアに限らず、人間の生き方のひとつの側面を垣間見させてくれます。
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すばらしい彼の人生,
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
リーナスがLinuxの商標とっちゃったよとかストックオプションで大もうけしているよとかトランスメタで商業主義に取り込まれたよとか、2000年前後に流れた憶測やニュースの 裏側を読むことができる。 彼の立場を知った以上、少なくとも彼に対して金の亡者に堕落したとか、ただの人に なって落胆したとかの批判はできなくなってしまった。 彼はすでに十分すぎるほどのものを作り出してくれたし、迷走しがちなオープンソースの 彼の人生なのだ。それが彼にとって楽しいのであれば、それ!でいいじゃないか。 。
17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Linusだったからこそ僕はLinuxを使っている。,
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
Linuxを愛用し始めてすでに数年が経つ。使い始めたきっかけは、その驚くまでの安定性とコミュニティの活発さ、 そしてLinusの人柄の良さだった。他にもFreeなOSはいくつも存在する が、Linusがいなければ僕はLinuxを使う事にはならなかっただろう。 過去の雑誌で彼のインタビューを読んだ時と同様、この自伝からも 彼の飄々とした人となりが読みとれて、いちLinuxファンとしてとても 彼は、その気になれば億万長者になれるにもかかわらず、自らの中立性 この本を読んだ人は、ぜひLinuxも使ってみてほしい。
5つ星のうち 5.0
インタビューが多く、面白いです!,
By カニ歩き (東京都) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
著者とリーナスさんの関係が近く、育った環境、家庭環境、開発時の細かいこと、本音やミニックス関係者とのメール内容、 開発時の生活スタイル、影響を受けた本、コーディングへの考え等、 いわゆる天才領域の方の家庭環境や開発のプロセスの概要が伺えます。 本人や家族談が多く、この種の本では、非常にいいと思います。 単なる編集者の意見や解説、有名人の名言等は、単なる言葉で、 信憑性、文脈、状況が薄弱で、物語にすぎず、自分には想像と 事実の境界が不明で、全く情報として意味が無いと感じるタイプです。 そういった印象の本に比べると、この本は違う部分が多く、 リーナスさんの思想や考え方、開発への姿勢等、ある意味、 個人的な内の部分が多く伺えるので、結構参考になりました。 どちらかというと、十代など学生がオリジナルでソフトを作るプロセスと 苦労を知る上で、事実が多く書いてあるため、ためになるいい本だと思います。 また、著者がいい仕事をなさっていると感じ、リーナスさんとある程度、 交流があったり、ご家族と一緒におられたり、さらには、リーナスさんのご両親、 兄弟と会ってリーナスさんに関する話を聞いたり、多面的に、リーナスさんの 実像と、リーナスさんおよびご家族の理念とか思想とか、ちょっとした深い考え を得ているように感じました。 総じて、現実をそのまま伝える情報が多い点が、この本の非常に優れている点だと思います。 スポーツ選手、例えば、三浦和良、中村俊介、小野といった人の本では、こういった類の本は 多いですが、海外で、しかも技術者の本は、結構、少ないのではと思いました。 (単なる発言の寄せ集め、張りぼて的な本は多いですが。)
5つ星のうち 4.0
リーナス・トーバルズの思想、生い立ちなどを知れる,
By LGA128 (東京都目黒区) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) (単行本)
有名なオープンソースOS、Linuxを開発した(している)リーナス・トーバルズの本。彼の思想、生い立ち、経歴などを知れる。一層Linuxへの愛着が湧いた。 英題は「JUST FOR FUN」。楽しみのためだけに、お金のためではなく始めたLinuxということが伝わってくる。 |
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Just for Fun: The Story of an Accidental Revolutionary 作成者 David Diamond (ペーパーバック - 2002/6/4)
¥ 1,569 ¥ 1,526
在庫あり | ||