内容紹介
アイス・キューブ主演で贈るシカゴの床屋(バーバーショップ)を舞台に、
笑いあり、涙あり、ラップありの人情コメディ・ドラマ!
<キャスト&スタッフ>
カルビン…アイス・キューブ(楠 大典)
JD…アンソニー・アンダーソン(高木 渉)
エディ…セドリック・ジ・エンターテイナー(池田 勝)
ジミー…ショーン・パトリック・トーマス(桐本琢也)
テリー…イブ(本田貴子)
製作:マーク・ブラウン/ロバート・テイテル&ジョージ・ティルマンJr.
監督:ティム・ストーリー
撮影:トム・プリースリー、A.S.C.
音楽:テレンス・ブランチャード
脚本:マーク・ブラウン/ドン・D・スコット/マーシャル・トッド
●字幕翻訳:栗原とみ子 ●吹替翻訳:徐 賀世子
<ストーリー>
舞台はシカゴのとある床屋さん。カルビンは父親の遺産として床屋を相続するが、経営をきりもりして行くのもなかなか大変なもの。ついには大事な店を売り払ってしまう。ところが、手放してみて初めて、父親の大事にしてきた店の本当の価値を見出したカルビン。なんとか店を買い戻そうと立ち上がった!
<ポイント>
●全米初登場第1位! 7週連続トップ10入りを果たしたラップ・ムービー!
<特典>
●ミュージック・ビデオ
●フォト・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編
●MGM カタログ・コレクション
●隠しコマンド
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いつもにぎやかに軽口が交わされ、長年お客を元気づけてきた理髪店を描く『バーバーショップ』は、わざとらしいところが全くなくリラックスしたムードのコメディーで、思いやりもユーモアもすべて然るべきところに収まっている。アイス・キューブ演じるカルビンはシカゴのサウスサイドで、今は亡き父親の遺した理髪店をいやいやながら継いでおり、隣近所の仲間に自分の大きな夢をつぶされているような気がしている。それでも従業員や地元の得意客に誠意を持って接するカルビンだが、高利貸し(キース・デヴィッド)と条件の悪い取引をしてしまい、店の前途が危うくなる。
盗まれたATM機をめぐる、とんまなサブプロットもあるが、この作品にあふれている魅力は何かといえば、好感の持てる登場人物たちがかもし出す人情とごきげんな気分なのである。出てくるたびに主役を食ってしまうセドリック・ザ・エンターテイナー(古参の理髪師エディー役。後輩の理髪師に伝授する「ひげそりのやり方」は珠玉の知恵といえる)はもちろんのこと、その他の出演者もみな抜群の配役で、実にいい感じだ。ラップが何曲もそれとなく流れているようだから、よく画面を見てじっくり聴き込んでみるといい。あなたの暮らしにダンスのリズムが流れてくるはずだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)