Click here to see in English.

ジャスティス 闇の迷宮 [DVD]
  
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


新品17点¥ 224より 中古商品10点¥ 125より
形式: DVD

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


登録情報

  • 出演: アントニオ・バンデラス, エマ・トンプソン, クレア・ブルーム
  • 監督: クリストファー・ハンプトン
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ファインフィルムズ
  • DVD発売日: 2004/10/08
  • 時間: 107 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0002T2246
  • Amazon.co.jp ランキング: DVD - 61,153位 (DVDのベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    2192位 ─  DVD > 外国映画 > ミステリー・サスペンス
    4040位 ─  DVD > 外国映画 > アクション

商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

実話を基にアルゼンチンの闇を描いた、アントニオ・バンデラス主演によるサスペンスアクション。独裁政治で腐敗したアルゼンチンで市民の失踪が相次ぐ中、ジャーナリストである妻を秘密警察に拉致されたカルロスは、巨大な力にひとり挑んでいく。

内容(「Oricon」データベースより)

1976年、不安定な軍政下のアルゼンチン・ブエノスアイレスでは失踪や誘拐事件が多発していた…。闇に埋もれる実話をクリストファー・ハンプトン監督が映画化したサスペンスアクション。主演はアントニオ・バンデラス。

この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

2レビュー
星5つ:
 (1)
星4つ:
 (1)
星3つ:    (0)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.5 (2件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感激!!もう一人のバンデラス, 2004/12/16
By ナットウ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
  独裁政治で腐敗した70年代、アルゼンチンで3万人に及ぶ国民が秘密警察に「拉致」され「消された」事実をもとに「人間の尊厳」を問う衝撃的なポリティカルサスペンス。

体中に激しくも静かな怒りをたぎらせた男、シリアスな社会派の役を演ずるアントニオ・バンデラス。私が今まで全く観たことのない彼だった。バンデラスは本作への出演を切望したという。「エビータ」にも出演した彼にとっては因縁の作品と言える。
そしてエマ・トンプソンの体当たりの汚れ役。「人間の尊厳を問う映画」としても避けて通れない辛いシーンが連続した。役者魂を観る思いがした。

この作品中でバンデラスの持つ不思議な能力は、あるときは絶望を意味したが、あるときは希望に繋がる光となった。厳しい内容の作品であるだけに、何度か登場した「フクロウ」とともに「この能力」は観る者に少なからず救いを与えたように思う。

「人間の闇は確実に存在する以上、繰り返されるに違いない」というラストの言葉が現実的で悲しい。

特典は堪能できる充実の内容。

エンドクレジットのギターの弾き語りはアントニオ・バンデラス。甘いいい声でした。

最も参考になったレビューを他のカスタマーが見つけられるようご協力ください  
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


 
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 はたして正義は存在するのか?, 2005/5/24
By Tochitli (埼玉県) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
アルゼンチンの五月広場では今でも毎日、息子を失った母親達が写真を持ち立ち続けている。何も言葉を発することなく、ただ黙ってただずんでいる。軍事政権が崩壊して20年近く、今だに行方が知れない家族を、恋人を、友人を待ち続けている人は沢山いる。
アルゼンチン(他の南米もそうだが)は不思議な国である。戦前は迫害を逃れユダヤ人や多く移民して、戦後ナチスの残党が亡命した、そんな彼らが共存しているのである。
そして軍事政権下には多くのナチスの残党が今度はアルゼンチンの住民を蹂躙した。人はどこまで残酷になれるのだろうか?
アルゼンチンのメナム大統領はそんな戦犯たち(ほとんどが逃げてしまったのでつかまったのは一部だけだったが)を恩赦し、彼らやその家族はアルゼンチン内外で平穏に暮らしている。メナムはその後失脚した。
同じように軍事政権下恐怖政治で弾圧した、チリのピノチェトも政権崩壊後亡命し、健康を理由に裁判を拒んでいる。
そのように、加害者が全く罰せられないなら、軍事政権下で犠牲になった何万という人々は無駄死にだったのだろうか?そして生存した人のおぞましい記憶は過去のものとなったのだろうか?非常にやりきれないものを感じる。

この映画はジャーナリストの女性が軍部に誘拐されるところからはじまる。夫は政治とは無関係の人物であったが、透視という特殊な能力を備えていて、失踪した人々の消息が見えてしまう。しかし見えても何もできず、妻が置かれている悲惨な状況を感じ取り苦悩するだけである。そして政府の魔の手は彼の愛する人たちにも及んでいく。
妻は死に値するような拷問屈辱をうけながらも生きようとする。そしてその経験を決して忘れまいと誓う。
夫は怒りを暴力にすることなく、敵に温情をかけ、(それがとんでもない結果をうむのだが)ひたすら妻を捜し続ける。

この映画のバンデラスはまさに適役である。静かに、暴力に訴える事をしない内にこめた怒り、を見事に表現している。それは多くのアルゼンチン市民を気持ちを代弁するものではないだろうか。彼以外この役は考えられない程見事であった。
そしてエマトンプソン、非常に過酷な撮影だったと語っていたが、彼女も又どんな状況下でも信念を曲げず、生きようとする逞しい女性を演じきっている。

ハリウッド映画のようなドラマチックな展開はないが静かに語りかけ、心に刻み込まれるような映画である。

最も参考になったレビューを他のカスタマーが見つけられるようご協力ください  
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。