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サイドウェイ 特別編 [DVD]
 
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登録情報

  • 出演: ポール・ジアマッティ, トーマス・ヘイデン・チャーチ
  • 監督: アレクサンダー・ペイン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • DVD発売日: 2005/07/07
  • 時間: 127 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0007TW7VY
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 41,969位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    4645位 ─  DVD > 外国映画 > ドラマ

商品の説明

内容紹介

【収録特典】
●ポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチによる音声解説
●未公開シーン集(監督による解説メモ付き)
●ビハインド・ザ・シーン

特製アウターケース付

Amazon.co.jp

   小説家志望の中年の国語教師マイルスと親友ジャックは、旅先のレストランで美人のマヤと出会う。調子のいいジャックは婚約者がいるのにナンパした女性とうまくやっているが、結婚に破れ、小説家の夢もどうなるかわからない、何もかもうまくいかないマイルスは、マヤにひかれつつも一歩が踏み出せずにいた。
 『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン監督が、平凡な男が人生を見つめなおす姿をユーモアと人情あふれる演出と脚本でつづる。夢や希望に満ちあふれた若さはもうない。失敗もたくさんした、現実も知った、この先いいことあるだろうか…そんな風に消極的な主人公の曇り空の毎日は、誰にでも経験あることだろう。だからこそ、その人生に希望の光がさすとき、自分のことのように晴れやかな気持ちに。ワインおたくの主人公らしく、ワインのうんちく話はこの映画のアクセントだが、年代物のワインほど絶妙な味わいであるのと同じように、人生も年月が豊かにしてくれると語っているよう。マイルス役ポール・ジアマッティのダメ男っぷりは哀愁漂い、ジャック役トーマス・ヘイデン・チャーチの能天気ぶりは愉快痛快、ふたりの魅力もこの傑作に一役買っている。(斎藤 香)

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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「いつも2人で」、「シティ・スリッカーズ」、そして「サイドウェイ」。, 2005/8/4
By yukkiebeer - レビューをすべて見る
(TOP 10 REVIEWER)   
 マイルスは離婚経験ありの中年英語教師。小説家志望だが書き終えた長編小説は出版のめどがたっていない。親友のジャックが間もなく結婚するため、彼の独身最後の一週間をカリフォルニアのワイナリー巡りで共に過ごすのだが…。

 アメリカが得意とするロード・ムービーと中高年の危機とをほどよくブレンドした佳品です。
 かねてから私は、アカデミー賞レースで秀作だけを候補に選ぶ力があるのは「脚本賞」と「脚色賞」の2部門だけだと見なしてきました。ですから2005年オスカーの脚色賞を獲得したこの映画は見逃せない一本といえます。物語の見事な展開と、小粋な台詞回し。見る側にもそれなりの人生経験と知性を求める手強い作品といえます。

 旅先で出会うマヤがワインの魅力について語る言葉が象徴的です。

 “I like how wine continues to evolve, like if I opened a bottle of wine today it would taste different than if I'd opened it on any other day, because a bottle of wine is actually alive. And it's constantly evolving and gaining complexity.”

 もちろんこれは人生の暗喩。
 マイルスの決して順風満帆とは言えない人生も、あした栓を抜けばきのうとは違う味がするかもしれない。だからこそ、たとえ谷続きに見える人生の中で絶対にやってはならないのは、人生の栓を抜くのをやめてしまうこと。

 「結末がちょっと分からない」。マイルスの小説をそう評するマヤの言葉をなぞるように映画も幕を閉じます。この映画の結末の先に何を見るかは、この作品を見る一人一人の心にゆだねられているのです。
 見事な映画です。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 カリフォルニアの大地, 2005/5/7
見終わった後に必ずワインを飲みたくなる映画。
なんて評が載っていましたが、私もその一人。
帰宅途中で、カリフォルニア・ワインを白・赤
買っちゃいました。しかもその日のうちに空けて
しまった。特別、ワインが好きでもないのに・・

物語は単純明快。
パッとしないバツイチ国語教師が、一週間後に
結婚を控えた元人気テレビ俳優だった親友のために、
ワイナリー巡りをしながら気ままな独身生活を謳歌
しようというロードムービー。

オススメは2点。

一つは、カリフォルニアのワイナリー描写のステキな
こと。
葡萄畑とどこまでも直線が続く広い道。同じ風景なのが
なおイイです。
個人的にはコッポラの自宅のあるナパバレーが好きなの
ですが、この際それは問題なし。

二つ目は、キャスティング。対称的な男優二人はもちろん
のこと、マヤ役のヴァージニア・マドセンがいい。
彼女の若い頃の映画であるエレクトリックドリーム以来の
はまり役だと思っています。
その時の主人公の名前もマイルスだったなあ。
しっとりと、しかも艶のある演技で、アカデミー賞あげた
かったって思わせてくれます。
実兄がマイケル・マドセンっていうのも驚きですが、
やっぱりどっか似てる。これはDVDでじっくりと見て
ください。

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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 中年男のおかしくて哀しいロードムービー, 2005/4/21
2年前の離婚のショックから立ち直れないで落ち込んだままのマイナス思考男のマイルスと1週間後に結婚が決まっているもののいまだに女を口説き落とすことに命を懸けるジャックのデコボココンビが旅先で様々な出会いを経てそれぞれに人生を振り返り、そして人生にひとつの区切りをつける。それは自身の限界が見えてしまった2人のしがない中年男がもがき、そしてオロオロ迷う中でたどり着いた末の果実かも。
 2人のやり取りはユーモラスでおかしくて笑わせてくれる。それなのになぜか随所に人生の哀愁とほろ苦さを含んだ余韻を残すのは秀逸の出来。人生をワインに喩えるセリフもなかなか聞かせてくれる(マイルスのウンチクはやりすぎだが 笑)。
 おそらく2人に年齢が近いほど共感も大きいかもしれない。まさに「アバウト・シュミット」40歳台バージョンとも言える作品。ちなみに背後に流れるジャズもなかなかです。
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(もちろん友達になるのだから共通項はあるだろうが)
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投稿日: 2005/8/2 投稿者: うさぎ

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