内容紹介
私達の心に永遠に残るキューブリックの最後の傑作。鮮烈で、華麗で、忘れがたい。(リチャード・シッケル/タイム)
<ストーリー> スタンリー・キューブリック監督が最後の作品で挑んだ多くの事柄。それは性的な精神世界への旅立ちである。心に浮かぶ妄想、決して目が離せないサスペンス。トム・クルーズとニコール・キッドマンのキャリアにおける画期的な事件、そして偉大な監督にふさわしい最終章(ロジャー・エバート「シカゴ・サンタイムズ) クルーズ扮するウィリアム・ハーフォード医師は妻より性の欲望を告白され、彼の結婚生活をおびやかすほどのエロティックな衝撃に埋没していく。-そして彼を恐ろしい殺人事件の罠にまで巻き込んでいく-全編を通じキューブリックが奏でる、疑惑と恐怖からの自己の発見と調和。優雅な撮影、計算し尽くされたテンポ、優美な色彩、そして驚くべき映像。キューブリックを長年の間フィルム・メーカーとせしめたその大胆で華麗な演出は、全ての人の目を見開かせることであろう。
<特典:>
1. オリジナルTVスポット
2. 劇場予告編
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巨匠スタンリー・キューブリック監督の遺作となった。彼が最後に選んだテーマは、ごく普通の夫婦の性の問題だった。ニューヨークに暮らす開業医のビルは、美しい妻アリスと何不自由なく幸せな生活を送っていた。ある夜、知人のパーティから帰宅した彼は、妻からセックスにまつわる衝撃の告白を受け、ショックのあまり家を飛び出す。
妻への嫉妬と自らの性衝動の狭間で苦悩する彼は、やがて禁断の倒錯した愛の世界へと足を踏み入れていく。トム・クルーズ、ニコール・キッドマンというスター夫妻を主役に迎え、撮影に18か月、編集に約1年を費やし、完全秘密主義のうちに完成された異色の愛のドラマ。主演2人の濃厚なセックスシーンも大きな話題を集めた。(山内拓哉)