大ヒット『X-MEN』がさらに進化した驚異の近未来SFアクション・シリーズ第2弾が、遂にアルティメットで登場!
<キャスト&スタッフ>
ローガン/ウルヴァリン…ヒュー・ジャックマン(山路和弘)
ストーム…ハル・ベリー(本田貴子)
プロフェッサーX/チャールズ・エグゼビア…パトリック・スチュワート(大木民夫)
マグニートー/エリック・レーンシャー…イアン・マッケラン(有川 博)
ジーン・グレイ…ファムケ・ヤンセン(日野由利加)
ローグ…アンナ・パキン(小島幸子)
カート・ワグナー/ナイトクロウラー…アラン・カミング(後藤 敦)
スコット・サマーズ/サイクロップス…ジェームズ・マーズデン(壇 臣幸)
ミスティーク…レベッカ・ローミン=ステイモス(幸田直子)
監督:ブライアン・シンガー
脚本:マイケル・ドアティ&ダン・ハリス
ストーリー:ブライアン・シンガー/デイビッド・ハイター/ザック・ペン
製作総指揮:スタン・リー&アヴィ・アラド/トム・デサント/ブライアン・シンガー
製作:ローレン・シュラー・ドナー&ラルフ・ウィンター
●字幕翻訳:戸田奈津子 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
マグニートーによる人類抹殺計画の野望を未然に防ぐことに成功したX-MEN。無意味な争いは終結するかに見えた。しかし、彼らの孤独な戦いは、凄まじい能力を持つ謎の襲撃者の出現によって更に混迷の度合いを深めていく。能力者同士の衝突は、一般市民をも巻き込んだ惨劇となり、ミュータント登録法案を求める政治運動や、世論を一気に呼び起こした。
新たな運動の先頭に立ったのは、ミュータントへの生体実験を噂されている大富豪、ストライカー。彼の真の目的とは? そしてミュータント壊滅計画にさらされたX-MENの運命は?
<ポイント> ●「マトリックス」「スパイダーマン」を抜いてオープニング世界興収新記録樹立!
●前作を超える、驚異のVFX映像とノンストップ・アクションが炸裂!
●ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン他、豪華キャスト結集!
●2枚目の映像特典は、なんと3時間をも超える盛りだくさんの豪華映像を収録!日本版だけに収録されている『X-MEN2のすべて(HBOスペシャル)』も必見!
※DISC-1(本編ディスク)の仕様(音声・映像・特典等)は既発売商品(FXBA-24224/FXBF-24224/FXBF-25041)のディスクと同内容・同仕様です。
<特典>
【Disc-1】本編+映像特典
●FOX TVスペシャル"ミュータントのすべて"
●未公開シーン集(11種)
「ウルヴァリンvsデスストライク」「カフェテリアでの格闘シーン」「ファイルを盗むミスティーク」「子供を助けるナイトクロウラー」「X-ジェットの中のジーンとストーム」「オープニング」「キャンプ」「助けられた子供」「避難の指示を出すローグ」「プロフェッサーXの勝利」「ヘリで学園へ戻るプロフェッサーX」
●スティル・ギャラリー(約90枚)
●予告編集
【Disc-2】特典集
●X-MENヒストリー
(1)「X-メン」誕生秘話 (2)新生ナイトクロウラー
●プリ・プロダクション
(1)ナイトクロウラーの攻撃:マルチアングル・スタディ(4アングル)
(2)メイキング集(2種):1.ディテールのエボリューション:X2のデザイン 2.X-メンの衣装デザイン
●プロダクション
(1)ウルヴァリンvsデスストライク 格闘シーンのリハーサル風景
(2)不思議な第2弾! メイキング「X-Men2」
(3)ナイトクロウラー登場!
(4)ナイトクロウラー スタント・リハーサル
(5)ナイトクロウラー メイク完了までのコマ撮り映像
(6)FX2・視覚効果
●ポスト・プロダクション
(1)ミュータントのレクイエム 「X-MEN2」の音楽
(2)グローバル・ウェブキャスト・ハイライト
●X-MEN2のすべて
●「デアデビル」予告編
マーヴェル・コミックスを原作にした大ヒット・アクションのパート2『X-メン 2』。超人能力を持つミュータントと人間の共生に反対する元陸軍大佐が、プロフェッサーXを幽閉。彼の能力を利用してミュータントを滅ぼそうとする。プロフェッサーXとマグニートーというミュータントの両巨頭の確執に、ウルヴァリンの過去の秘密、大統領暗殺未遂事件など、いくつもの物語が重層的に語られる。
前作に続き、ブライアン・シンガー監督が、マイノリティーの被差別意識を色濃く反映。とくに、能力ゆえに恋人・アイスマンの肉体を愛せないローグと、家族にカムアウトするアイスマンの姿に、意志にかかわらず備わった資質が重荷になる悲哀がこめられている。視覚的には、新登場となるナイトクロウラーの瞬間移動の映像が必見。全体にミュータントの“オールスター”的な活躍で楽しませるが、彼らの関係や過去についての細かい説明はカットされるので、第1作を未見の人は観ておくことを勧めたい。つねにハイテンションで目まぐるしい展開のせいか、欲を言えば、もう少し、軽いノリも欲しかったところ。(斉藤博昭)