Amazon.co.jp
隠れ家的な喫茶店を1人でやってるヒゲのマスターが、サイフォン式のコーヒーメーカーで入れてくれるコーヒー…。「通好みのコーヒー」といえば、こういうイメージを持っている人、案外多いはずだ。自分のキッチンに置くにはちょっと敷居が高い。そんな「サイフォン式」のイメージを覆してくれるのがデンマークのメーカー、bodumのこの製品だ。
本体に適量の水を入れ、上のじょうご部にコーヒーの粉をセット。あとは電源を入れれば、水蒸気の圧力でコーヒーが抽出される。一度に入るのは約6杯分(750ml)。抽出後、外したじょうご部を置くための「じょうごホルダー」が付いているのは気が利いている。
おいしいコーヒーが飲めるのはもちろんだが、デザイン性にすぐれたbodumの製品だから、キッチンに置いているだけでも楽しい気分になりそう。(櫻田もんがい)
メーカーについて
「良いデザインは、高価であってはならない」というコンセプトで知られるbodum(ボダム)。デンマーク、コペンハーゲンで1944年にピーター・ボダムにより創業されたキッチンウェアメーカー。
1958年の「サントス・コーヒーメーカー」の発売をきっかけに独自の路線を歩み始め、インダストリアルデザインの考え方をキッチンウェアに持ち込んだメーカーとしてその名を知られることとなった。
奇をてらわないシンプルなデザインからにじみ出る機能美が印象的な製品群は、ヨーロッパはもちろん、世界中で支持されている。「北欧デザイン」好きにはたまらないブランド。