内容紹介
ついにDVDシリーズ最終巻!衝撃のダーク・スパイアクションついにファイナル・ステージへ-!
意外なあのキャラクターを中心に描かれるファン必見のストーリー、TV未放送の第26話「桜の花の満開の下」も収録。
【ストーリー】
「組織」の追っ手から黒を逃す黄。黒は契約者ウェイとともに、アンバーの待つゲートに繁がる、地下鉄内へと侵入する。その頃、未咲はシュレーダー博士のもとで真相を知る。イブニングブリムローズが東京消失を目論む理由。そして黒の属する「組織」の正体・・・。ゲート内には多数の契約者が集い、自らの生存をかけた戦いを繰り広げる。空に無数の星が流れる中、ついに黒がゲート内へと足を踏み入れる。
★収録3話(24「流星雨」25「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」26「桜の花の満開の下(TV未放送)」)
【スタッフ&キャスト】
《原作》BONES・岡村天斎
《アニメーション制作》ボンズ
《監督》岡村天斎
《出演》木内秀信、福圓美里
《Copy Right》
(C)BONES・岡村天斎/DTB製作委員会・MBS
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
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特殊能力を持つ“契約者”をめぐり、中国人留学生リ・シェンシュン(木内秀信)、別名BK201“黒の死神”ことヘイの暗躍と争いを描いたSFハードボイルドTVアニメーションのDVD第9弾最終巻。第二十四話「流星雨」と第二十五話・最終話「死神の見る夢は、黒より暗い暗闇か?」東京滅亡を目前に、ついにヘイたちはヘルズゲートに潜入。仲間たちの死や組織の思惑などを経て、謎のいくつかを残しながらも、ヘイの運命的かつ壮大な戦いもようやく終結のときを迎える。最終回でヘイの本心が明かされる観念描写は美しくも圧巻かつ感動的であった。シリーズ全体を通して、開巻当初は少しとっつきづらい部分もあったものの、キャラクターの魅力や独自の世界観の奥深さ、丁寧なスタッフワークにより、派手ではないが心に染みる知る人ぞ知る秀作となった。第二十六話「桜の花の満開の下」はTV未放映のエピソードで、警視庁公安部の腐女子刑事・大塚真由(稲村優奈)を語り部に進むユーモラスな番外編で、時間軸的にはシリーズ最終話以前のもの。全てのキャラがそこはかとなく緩くなっているのも楽しく、オンエア時の中途で観ていたら、さぞ心地よい息抜きになっていた気もする。(増當竜也)