内容紹介
わずか16ブロック(区画)先に証人を護送する-。
それは簡単な任務のはずだった・・・。
『ダイ・ハード』でNYを救い、『アルマゲドン』では地球をも救った男が挑む。
ブルース史上、最悪の一日。
【物語】
ニューヨーク市警の刑事ジャックに課せられた任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なもの。だが、護送中、何者かに襲撃されてしまう。その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。法廷での証言開始まで残された時間は118分。不運にも警察を敵に回し、ジャックの人生で最も険しく、長い、わずか16ブロック先への<護送>が始まった・・・。
【収録内容】
映像・音声特典
●監督による音声解説
●ブルース・ウィリス インタビュー
●デヴィッド・モース インタビュー
●オリジナル劇場予告編集
●もうひとつのエンディング
《監督》 リチャード・ドナー
《製作》 ヴィ・ラーナー
《脚本》 リチャード・ウェンク
《出演》 ブルース・ウィリス、モス・デフ、デヴィッド・モース ほか
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日本で言うなら原宿~渋谷間ほどの距離にあたる、16ブロック先の裁判所まで、留置場から証人護送をすることになったNYの刑事ジャック。だがその証人が実は警察の不祥事を暴く輩だったことから、ジャックの仲間の刑事たちが証人を消そうと襲ってきて…。
簡単任務がとんでもない地獄の逃避行となるという物語。主人公を演じるのがブルース・ウィリスだったため、『ダイ・ハード』的派手系アクションかと思いきや、もっと各々のキャラクターの人生ドラマが濃縮に詰まり、しかも『24』ばりにリアルタイムで進行するので相当にスリリング。「人間は自分の努力次第で変われる」という不滅のテーマもキチンと織り込まれ、最後は観客にほっこりとした温かさをも感じさせてくれるあたりが素晴らしい。リチャード・ドナー監督の演出力を堪能せよ。(横森 文)