登録情報
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| 1. voyager |
| 2. 星の鳥 |
| 3. メーデー |
| 4. 才悩人応援歌 |
| 5. プラネタリウム |
| 6. supernova |
| 7. ハンマーソングと痛みの塔 |
| 8. 時空かくれんぼ |
| 9. かさぶたぶたぶ |
| 10. 花の名 |
| 11. ひとりごと |
| 12. 飴玉の唄 |
| 13. 星の鳥 reprise |
| 14. カルマ |
| 15. arrows |
| 16. 涙のふるさと |
| 17. flyby |
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最も参考になったカスタマーレビュー
105 人中、101人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どんどん突っ走って欲しい,
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レビュー対象商品: orbital period (CD)
「らしくない」そういう意見が意外に多い。驚いた。
らしいもらしくないもない。爆発している。それが初めてこのアルバムを聴いた時の感想。今まで培ってきた思いが、このアルバムで爆発しすぎて怖い。ここまでやって大丈夫か。とうとうきたか・・・。という感じ。言葉は悪いが、決して批判ではなく、感嘆というか畏怖の念というか。発売してからずっと聴き続けているが、未だにその思いが強い。 それなりに生きてきて、日常で泣くことなんて滅多にない私が、バンプの曲を聴くと号泣してしまう。自分でも、一体どうしたんだろうと思う程に。常に新しい曲を探しているので、斬新な曲や踊れる曲、癒される曲や流行ってる曲、知らなかった昔の曲など、ジャンルも時代も邦洋も関係なく色々聴くし、好きなアーティストも多いけど、結局、心の深い部分を貫かれてずっとその衝撃が消えないは、バンプの曲だけだ。 それと、前作「ユグドラシル」もそうだったが、更に、このアルバムを通して聴くと非常に気力を消耗する。感情を大きく揺さぶられ、心の中で大きな波が起きたり引いたりするからだと思う。バンプの曲を聴いていると、いつも曲の中で(曲と)感情のやり取りをしているような気がする。私にとっては、ただ流して聴ける類の音楽でないのは確か。そして、1曲単位でもアルバム単位でも、時には強引にも感じる程の強い力で、最後には必ず一歩前へ歩き出すための光を与えてくれる。 正直に言ってしまえば、このアルバムを「バンプらしくない」としている人の意見が、どうにも分からない。このアルバムは今までのバンプの作品の延長上にある。込められたメッセージはぶれたり変わったりするどころか、肉眼で確認できるんじゃないかと思うくらいはっきりと強烈にその姿を現したと思う。バンプ大噴火、大爆発だ。らしすぎるほど「らしい」と思う。 にも関わらず、過去の作品から聴き続けている人が「らしくない」と感じるのは、曲調が変わったことが大きいのかな。単調に聴こえるという意見もあるようだし(曲から伝わってくるものは強烈に鮮やかだと思うが)。単に、好みと合わなかったということなのか。でも、それだと「らしくない」とは違うし。どうもよく分からない。 私としては、「変わった曲調」大歓迎だ。ワクワクする。ロックなんていう括りは、正直、窮屈で仕方ない。ロックバンドらしくない楽器は使わないとか、昔と違うから「らしくない」とか。本当に窮屈だ。もっとはみ出してくれてもいい。新しい実験、「らしくない」曲調大歓迎。どんどんやって欲しい。もっと自由に、それこそ「バンド」という形態に縛られることなく、4人でできることは、何でもやって欲しいと思う。もっと言ってしまえば、バンプでありさえすれば、「4人の音」という括りに縛られることもないんじゃないかと思っている。とにかく、これからもすごい曲を期待しています。
52 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
深い,
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レビュー対象商品: orbital period (CD)
歌詞のアプローチは目を覆いたくなる程生々しい。音楽とは決して独りよがりでなく聴く人間の状況や今に反応して表情は変わるのだ。 発信側は何かしらの想いを17曲にこめてるのだと思うけれど、 受けた方が向き合うのは曲ではなく自分自身。このアルバムはその手助けをしてくれると思う。 何かを与えてくれるのが音楽だと思うのは間違い。
89 人中、84人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
くせになる、くせのあるアルバム。,
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レビュー対象商品: orbital period (CD)
まず、聞く人により、大きく評価の分かれる作品ではあるかもしれません。
彼らの曲は、「〜と比べて」と比較(彼らの過去の作品も含めて)しながら聴くよりも、自分がこれまで経験してきた想いと、1つ1つの曲に含まれているメッセージとを、重ねるようにして聴いていくことで、自分にとって大切な「何か」を感じ取る、そういう性質の曲ではないかと思います。ですから、自分自身の経験してきたものと曲の内容とが、あまり重ならないという人には「つまらないアルバム(曲)」と評価されてもおかしくないかもしれません。 また、一曲に含まれているメッセージがより普遍的で密度の濃いものになっている代わりに、曲ごとのテーマは非常にピンポイントになってきており、そのテーマについていまいちピンとこない、という方にとっても、あまり評価の高いアルバムにはならないと思います。 逆に言えば、そのテーマと自分の経験とが近いものであるほど、1つ1つのメッセージが、以前よりもさらに自分の内的なものに近づき、寄り添って、広く、深く包み込んでくれるような印象を受けるのではないかと思いました。 生きているうちに段々と見えなくなっていく、またときには捨てていった方が楽、と感じるような想いであっても、大切に拾い上げて、優しく包み込み、唄いあげてくれる、そんな彼らの唄に、私は今まで幾度となく生きる力をもらいました。彼らは、飴玉や、かさぶた、見つからないかくれんぼの終わり、虹、星の鳥、ひとりごと、才悩人、ハンマーソング、など―それらたくさんの言葉で、メロディで、伝えたい、感じたい、ただ一つのことを、何度も「ここにあるよ」と差し出してくれているように感じます。 少なくとも私にとっては、素晴らしいアルバムでした。また同じようにこのアルバムを素晴らしいと感じる人もたくさんおられると思います。 ただ、もし今からこのアルバムを聴かれるのであれば、たくさんの人がいて、それぞれの経験があり、感じ方があるのだから、自分が、あるいは他人が、どのような感想を持ったとしても「問題ないでしょう」というスタンスをもちながら聴くことが一番なのかもしれませんね。
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