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十二人の怒れる男 [DVD]
 
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十二人の怒れる男 [DVD]

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登録情報

  • 出演: ヘンリー・フォンダ, リー・J・コッブ, マーティン・バルサム
  • 監督: シドニー・ルメット
  • 形式: Black & White, Limited Edition, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語, 英語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • DVD発売日: 2005/04/08
  • 時間: 96 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0007TFBHQ
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 42,799位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1506位 ─  DVD > 外国映画 > ミステリー・サスペンス
    4735位 ─  DVD > 外国映画 > ドラマ

商品の説明

内容紹介

殺人事件の審議を巡る陪審員達の手に汗握る法廷劇の傑作!

<キャスト&スタッフ>
8番陪審員…ヘンリー・フォンダ(内田 稔)
1番陪審員…マーティン・バルサム(峰 恵研)
3番陪審員…リー・J・コップ(宮川洋一)
10番陪審員…エド・ベグリー(金井 大)
4番陪審員… E・G・マーシャル(鈴木瑞穂)

監督:シドニー・ルメット
製作:ヘンリー・フォンダ/レジナルド・ローズ
脚本:レジナルド・ローズ

●字幕翻訳:進藤光太 ●吹替翻訳:平田勝茂

<ストーリー> 17歳の少年が起こした殺人事件に関する陪審員の審議が始まった。誰が見ても彼の有罪は決定的であったが、一人の陪審員は無罪を主張。そして物語は思わぬ展開に!

<ポイント>
●社会派シドニー・ルメットが放つ、法廷サスペンスの代表作。
●「細部にいたるまで完ぺき」と絶賛された、主演のヘンリー・フォンダをはじめとするキャスト陣の演技が見もの。
●日本語吹替音声計約95分収録。※現存するテレビ放送当時のものを収録しております。一部吹替の音源がない部分は字幕スーパーとなっております。

<特典>
●オリジナル劇場予告編

Amazon.co.jp

   17歳の少年による殺人事件の裁判で、12人の陪審員中11人は有罪に投票するが、ひとりだけ証拠に疑問を持ち無罪を主張。白熱する議論と説得の中、ひとり、またひとりと無罪の方へ心が傾いていく…。
   レジナルド・ローズのTVドラマの映画化で、テレビ版を演出した社会派の名匠シドニー・ルメットが監督。密室の中、決して名前が明かされることのない12人が、それぞれの心理状態や家庭環境によって評決が二転三転していくさまが実にスリリング。会話劇であるにも関わらず、ヘンリー・フォンダ、リー・J・コッブ、ジャック・ウォーデンなどなど、いぶし銀のような名優たちの言葉による戦いは、まさに映画的で必見である。なお、この映画に感銘を受けた三谷幸喜が、後に記した戯曲が『12人の優しい日本人』で、こちらは日本に陪審員制度が設けられたという設定の下、やはり殺人事件の審議を行う密室コメディ劇であった。(的田也寸志)

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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人間性をえぐりだす, 2005/3/6
内容は、12人の陪審員が一つの殺人事件をめぐって、被告の少年の有罪、無罪を議論するという一見非常に単純な話。だが、眼前の殺人事件に対する感情的な議論を通じて、この映画の焦点は被告の少年が犯罪をおかしたのかどうかよりも、12人の男たちの生き様、価値観、偏見、劣等感など、日常生活の中で自他からひた隠しにしている「人間性」を白日の下にさらしだす。

ヘンリー・フォンダを始めとする、当時の一流の俳優が多く参加しており、演技がすばらしく、あきさせない。セットはほぼ1つの部屋で完結しており、その事が逆に話の内容に注意を喚起する効果を生んでいる。これは決してミステリーではなく人間ドラマであるので、犯罪の細部の精度についてとらわれるのではなく、話の展開に身をゆだねてほしい。

映画史上、最高傑作の一つだと思う。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 永遠に語り継がれる名作, 2008/2/2
By kotori - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
のちに同名タイトルでジャック・レモン主演でリメイクされることになる。私はリメイク版を最初に見て大絶賛したので、1957年に作られたこの十二人の怒れる男には随分と期待していた。その期待は裏切られることはなかった。大多数が自分と正反対の考えを持っていて、ここまで正義と信念を貫き通すことはできるだろうか。声の大きな方に傾いてしまうのが普通だし、陪審員なんて厄介ごとは誰でも早く終わらせたいのに。大声で感情的に反論するわけではなく、落ち着いて論理的に11人の他の陪審員を説き伏せていき有罪より無罪が上回る。ただし全員が同じ評決を出さないと無罪にはできないのだが・・・。数時間に渡った討論の結果はどんなものになるのだろうか。そして 彼らが出した結論とは・・・。信念を貫き通す勇気と揺るがない正義、他人事であるのに真実を知るためには立ち向かう。感動と勇気を与えてくれる傑作である。これを見ていない人はぜひ見てもらいたいと真剣に思います。
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40 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 陪審員制度を考えるには最適の映画といえよう。, 2006/2/20
By tomomisaekiphd (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
12人の陪審員が17歳の少年の父親殺し事件の有罪=死刑、無罪=釈放の二者選択の審議をする話。はじめは1対11で圧倒的に有罪の意見を出す者が多かったが、このひとりの反対者が事件目撃者の証言のあいまいさを突き、ほかの陪審員を説得、最後には全員一致の無罪判決を出す。この過程は話し合いをしようとする姿勢のある民主主義の姿を学ぶことができる。陪審員制度を考えるには最適の映画といえよう。
 この映画を通して私が考えたことは次ぎの2点。ひとつめは、陪審員ひとりひとりがそれまでの人生の中で培った心情をもっており、その心情が有罪、無罪の判断に大きく影響を与えることである。最後まで有罪を主張した陪審員の心情を思うとき、この陪審員のがんこさを責めるより、同情や共感を覚える。自分自身の悩みを抱えながら似たような心情から起きた事件に陪審員として関わることの難しさを知ることができる。審判に(あるいは審判過程の一部に)法律や判例の知識のない市民の判断を仰ぐということは、判決の基準を陪審員の心情や社会的通念に置くことであり、果たしてそれは審判に誤った影響を与えることはないだろうかという疑問もわき、日本の法曹界は、裁判員制度採用までに市民のこのような疑問やとまどいに対応していく必要があると思う。
 ふたつめはこの映画に描かれている、有罪=死刑、無罪=釈放の二者選択の判決のありかたについてである。私は死刑制度の廃止を訴えたいが、死刑か釈放かという考え方にも賛同しにくい。裁判やそれによる処遇はその被疑者、被告の今後の生活を支援する方法などを考慮することに意義があるのではないだろうか。ましてやこの事件の被疑者は17歳の父親から虐待を受けていた少年である。釈放されてよかったで終わらせるのではなく、この少年に対する保護や支援、教育などを審議、供与していくことが必要なのではないだろうか。


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投稿日: 2007/5/20 投稿者: yorozuya

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投稿日: 2006/11/29 投稿者: Replica

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超有名な法廷劇。
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投稿日: 2006/11/29 投稿者: itoya_online

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投稿日: 2006/3/26 投稿者: 六等星

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