内容紹介
宇宙の平和はおばかコンビ2人の活躍にかかっていた──!
おばか度1000%のギャグ満載で贈る、超ばかちんSFコメディ! <キャスト&スタッフ>
ジェシー…アシュトン・カッチャー(浪川大輔)
チェスター…ショーン・W・スコット(吉田 孝)
ワンダ…ジェニファー・ガーナー(富坂 晶)
ウィルマ…マーラ・ソコロフ(戸田亜紀子)
監督:ダニー・レイナー
製作:ウェイン・ライス/ギル・ネッター
脚本:フィリップ・スターク
撮影:ロバート・スティーブンス、A.S.C.
●字幕翻訳:東野 聡 ●吹替翻訳:中島多恵子
<ストーリー>
とことんおバカなコンビ、ジェシーとチェスターは、あるパーティのあくる朝目覚めると前夜の記憶をなくしてしまっていた。そして記憶とともにジェシーのポンコツ愛車も消えていた。はて? こうしておバカコンビの車と記憶を探る旅が始まったが、彼らを待ち受けていたのは「盗んだ金を返せ」と脅すオカマ、「昨日の夜は最高だったわ」と迫る憧れの美女、「もう別れましょ」とキレる双子の彼女、「"多連続変形体はどこ?」と詰寄るセクシー・エイリアン等だった。挙句の果てにエイリアン・オタク集団に拉致までされて……一体、昨夜2人はナニをしでかしたの?! おバカ版メメントが今始まる!!
<ポイント>
●全米初登場第2位、4週連続TOP10の大ヒット! 面白さ5つ星の筋金入り超おばかSFコメディ!
(1)「ギャラクシー・クエスト」のノリ
(2)「メメント」の記憶喪失<泥酔>型ストーリー
(3)おばか度1000%ギャグ満載!
(4)お色気ムンムンの美女いっぱい
(5)異星人の人類抹殺兵器《身長20m!?の巨大SEXY美女》と戦うSFX。立ち向かうのはオンナ大好きの等身大のおばか二人! このクダラナイ設定だけでも笑ってしまう。
<特典>
●未公開シーン(7種・約10分)
●メイキング(約4分)
●劇場予告編
●TVスポット集
●ミュージックビデオ"Stoopid Ass by Grand Theft Auto
Amazon.co.jp
たまには、おバカなことが報われる場合もある。『ゾルタン★星人』は、数あるおバカな映画の中でも最高にくだらない作品だが、あまりにもくだらないうえに、くだらなさをあまりにも無邪気に楽しんでいるおかげで、底抜けにおもしろい映画になっている。
ジェシーとチェスター(アシュトン・カッチャー、ショーン・ウィリアム・スコット)は、ある朝目覚めると、前夜のことが全く思い出せないものの、楽しかったのはまちがいないと感じる。かんかんに怒っているガールフレンドたちから電話があり、羽目を外しすぎたらしいと知り、事態を丸く収めないと「最低の彼氏」だと決めつけられてしまうと気づく。2人はジェシーの車の中に置いてきた、付き合い始めて1年の記念日のプレゼントを取りに行くのだが、あいにく車が見つからない。なりゆきで車を探しに出かけると、薬物中毒の犬、カーキ色の制服を着た宇宙オタク、宇宙からやってきたホットでイイ女たち、ファビオ(カメオ出演)、荒々しいダチョウの群れに出会う。
コンビが繰り広げるコメディーものといっても、『ビルとテッドの大冒険』(アレックス・ウィンター、キアヌ・リーブス主演)のように登場人物に深みがあるわけではないが、驚くほど不毛な会話は形而上学的な輝きを作品に与えている。不条理劇の作家サミュエル・ベケットが、かわいい女の子たち、クスリが大好きなティーンエイジャーをテーマに不条理すぎて笑ってしまう映画の脚本を書いたなら『ゾルタン★星人』の脚本になったに違いない。アンディ・ディックもカメオ出演しており、ビキニ姿のお嬢さんたちも大勢登場している。(Bret Fetzer, Amazon.com)